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児童館での発表、終了

 演劇の若人たちの小さな発表会が終わりました。

 これは地域の児童館に依頼されて、毎年1月に行っているもので、対象は小学校低学年までの小さい子たちです。

 のつもりです・・・。児童館の方も、自分たちも・・・。

 でも、年によって客が来ない・・・。

 いや、来ることはくるのですが、ほぼ若人の身内。

 どんなもんでしょうね。まるで、身内の発表会のようになっている、この児童館での公演・・・。
 時間的に余裕がある中で取り組んでいるわけではないし、短い作品とは言え、台本を作っていることを考えると・・・、ねぇ・・・。

 取り組み時間が短いこともあり、また、いくつかのチームに分かれて作品作りを行う関係で、どうしても十分な作品になりきりません。
 今回も、自分の中で向上は見られたけれど、作品としては十分でなかったと感じている人が多かったように見受けられました。

 地域で観劇した大人には好評らしいけど、でもね、親ばか的な甘さの好評はありがたいけど、力の向上にはさほど影響しません。
 エチュードとしての発表であるなら、今日の発表もそれなりだったと思うのですが、発表会と銘打っているのですから、やはり完成度は上を目指したい。

 難しいな。地域との連携という題目もありますしね。

 若人たちは、次は3月初めに地域の公民館でダンスとショークワイア、3月末には創作劇の地区大会と、休む暇がありません。

 どれか一つやめようと言えば、即「いやです。やりたいです。」という言葉が返ってくる。

 だったら、もう少し向上心と集中力を持って、向上心ある取り組みをと思うんだけど、そこは10代のお子様、思いと実践はなかなか一致しないところが厳しいところです。



 今回、一緒に組んでいる方のオリジナルも入っての発表でした。

 そちらがコント仕立てだったので、予定になかった自作も足しての公演です。
 テーマは「鬼」。
 コント仕立てが「鬼が島」にすむチャラい学生たちの話だったので、こちらは「桃三郎の話」で、鬼も人も仲良く平和に過ごせるように願う桃三郎という、大変道徳的な話を書きました。
 御供は、人のいい、でも空気読めないタヌキと、おせっかいなんだけど個人主義の猫、桃太郎は鬼が島を宝を取りに攻めた単純な乱暴者で、弟の桃次郎は戦が嫌いの優しい男だけど鬼の実を食べて鬼となり、今や鬼の嫁さんもらって鬼が島で平和に暮らしている。三男坊の桃三郎は、鬼が島の宝を全部取ろうとしている桃太郎と、そこで平和に暮らしている桃次郎の間に立って悩む、なんて話です。
 見ていた知り合いの中学生に、「タイムリーな話ですね」と言われました。まあ、そうでしょうねという感じです。
 オリジナルの不出来さを補うように締めは「泣いた赤鬼」の朗読劇。練習よりはましという感じの出来でした。最後の青鬼の手紙で、だれも泣かなかったのが残念でした。



 演劇の評価は、客体である観客が決めます。
 観客の心に届く劇を作りたいなぁ・・・。そういう劇を演じたいと思う若人になってほしいなぁ・・・。

 それもまた、難しい話ですね。





  
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