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トラブルの根っこは、それまでの小さな出来事の中にある

 この時期、毎年のように起きることが、今年も起きました。

 何か?
 それは、4月新しいチームになった中での、人間関係が不安定なことから起きる、言葉と思いのすれ違いです。

 特に、5月には体育的なイベントがあり、新しいチームはそのイベントに向かって頑張ろうとします。
 でも、チームの中、またはチームを率いる大人とチーム内の若人たちとの関係が、まだきちんとできていない時期でもあるので、そんなつもりでない言葉が、悪意を持って受け取られたり、全く異なった思いの言葉として受け取られたりで、表面的には言葉によるトラブルのように見えて、実は関係が出来ていないことによるトラブルが発生しやすいのです。

 頑張れという応援のつもりでかけた一言が、きつい、プレッシャーの言葉になったり、ちょっとした皮肉的な言い回しが、ものすごい否定的な言い回しに受け取られたり・・・。
 それは、大人と子供、子どもと子供という相手を限定しない状態で、突如起こります。

 しかし、表面的に表れたことは、実はその前からそうなりそうな要素を含んだ小さい出来事がたくさん重なって出てきたことでもあるのです。

 大人側も若いと、また当事者だと、自分の感情がフィルターになって、その小さなことが客観的に見られない。
 そして、原因を相手に求めたがる。

 偉そうなことを書いていますが、自分だってそうでした。
 そんなつもりで言ったわけじゃないのに、という思いから自分が進まない。
 どうして、それをわかってくれないのという、相手を責めているわけででなくとも、自分を見るより相手の不十分さを見るようなとらえ方から逃れられない。

 でも、ちょっと前まで当事者になりがちな立場から、大人のチームをまとめる立場に変わったら、そのトラブルが客観的に観ることが出来るようになってきました。
 うーーん、立場的見方や年を重ねるって、結構意味があるかもしれません。

 相手を思いやったつもりで言った言葉でも、気づかないうちに相手を傷つけ、相手の心が頑なになってしまう。
 今回のトラブルも、そんな感じのものでした。

 反省は、予兆に気付きながらも対応、対策が十分にできなかった自分です。

 さて、昨日は当事者同士による話し合いという解決の一歩を踏み出したのですが、解決にたどり着きませんでした。
 年長者のおせっかいと言われそうですが、本日は、傷ついてしまった側に、再度表面的な出来事以前の小さなトラブルを確認し、事態を納める方向にトライしようと思います。

 いずれにしても心の問題なので、一朝一夕に解決とはいきませんが、でも、手をこまねいて見ていることだけはしたくありません。

 自分も子どもの頃は、大人の思いが通じず、大人の表現に理不尽さを感じていました。大人は、なんで子どもの時のこんなつらい悔しい思いを忘れてしまうのだろうと、ずっと思っていました。
 今、気づきます。大人は伝える手間を、ほんの少し言葉足らずでのままに、相手が大人になればわかるだろうといった感じで惜しんでしまったんだろうなということに。
 自分は、その理不尽さをずーっと胸に残していたので、今回のことも、時間に任せた解決をしたくないと思います。
 解決にはならなくとも、傷ついたと感じた側の心に沿ってあげたいと思います。
 それは、言葉をかけた側にもいえます。
 そんなつもりでなかったのにと思った時点で、きっと言葉を発した側も傷ついているのです。

 調停がうまくいくかどうかはわかりませんが、まずは出来ることから。

 4月できたチームは、来年3月まで解体されることなく、様々なところでチームとして活動します。

 できれば、これがきっかけで、良いチームになっていってくれたらな・・・なんて、これは希望的観測かな。

 わかりにくい内容でしたね。
 でも、とりあえず調停がうまくいくことを祈ってください。



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