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date :2014年08月

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鳴門 珍道中 その2

 夕方、知人のひとりが迎えに来ました。

 徳島三人衆と友人達が呼んでいる一人です。
 もう一人が、見舞いの相手。
 そうして、今一人は夕べ新神戸まで迎えに来てくれた知人です。

 迎えの知人はその日は仕事なので、仕事終了後に合流する予定。

 合流時間まで、この日行われる鳴門の花火大会を見物。

 鳴門は知る人ぞ知る、大塚製薬の城下町です。
 どこに行っても大塚製薬の名前がついて回ります。
 花火大会も大塚製薬プレゼンツでした。
 もちろん、見ている最中は、片手にビール、片手に焼肉の串を持って、気分はおっさんです。
 でもきれいな花火を30分ぐらい見ることができました。

 電話があって、店で徳島三人衆とともに行った店は「村さ来」。
 そう、よくあるチェーン店の居酒屋です。

 三人は週に何回か夜ここで飲むのだそうです。
 仕事を終えて、ラストオーダーまでわずかな時間しかない時に、ここへきて、駆け込みで気に入ったものを頼み、平らげるのだそうです。 
 三人が過ごした時を思うのに、ここがもっともらしい所だと思いました。

 彼らの頼み方も独特。
 まず、チャーハンを頼み、そこでその日の肴を頼み、並行して頼む酒はレモンサワーを中心とした酎ハイを驚くべきハイペースで飲んでいきます。
 〆は麺類。
 関西の人にありがちな、粘り物はだめ。漬物も三人とも食べられません。
 海のそばに住んでいるくせに、海産物も嫌いなものが多い。
 もったいない限りの方々。

 でも、食べ方は気持ちよいほどのペースで皿が空になっていきます。
 結局、結構な時間、そこで飲んで話しました。

 話も特別なものはなく、もう一般的な馬鹿話。
 楽しい、いつもと変わらぬ時間でした。
 見舞いの相手も、大学時代と変わらぬ笑顔で話していて、部屋に帰ってちょっと切なくなりました。

 翌日は、迎えの知人が案内役。
 もう一軒行こうと言っていた「鳴るちゅるうどん」の店が休みだったこともあり、香川まで行って讃岐うどんを食べようということに。
 雨だし平日だし、「20~30分くらい並ぶのは当たり前、休日ともなれば2時間以上並ぶ店」と言われても、それほどでもないだろうとたかをくくっていたら、20人近くが並んでいます。びっくり。
 でも、流れ作業よろしく、とっとと列は進み、釜玉山(かま揚げ卵やまかけうどん)を頼み、ついでに他の人に誘われるように、レンコンとちくわの揚げ物を皿にとり、庭のベンチでいただきました。
 
 さぬきうどんは、外れがないです。
 どこで食べてもおいしい。
 以前食べた時は、だし汁は金色で、関東より甘い感じがしたのですが、今回は関東並みに醤油の効いただしでした。
 でも、美味しかった。

 そのあと、雨の中どこへ行ったかと言えば、八十八番霊場。
 つまり、今回、1番と88番で最初と最後をクリアっていう感じの巡礼をしたわけです。
 ご朱印をお願いした時に、「いきなり88番でいいんですか。」と尋ねられました。
 「はい。おいおい、他の86か所を回ります。」と言ってはみましたが、はたしていつになることやら。

 鳴門に戻って、お土産を買いに行きましたが、鳴門や徳島の名産をここで初めて知るうかつさ。
 鳴門と言えば鳴門金時(サツマイモ)とは知っていましたが、負けずにレンコンも名産。
 和菓子に使われる和三盆(砂糖)はここでしか取れないとか。
 和三盆、大好きなのに、知りませんでした。
 美馬のトウガラシ、数々のスダチ製品、半田そうめんを始めとしたうどん、そうめん、そばの数々。
 美味しいものてんこ盛りの鳴門でした。

 夜は見舞いの相手が席をとった料理屋さんで、美味しい海産物をいただきました。
 貝も魚もうにも、それは美味しい。
 久々に日本酒を飲んで、おなかも気持ちもいっぱいといったところに、最後の〆とばかりに上寿司が一人前どーんと。

 食べちゃいましたよ。
 もう、体重は2キロは増えているねと友人と話ながら、ホテルへの帰途についたのでした。

 台風が近づいている・・・という天気予報にものんきに構えていましたが・・・・


     珍道中は台風とけんかしながら続きます


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鳴門珍道中 その1

 立秋を過ぎました。 
 残暑見舞い申し上げます

 毎年、夏休みらしい夏休みがない自分ですが、今年は知人の見舞いを兼ねて(?)四国は鳴門にいってきました。

 仕事を早退して、新横浜から17時半くらいの新幹線に乗りました。
 今は本当に速い。20時には新神戸です。

 夕飯は車中で。もちろん、横浜といえばしゅうまい弁当です。
 ビールのロング缶とともに、暮れてゆく外を眺めながら早めの晩酌でした。

 今回は近所の仲良しAさんと二人旅。
 淡路島をわたって鳴門へ入るルートで四国の地へ行きます。

 新神戸の新幹線の駅は、いかにも神戸。ホームの椅子のデザインからして、神戸っぽい。
 ミーハーな女子になってキャイキャイ言っていたら、改札の向こうに見たような人影が・・・。
 なんと、迎えに来る知人とともに、見舞うはずの当人が、にこにこと立っている。
 あんたねぇ・・・! って感じです。
 本人いわく「熱がたいしたことないなら大丈夫。」・・・ってほんとかね。

 鳴門へは新神戸から淡路島を抜けていくと速いのだそうです。
 神戸の夜景も素敵でした。
 途中のサービスエリアには大観覧車があったりしましたが、なんせ、同行の友人も迎えに来た知人も高所恐怖症の方々なので、乗れませんでした。

 宿について、9時半くらい。
 もう、ビールも飲んでいたし、そのままゆっくりと寝てしまいました。

 明けて翌日、お天気はそこそこ。高知はけっこうやばそうだし、徳島も南の方は台風の心配で、ニュースはそのことばかり。でも、鳴門は晴れ間のある曇り空。気候も暑すぎずでちょうどいい感じ。台風の影響で波はちょっと高めです。

 鳴門といえば渦潮。
 観潮船は波が高そうなので(でも瀬戸内側はそれでも穏やかです。)やめて、明石大橋の下段の潮の道を歩くことに。

 ここはもともとは鉄道を通すために作られたスペースを有効利用した橋の下の道。
 途中にはガラスの床があって、渦潮が見下ろせるようになっています。

 自分は平気でしたが、高所恐怖症の友人はガラスの部分に来ると下が見えない端によって、勢いつけてダーッと行く、気の毒やらおかしいやらで、でも渦がなぜできるかもよくわかって、とても楽しかったです。

 なんか、ありがちですが、地元の人はこんな観光の場所には来ないらしく、案内してくれた知人は二人とも、自分たちも初めてといっていました。

 車の移動で山道を通ると、途中で「あそこが自分の職場」と、見舞いの相手が海を指さします。見ると、瀬戸内海側の内海にたくさんのいかだが浮いています。
 友人は、いろいろやっていますが、メインは釣り船だそうで、そのいかだまで客を連れていき、釣りの面倒を見るのが仕事なんだそうです。

 かつて、野球の選手を連れていったところがTVの番組に移り、仲間がダビングして送ってくれましたが、「もう、自分はしんどいから」と言う知人の横顔は、ちょっと切なかったです。

 昼ごはんは、鳴門名物「鳴るちゅるうどん」。
 さぬきうどんと違って、腰のない柔らかい麺ですが、これがすごくおいしい。
 連れて行ってもらった店は「船本」という老舗(?)ですが、住宅街の中にあって、「もし電車できたら、ここへはどうやってくるの?」という質問に、案内の知人は二人して首をかしげ、「タクシー?」。
 店は鳴門教育大のすぐそばですが、バスも多くはないらしく、鳴門観光はどうやら車でないとしにくいようです。

 ガイドブックで「鳴るちゅるうどん」を見たときは、どの写真も、具がちくわの輪切りと油揚げとたっぷりのネギでした。
 これ食べようねって、友人と言っていたのに、店に入ってメニューの札を見たとたんそれをきれいに忘れ、友人は「かきあげ」、自分は「わかめ」を頼んでしまいました。
 「ちくわ」と知人が頼み、それが来たときの、友人と自分の唖然とした顔。
 「鳴るちゅるうどん」はこれじゃん!!
 自分たちのうかつさを悔いながら、どこかでリベンジをしようと誓う自分たち。
 でも、おうどんはすごく美味しかったです。

 午後の観光(もう、目的はなんだったっけって感じです。)は四国八十八か所めぐりの一番札所の霊山寺で、ご朱印状を購入し、しっかり拝み、気分は巡礼者です。

 本日の昼間の観光はここで一休み。
 夕方に知人の一人が迎えに来て、鳴門の花火大会をちょっと見て、知人たちの行きつけの居酒屋に行く予定。

 今のところ、体調が心配な知人も食事は食べていますし、できるだけ楽しい時間を持つことが一番かなと思い、野暮は一切言わずに、知人たちのプランにのって行動することにしました。

        鳴門珍道中、続きます。

 

県大会は3位

 県大会が終わりました。

 結果は3位。

 県で3位だから、結果としては悪くないと思うのですが、若人たちはトップのトロフィーを持って帰る気満々だったために涙の嵐。
 3位で喜びの涙でなく失意の涙って・・・。

 でも、良いことです。
 おかげで、燃え尽き症候群なく次へ取り組めそうです。

 講評がね・・・、良いのですが物足りない。
 具体的なことは、本当に重箱の隅的なことを二つと、全体的なことを一つ。
 内容については「端正で丁寧」(3回言われました。)でくくられ、なんか次も同じ作品をやる側としては、もう少しつっこんだダメ出しがほしかったです。

 でも、結果的に、ずーっと課題だった「愛が足りない」に尽きますね。

 自分的には、とっちらかったテーマをもっとはっきりさせること、そして、「花は咲く」の時もそうでしたが、主人公が肝心の場面では受け取り側になっていることを変えることを、個人的に課題として、この夏に書きなおします。

 観客からの講評は(悪いことは書かない約束もあって)、おおむね好評でした。
 とくに、男子二人のじゃれあいや、キャラのたった役への食いつきは予想以上でありがたかったです。
 また、内容についても、(ストーリーとしてはさして無理がないので)好評をいただきました。
 ありがとうございます。
 泣いてくれた人や、怖いところを怖がってくれた人、メッセージを受け取ってくれた人、本当に感謝です。

 さて、書き直すからはグレードアップを狙います。
 狙うのは賞ではなくて(いや、くれるなら欲しいですが)、より確かな舞台演技と台本。

 夏に書く台本は都合3本になりました。
 がんばります。

 応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
 引き続き、シチューパンと若人たちを応援よろしくお願いします。

公開リハ、終了

 演劇の県大会参加作品の公開リハーサルが終了しました。

 書くときは、若人の持ってきたものをいかに作品として作り上げるかを考え、また、登場人物が少ない作品に、サークルに属しているみんなに役を振るとしたらどんなものになるかを考えていたので、いざ書きあげて作品となると、思いがけない課題が見え始めます。

 まず、テーマがたくさんありすぎること。
 親子関係、友情、いまどきのSNSでのつながり、進路・・・。
 そして、結論は結びではなく始まりというテーマに対して不明確なまとめ。

 もともと大道具、小道具なしでやるつもりだったので、大道具のパネルのありようが(意味はありますが)あまり有効ではないかもしれないこと。
 エアでできれば格好いい様々なことを小道具を足したために、かえってウソっぽくなったのではないかということ。
 そして殺陣。
 格闘(というほどではないけど)のシーンがあります。
 押して倒す、それだけなんですが、もう難しい。本当に押すと危ないので、押す手に合わせて倒れます。
 押す方にも、押される方にも技術が必要。でも、だれもそんな技術を知らない。TVで聞いたスタントの知識を総動員して練習、練習、練習、また練習です。
 でも、昨日の稽古では、しるしをつけた舞台っ面から押された子が落ちました。
 倒れる方の筋力のなさから、腰で自分を支えることができず、結局膝を打つ子が続出。さしたる場面でもないのに青あざだらけの若人たち。
 演技って、難しい。

 でもまあ、そこそこ集約はできているので、いいかみたいな。
 でも、とっちらかったテーマへのアプローチは、書いた自分が一番不安です。

 もう一つ不安は、みんな動きとせりふが大事になっていて、言う相手への愛情が希薄に見えること。
 首から上だけの、口先だけの演技になっているようで、それも不安要因です。

 公開リハのお客は、ほとんど若人の保護者や知人です。
 内容を見るより、役者をみて、がんばっているなと納得して帰ります。
 だから、評判は悪くないけど、中身はどうなのって聞き返したい感じです。

 でも、観ていた方の中に、「途中でウルッときた」「感動しました」「いい話だった」と言ってくださった方もいらしたので、それを支えに、闘いのリングに上がろうと思います。
 あの斉藤俊雄先生も見に来ているんだよな・・・と思うと、ちょっと緊張です。



 さて、本番は明日。
 準備をして、後は本番を待つばかりです。
 がんばれ自分!
 がんばれ若人!!

とりあえず ひぇぇぇぇ~~~ は

 ラグとの闘いは、結局5日続いたのでした。

 4日目に干しに入りましたが、乾燥しても、下に細かい細かい埃のような砂のようなものが落ちます。
 吸い込むと喘息が出るので、(今まで片づけのたびにひどい発作のわけがわかった気がします。)100均で購入した布団干しでたたき、たたき、たたき、落ちたものを流し、またたたき、たたき、たたき、と例によって果てない繰り返し。

 5日目になんとなく落ちるものが少なくなったので、取り込み今度は掃除機で、2回、3回、4回とかけてはかけなおすを繰り返し、とうとう、ほとんど落ちないことを確認しました。

 でも、わからないですよね。
 また洗い直しをすると出てきそうな気もするので、とりあえずは畳んでしまい、また使うために出すときに、闘いのゴングを鳴らそうと決めました。

 仕舞い込んだ袋の中に、通常の倍以上の防虫剤を入れました。

 肩も腰も痛くて、ぐったりしていたら、夫が「それでも今までよりは数段きれいになったんだから。」と、慰めともあきらめともつかない言葉をくれました。

 知らないうちは平気でも、知ってしまえば・・・・ねぇ。

 闘いの負けは新しいラグの購入です。
 まあ、使い始めて数年たっているから、良いと言えばよいのですが。

 秋の闘いに備え、ストレッチに加え筋トレも始めようかと思うこのごろです。

「もしイタ」 観ました 泣けました

 「もしイタ」観ました。

 総勢40人近くで行きましたが、何しろ学生は無料です。
 ホールは満席。

 会場から25分間、舞台上でウォーミングアップを兼ねたエチュードをやってくれました。これまた、すごかったです。
 でも、その中の空間認識や、動きながらせりふを言うなどは、若人も実技講習会で行っているもの。やる人がやるとこんなにすごいのかと思います。

 作品は、もうお勧めできますの一言です。

 縦横無尽に舞台を動き、表情豊かに演じていくその内容は、楽しくも切なくて。
 若人の一人が「コメディでしたね。」と言った途端に、がっかりしました。
 表面しか見ていないと、そうなるんだろうなって。
 また、「シナリオが勝負なんですね。」と言った若人もいましたが、こちらもがっかり。
 シナリオあるから、やってみればと言いたかったです。

 青森中央高校は、この作品の上演に、たくさんのプラスアルファを行っています。
 被災地に行って、清掃をはじめとしたボランティア活動、まだ爪痕の残る土地の仮設住宅の並ぶ学校の体育館での上演、作品の深さは作品の字面にないところから生まれています。
 その深さが、この作品を観る者へも伝わってきて、泣けるのです。

 昨年の自分の作品「花は咲く」も、実は同様でした。
 事前に学びの時間をたくさん作り、心をかの地へ飛ばさせたのです。
 だから、若人たちは幕が上がる前から本気の涙が出たのです。


 さて、若人は、観ただけの収穫はあったでしょうか。
 いよいよ明日は公開リハです。

 きちんと上演できれば、人の心を打つこともできます。
 一人でも感動してくれるといいな・・・・。

 明日が怖い自分です。



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