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date :2010年11月

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軽く、江戸でもののけと遊ぼう

 ちょっと疲れているらしくて、重松清の後は、軽~~いものを読みました。
 知り合いの方がブログで紹介していた1冊です。

 もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ (宝島社文庫)   高橋 由太 著

 オサキというのは、尾割れ狐のことらしい。
 そのオサキを飼っている(? オサキ持ちというらしい)顔はいいけど恐ろしく鈍な主人公周吉と、オサキのコンビの江戸奇譚。

 しゃばけシリーズに近いものがあります。
 宮部みゆきの江戸の奇譚ものからすれば軽いかも。

 でも、なかなかおもしろく読めました。

 続編は もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ (宝島社文庫)

 こちらの方が筆がこなれた感じで読みやすかったです。

 もののけものやら、江戸ものやら、流行りなのかなぁ。
 まあ、好きだからいいのですが。

 ちょっと時間があって軽いものをという時には、読んでみてねの1冊です。


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テーマ:独り言
ジャンル:日記

最後の野菜

 少し息をついてきたおかげで、9時くらいに帰宅できるようになりました。

 そんなところへ、実家からお野菜が届きました。
 両親が畑を借りて作って野菜。
 もう20年もの間、車で行かないといけないような離れた場所にある畑を、両親は、今年はこれ、来年はあれと、さまざまに慈しみつつ、野菜を育ててきたのです。

 その畑を、今年いっぱいで終えるのだそうです。
 父も年齢を重ね、力仕事の畑はきついのでしょう。
 仕方ないと思いつつ、一抹の寂しさも感じます。

 その畑で採れた、最後の野菜のおすそわけ。

 たくさんのネギや、大根、人参。
 どれも、小ぶりだったり、形がばらばらだったりしますが、調理するとしっかりした味を感じます。

 ネギがたくさんだったので、コンソメで煮込む「ネギのしみしみ」を作り、からしマヨネーズで。
 美味しかったです。
 これは、「きのう、何食べた?」という、よしながふみさんの漫画にあったもの。
 翌朝の冷えたものも、美味しく食べることができました。
 本当にたくさんだったので、数本を使って「ねぎみそ」も作りました。
 ちょっと甘めになったけど、結構おいしい。
 日曜日のお昼に、これをつけた焼きおにぎりを作ろうと思っています。

 大根はひき肉と煮込んで半分。残りの半分はおろして、かま揚げしらすとあえて、まるまる1本使いました。
 もう1本あるので、その半分で豚汁を作りました。人参もたくさん入れて、ほこほこにあったまる具だくさんの汁物。知人から届いた松茸たっぷりの炊き込みご飯と一緒に、いただきました。

 きょうは、なすをひき肉と煮て、残りの大根を鶏手羽と煮込んで、人参はホットサラダで食べようと思っています。ああ、でも家人は、大根の千切りとしゃぶしゃぶ用豚肉の鍋の方がいいって言うかも。

 最後の・・と思うと、丁寧に調理して、ありがたくいただこうって気が増す気がします。

 この時期に、調理ができる時間に帰宅できることも、天の采配かもしれません。

 で、お礼の電話をしようかなと思った時には、両親は箱根に行っていました。
 うーーん、温泉、いいなぁ。

 まあ、激動の昭和を生き抜いてきたのですから、平成はゆっくりのんびりでってのは妥当ですよね。
 心まであったまってきてほしいものです。

テーマ:独り言
ジャンル:日記

「十字架」

重松清さんの作品が好きです。

 いつもは文庫になってから購入するのですが、つい手にとって、逃げられなくて買ってしまった「十字架」。

 中学校二年でいじめを苦に自殺した同級生の遺書に、自分の名前が載っていたばかりに、その死から、またその生から逃げられなくなってしまった主人公。
 載っていたのは、いじめの加害者としてではなかったのに・・・。

 仕事柄、いじめは他人事ではありません。
 この作品に出てくる、加害者も、周りで見ていただけという間接的な加害者も、被害者も、わが子かわいさから事は起きたのにどちらにもさせたくない保護者の様子も、みんな、実際のこととしてわかります。
 そして、時間の中で、どこか他人事になり自分のしたことと向き合わないままに過ごしてしまう多くの人々。

 
 この本を、明日から自分の関係する若人がいつでも読めるように部屋に置きます。
 だれか見て、少しでも感じるものを持ってもらえたらいいなと、祈るような気持ちです。

テーマ:教育って何だ?
ジャンル:学校・教育

仕事は終わっても、帰りはやっぱり23時

 やっと! やっと!!
 ばてる暇もないほどの忙しさから抜け出ました。

 自分は前に出て全体進行を行うようなタイプではない(と思っている)のですが、今回は、イベントのチーフでことを動かす担当になり、期せずして、そんな内容のイベントが重なりあい、そんな中で、たいした内容ではないのかもしれないけど、ちょっと手間はかかるねって仕事を、天然のボケからやるはめになり、もう、もう、もう、ホントに、10月中旬からの一ヶ月は眠いしだるいし、つかれっぱなしの一ヶ月でした。

 でも、世の中、あけない朝はない。
 それらの表立った部分が終わり、今日も仕事ではありますが、かなり気分は楽です。


 そんな中で、昨日は長谷川泰子さんのコンサートに行ってきました。
「まんまる まんまる わたしの こころも ま~んまる」コンサート。

 第一部はクラシックオマージュ。もともとがクラシックの声楽家なので、聴きごたえがあります。
オープニングのサティや新訳のカルメンも素敵でした。

 第二部は、泰子さんのお母さまで詩人の佐藤つたさんの詩による歌と、泰子さんのために書かれた石津ちひろさんの歌を、軽やかに歌われて、これはこれで素敵です。
 
 どんな分野の歌でも軽やかに歌いこなしてしまうYACCOさん、その歌を支えている音楽家のみなさんの演奏、ちょっと心の温かくなる夜でした。

 で、本日はひげ太夫の新作「マドロス豹十郎」を見てまいります。

 コンサートも演劇も、義理があったとしても仕事じゃないし、リラックスして楽しめるのがありがたいです。

 というわけで、本日16時までお仕事ありますが、そのあとを楽しみに頑張ります。


 

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