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date :2008年04月

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更新する暇もないのかって言われてもね

 今週も怒涛の一週間でした。
 
 なにせ、自分で計画したことなので文句は言えませんが、休憩時間がありません。
 やたら、ちっちゃい会議があります。
 娘っこたちの新人歓迎公演が25日と目前なので、そちらも見なくてはいけません。
 だぁーーーーー、体がもう二つくらい欲しいです。

 でも、人間何とかこなしてしまうもので、飲み会も含めて、今週もとりあえず週末までまいりました。


 今回の舞台の話は、大層教育的です。
 舞台は卵巣、役者演じるのは、まだ成熟していない卵子たち。
 卵子たちは、毎月一人が「排卵お姫様」に選ばれます。その卵子は運がよければ王子様に出会って(もちろんそれは精子のことですが)、赤ちゃんになることが出来ますが、運がないとそのまま流れてしまいます。役者が演じる卵子は、そんな状況の中、「排卵お姫様」になるために、日々自分を磨いている卵子たちって設定で、その卵子はすでに様々な個性を持っているので、卵巣の中は大騒ぎって状況です。
 キーワードは「自分を頑張る」。来るその時のために、自分磨きをしないとねってことです。
 話の中、古株の卵子たちもいる中で、最後に「排卵お姫様」に選ばれるのは、新人。何事にもまっすぐで、素直で、頑張り屋で・・・・。
 「お姫様」になるため卵巣を出て行く卵子を見送る古株たち。「きっと、王子様に出会うのよ!!」と、後姿に叫びます。やがて受精して元気に育った赤ちゃんの泣き声を、卵巣の卵子たちは聞きます。

 基本コメディです。
 笑い満載。卵子たちのやりとりは、その際だった個性とともに、お前達ワハハ本舗かというくらい、ボケと突込みです。
 まあ、卵巣だということがわからなくとも、それなりに楽しめる舞台になっています。

 役者達は、土着的な神様や森のちびっこい妖精やらばかりで、いつになったら人間になれるだろうと思っていたようですが、結局、今回も人間以前の細胞です。でもまあ、楽しそうだからいいか。

 先日、公開練習をしたのですが、どうも卵子は女の子が生まれた時からすでに体の中にあるんだと知っている方が少ないようだったので、パンフレットのキャッチコピーに説明的にならない程度に、その旨を書き加えました。

 今回はパンフレットを顔写真付きで作成。
 うーーん、どんどん進化しているなという感じです。

 今週は出張もすごく多い。
 近場ですが、体が落ち着かない感じです。
 でも、今度こそ本当にゴールデンウィークは休めそうです。
 溜まったビデオ見て、サボっていた家事をやって、庭の手入れもして、やること目白押し。
 でも、その時を目指して、自分を頑張らなくちゃね。

 休みなしもとりあえず25日まで。
 その時まで、頑張るよん。



 
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テーマ:ガンバレ私!
ジャンル:日記

今週の反省録

 怒涛の一週間が終わりました。

 いやぁ、長かったです。
 忙しすぎでした。
 暇になったわけではありませんが、週末になったということで一息です。

 図書館、演劇、それぞれ組んでいる方とゆるゆると仕事が始まりました。
 感触はGOOD。
 それぞれ、お子さんが大きくて、かなり自由に自分の時間をプロデュースできます。
 遅い時間だとか、長い時間だとか、フレックスに動くことが可能なようで、ありがたいです。

 演劇の方は、毎日、稽古場に来ます。ただ、じーっと稽古の様子を見ている。
 これが良いんです。
 そうして、色々なノウハウを盗んでもらって、自分なりのやり方を模索してもらう。
 来年は、ほぼ確実にその方にバトンを渡します。
 ぜひ、頑張っていただきたい。

 そうそう、今日の夢は、不吉でした。
 県大会の舞台をやっていると、後輩がセリフを間違えて、本番中なのに「先輩、どうしよう。」という言葉を口にする。一気に緊張がほぐれて、2場の途中で劇が壊れます。
 全員が、ものすごく綺麗に、ものすごく揃って、深深と謝罪のお辞儀をし2場からやり直しをし、拍手はもらうものの欠格として、上位大会にはいけないという夢。
 こわい。
 舞台は、一発勝負のものだから、そこまででなくともある話です。
 逆夢だったら良いのですが、今やっている劇も、娘っこたちよりこちらが不安かもしれない。
 うーーん、自分って、結構気が小さいので、困りものです。

 昨日は、新しくボスのサブになった方に呼ばれました。
 予算が大幅に削減されて、コーチの謝礼を始め、様々な予算請求にどう応えるかという点で、自分のあげた予算の内容についての確認でした。
 今までのことを知ってらっしゃる方なので、「謝礼はへらせないよなぁ。」とおっしゃってくださり、色々、調整案をくださいました。
 公私ともども、金のないことにはなれています。
 ある中で、できる限りのことをやります。
 金勘定は得意ではないけど、自分は金を取ってくる側ではないので、一生懸命もぎ取ってきてくれた予算を、有効に使うことを考えたいです。

 今週の反省。
 ドラマの新番組、見逃したのが結構ありました。特に木曜深夜のアニメ「秘密」。娘と二人で泣きました。来週からは絶対録画をします。
 家の掃除ができていない。実はお雛様も片付け終わっていません。深く、反省。
 夕飯が手抜きの極みでした。

 来週から、娘が朝型の受験モードに入るらしい。そのため、10時には寝たいといいます。だから食事を8時くらいにして欲しいと・・・。って、まだ、職場で仕事をしていたりする時間です。
 仕方なく(?)、娘は軽食を食べて寝て、朝起きて、夕飯だった食事をがっつり食べるということに話が収まりました。ということは、夕飯を作ってもらえないということです。がつかり。
 でも、ここに来てやっと受験モードになったのですから、少しは協力しないといけませんね。
 
 何だか、受験となると夫が楽しそうです。
 娘と一緒に勉強体制を作れることが嬉しいようです。
 中学受験も、最後の一年間は、自分より夫が熱心でした。
 大学受験も、夫のほうが過去の記憶をもとに、勉強の仕方や参考書の選び方、勉強時間の取り方を、娘と相談して決めています。
 まあ、家庭内でも適材適所ということで。

 ゴールデンウィークまで、後2週間。
 週末、ちょっと気を抜いて、来週からも頑張ります。
 
 本日は、コーチが来るので、大道具が仕上がります。ちょっと、楽しみ。
 行ってまいります。


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テーマ:ひとりごと。
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やばいのは肉体

 やばいです。
 車を運転中に貧血!

 いや、何だか体がだるくなって、眠いわけではないのに、まぶたが閉じそうになって、なんだ?と思ったら、目の裏、真っ白でした。
 気を失うことがなくて良かったです。
 
 人に言うと、レバーを食べろと言われるのですが、生でなくれば食べられないんです。
 じゃあ、カキを食えとも言われますが、カキも生牡蠣しか食べられないんです。
 鉄分の入った食べ物が苦手というところが、自分の弱点です。
 帰りにコンビニで鉄のサプリを買いました。

 職場でも、一日テンションが上手く上がらなくて、ちょっと気を抜くとふらっとして、「ああ、私ってか弱いのね。」と、ちょっとドラマな気分になったりして。(笑
 
 って笑い事ではありませんね。

 夕飯は、娘に煮込みうどんを作ってもらいました。
 娘、味は良いのですが、煮込みすぎて汁が少ないとろとろ系になっていました。
 娘の経験値を上げていくのに、出来ないからやってもらうのは良いことなのかも。

 昨年まで演劇サークルで組んでいた方に、「休み無しでやっているからですよ。」って言われました。
 そうですよね。
 サークルの娘たちは、入れ替わり立ち代りで結構休むことがあるのですが、こちらは休めない。

 今年は、少しスケジュールを考えて、休みを取れるように・・・・・したいなぁ。

 疲れは図書館の閉架図書の整理を一日で、一人でやったことです。もう、きっちり肉体が疲れている。背中バリバリです。
 おかげで、複数冊の本の整理の目途が立ちました。
 来年、人事異動で、職場が変わります。それまでに、今までの事を整理しなくてはなりません。
 そのための作業で、ちょっとお疲れだったということですね。

 昨日は結局、8時間寝ました。
 久々に目覚まし無しで起きられるほどに寝た感じです。

 ゴールデン・ウィークには一息つけそうです。
 それまで、ちょっと頑張ります。

テーマ:今日のつぶやき
ジャンル:日記

おば様たちのやる気が素敵

 新しい方々と仕事が始まりつつあります。
 そこで気づくことは、女性は元気だなぁ、おば様たちが元気だなぁ、です。
 もちろん新人達も、初々しく頑張っています。
 でも、「あたしにそんなことできるかしら?」と言いつつ、どんどんやっていこうとするおば様パワーはすごい。(いや、自分も充分おばちゃんですが。)

 昨日は、新しく図書館をいっしょにやることになった方と、顔合わせをしました。
 自分より若干年上の女性ですが、とても若々しくて、かわいらしい感じさえします。
 図書館関係は、ほぼ初めてということで、「4月5月は目が回ると思いますけど、すぐ慣れます。」とい言葉に、「あたしに出来るかしらぁ。」と言いつつも、「楽しそうですね。何だかワクワクしてきちゃった。」と楽しげで、ちょっと安心しました。

 図書館の仕事というと、カウンターの中で座っていればいいとか、いつでも自分が本を読めるとか、お嬢様の仕事なんて思っている方がいますが、はっきり言って、とんでもない!!!

 図書館の仕事は力仕事で、汚れ仕事で、本が好きなんて簡単には言っていられません。
 漬物の重しになるのも可能な、重ぉー―い百科事典をひょいひょいと運ぶことから始まり、年間100冊を超える本をブックコートをかけて配架して、約25の部屋に散っている貸し出し文庫図書の管理をし、修理をし、ポップをつくり、イベントごとの貸し出しをつくり、通信をつくり、コーナーを作り、週3回の250人相手のレファレンスサービスを行い・・・・etc. etc. 
 それを、週、たったの15時間勤務でこなしていくんです。
 はっきりいって、大変の一言です。
 よく、それを要求する自分も自分だと反省をし、なるべく、自分がかわって行おうと思うのですが、やり始めると皆さんはまってしまい、サービス残業の嵐となるのが常です。

 自分としては、サービス残業は否定的です。
 仕事である以上、きちんとした時間で仕事を切り上げるべきです。

 でも、要求される内容を考えると、そんな奇麗事を言ってはいられません。
 もう平身低頭、謝罪とお礼と、出てくる言葉はその二つです。

 でも、今まで、小さなお子さんを抱えた方が多かったことに対し、今度の担当の方は、もうすでにお子さんは大きくなり、一人暮らしで職場の近くにお住まいとのこと。
 「もう、身軽なので、何でも言ってください。出来ないことは出来ないと言いますから。」
 その姿勢がありがたいです。

 というわけで、1時間の打ち合わせの後、8日から本格的に活動をするということになりました。
 1から教えていくことは、実は大変。
 でも、自分と組んで学校図書館の仕事をすれば、どこへいっても通じるよってのは、自分の密かな誇りです。

 えっ? 今までの方はどこへ移られたかって?
 みんな、若い人たちと接するとうずうずしちゃうらしいです。
 「実は転勤希望を図書館担当でなく教師として出してあります。」って、皆さん、小学校の先生になられてしまいました。
 まあ、学校図書館より教師のほうが給料もいいしね。
 教師になったら、図書館の始動をしっかりしてあげてくださいってなもんです。

 今度の方で4人目です。
 頑張って、良いお仕事を今年も展開したいです。

 本日、演劇の方でお仕事ですが、半分は図書館にこもって、各部屋へ配る本棚構成をします。
 帰りには、ホームセンターで、舞台に使うパンチカーペットを買わなくてはいけないし、相変わらず、ワーカホリック状態です。

 えーーん、私の休みはどこ?
 えっ?  居酒屋にある?
 そんなことはありませんよ。
 G.W.の休みを目指して、頑張ります。

 

テーマ:今日のつぶやき
ジャンル:日記

それでもボクはやってない -裁判員制度を考えるー

 ミステリーがすきなんですが、よく読む、または映画などでよく観るのは「法廷もの」です。
 あの、法廷でのやりとりの緊張感が好きです。
 
 また、刑事、弁護士や検事、被告や原告といった、それぞれの視点によるドラマが、とても面白いと思えるのです。
 でも、そうなんです。その中に、裁判官っていうのが、入っていません。

 嫌いなんじゃないです。少ないんです、裁判官を中心においた作品が。
 仕方ないことかもしれません。裁判官に求められるのは、揺れ動くドラマではなく、公正・公平なる裁きなのですから。

 だから、時として、裁判官の話があると驚き、引かれます。
漫画「家裁の人」は、理想の裁判官は半端ではできないことを認識し、事が起こったらこんな裁判官に裁いてもらいたいと思いましたし、ちょっと前のTV「ジャッジ ~島の裁判官奮闘記~」などは、すごく興味深く観ました。

 今回、「それでもボクはやってない」を、読みました。
 見たんじゃありません。読んだんです。

 本編は「Shall We ダンス?」で有名な周防正行監督の映画です。実は、まだ観ていません。
 その作品に関して、出版されたこの本は、前半は映画のシナリオ、中にカットシーンの理由説明、後半は周防監督が作品を作るに当たって、法の精神をその人の言葉から受け取ったという木元さんという方との対談が載っています。

 映画は決して短くはありません。
 でも、久々にシナリオをあっという間に読んでしまいました。自分の頭の中で、実際とは違う映画が出来ていくみたいでした。

 カットシーンを知ると、作品を完成体にするということはどういうことなのか、どんな視点を持つべきなのかがよくわかります。映画の完全版になると、かえってあれもこれも詰め込まれていて食傷気味になるという理由が、よくわかりました。
 作品を考えると、撮りたい、語りたいで作ってはいけないことを再認識します。
 ここも、あっという間に読んでしまいました。

 圧巻なのは対談です。
 作品の裁判について、シーンごとに監督の質問が入る。それに丁寧に答える。
 ずーっと、その調子です。
 甘さのない対談。内容もシビアです。
 でも、あきない。
 監督の学びの姿勢もすごい。だから、持っている疑問は、生半可なものではありません。でも、用語飛び交う専門的なものではなく、知れば知れほど、ここが不安です、とか、これはどういうことなんでしょうか、といった、傍聴席から見つめつづけた庶民の疑問なんです。
 答えも、また丁寧です。
 一つ一つ、専門的な部分も含め、わかりやすく解説してくださっている。
 本当に、なるほどなぁって思いながら、あっという間に読んでしまいました。
 
 この作品は痴漢の冤罪を扱っています。
 痴漢は許せないと、女性として思います。だけど、そこには冤罪があることも知っています。
 主人公は、「認めてしまえば、すぐに出られる。」と、信じてもらう前の段階で、ことを処理して楽に流そうとする人たちに囲まれてしまいます。結果として、対応緒は後手にまわり、最後のシーンでも、無罪にはなりません。
 暗転の中、主人公の「控訴します」と言う声が響く。

 自分は、今まで法の精神のどこかに「疑わしきは罰する。」という感じをもっていました。でも、それは冤罪を作りかねない考え方です。
 対談を読んで、「疑わしきは被告人の利益に」ということも、再確認しました。
 近頃、何の理由もなく命を奪われる様々な事件を考えると、これはこれで、証拠がそろっていないから推定有罪を有罪に出来ない無念さが出そうな気がします。

 おりしも、「裁判員制度」が実施され様としています。
 自分の中にも誤解がりましたが、裁判員は陪審員ではないのです。罪を確定するのではなく、出された証拠による有罪がいえるかいえないかを判断するのです。
 検事が出してきた証拠が、充分かそうでないかを裁定するのです。
 でも、怖い。

 アメリカ映画の「十二人の怒れる男」を思い出します。
 証拠を妥当として、有罪を支持する11人を相手に、一つ一つ検証し、結局被告は無罪という結論を引っ張り出す主人公。映画としてみれば、憧れの主人公も、自分に置き換えると、果たしてあれだけ冷静に物事を捉えられるか不安です。

 三谷幸喜監督の映画「12人のやさしい日本人」を見ても、人が人を裁くことの難しさがわかります。

 とかく、日本人は人情に流されやすいし、冷静に分析して判断することを日々の中に行っていない人が、突然司法の場に引っ張り出されても、実際どうなんだろうとは思います。

 だからと言って、司法を職業としている人に丸投げも怖い。

 こんな世の中だから、「罰する」ことを安易に考えたりしてはいけない、「裁く」という意味をきちんと知り、向かい合わなければいけないと、深く思う1冊でした。

 「ジャッジ」のなかで、浅野温子演じる弁護士が、より良い判定を下すために駆け回り、頑張る主人公の裁判官を「変な裁判官」と、嬉しそうに言うシーンがあります。
 また、設定が心を省みることなく、エリート裁判官として都会でバリバリにやっていた主人公が、島で心をもった裁定を心がけることで、人としての自分を取り戻す、家族再生の話となってもいます。

 裁判官も人であるということが、大変さの一つなんでしょうね。でも、それが、救いでもあると思うのです。

 裁判員制度。
 さて、どうなんでしょう。
 それこそ、アンテナを高くして、世の中を観ていかなければと思います。

 本はお勧めです。
 よろしければ、是非読んでみてください。




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