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date :2007年09月

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ゆず、迷子にならずにいけたかな?

 なんだか、人の読んでコメント書いて、自分の書くまで手が回らない一週間でした。
 しなくちゃいけないことって、どうしてこんなにたくさんあるんだろうって感じです。

 読了。須藤真澄 著 「長い長いさんぽ」
 まんがです。ええ、漫画ですとも。
 でも、泣けちゃって、一緒に買った本があるのに、この一冊を何度も何度も読んでいたような気がします。

 須藤真澄。寡作といえば寡作な作家ですが、その丁寧な絵が好きです。
 でもって、須藤真澄といったら猫です。

 彼女が飼い猫ゆずをどれだけ愛しているかは、彼女の作品を見れば一目瞭然です。脳みそちっちゃくて、やんちゃだけどビビリで、そこにいるのは猫というしかない生き物な飲んだけど、その猫「ゆず」に注ぐ彼女の愛情は尋常ではありません。
 
 世はまさにペットブームですが、ペットって愛玩物じゃなくて家族なんだよなと思わせてくれる、エッセイ的マンガを、彼女はいままでたくさん描いてきました。

 そのゆずとの最後のお散歩を描いたこの一冊。
 実は去年から出版されたことを知っていました。
 でも、見つからなかったんです。
 ゆずとの最後の散歩ということを知っていましたから、なんだかその事実を認めるのが嫌で、力いれて探そうともしませんでした。

 でも、あるときはあるんです。 
 久々に入った本屋で、本棚に当たり前のようにある。(いいえ、ちょっと前に来た時はありませんでした。)
 しかたない。自分もゆずとお散歩だぁと思って購入しました。

 ゆずは、須藤さんが愛してやまない猫ですが、そのとき16歳になっていました。もう、おじいさん猫です。若い時から比べて、体力やらなにやら変化はあっても、まだまだその時が来るなんて思ってもいなかった作者ですが、11月に体調を崩し、甲状腺の病気であることを告げられると不安がむくむく。
 でも、でも、どこかで大丈夫と思っているから、夫に留守を任せて外国へ旅行。その隙を突くかのように、ゆずは球に体調を崩して、亡くなります。

 最後を看取ってあげられなかった悲しみが後悔となって作者の心から離れません。
 でも、動かなくなったゆずをきちんと見送るために、(心でなく体を見送るために)、夫と二人でゆずを焼いてくれるところへと出かけます。
 ゆずを自転車の前籠に入れて、外の様子を見られるように顔だけ出して毛布でくるんであげて。

 その片道2時間の夫とゆずとの道行きが、ゆずとの長い長い最後のさんぽです。
 お棺には、二人で考えたものしか入れたくないんだよぉと花を勧められても断ったり、焼いたものは全て持ち帰りたいと申し出たり、外から見ればわがままでその入れ込みように引くよという感じですが、家族を亡くしたんです。そうだろうと思ってしまう。
 
 焼いたあとの行動も、一般のペットという概念で同居の動物を見る人にはどん引きかも知れません。
 でも、それは最後を一緒にいられなかった須藤さんの、別れのための大切な儀式、時だったんだろうと思います。

 社会的にペットロスという言葉が認知されて久しいです。
 でもね、きっとペットって愛玩物ではないんです。家族なんです。自分より早く老いて、先に旅立つ見を見送るのは辛い。でも、そこには楽しかった日々が、確実に残るんです。
 これは、愛するものを失い、それを受け入れていく須藤さんの心の物語でもあります。

 自分としては、救いになったのが、約半年を経て、須藤さんのお宅に新たに2匹の猫が加わったこと。
 ゆずだけを大事にして、もう他の猫なんて絶対飼わないとか、なんでもゆずだけが大事とか、新たな猫はなくなった猫のかわりとか、そういった後ろ向きが須藤さんに無いことが、前に向かって生きていくことを示しているようで嬉しいです。

 新たな猫はゆずのかわりではないし、ゆずを忘れることでもありません。
 そして、彼女の生活にやはり猫は必要なんです。

 自分の住むマンションで、一昨年ペット問題が持ち上がり、迷惑をかけていなくとも動物嫌いの方がいるので、なんだか多数意見で、犬猫は室内飼いも駄目になりました。
 すでに動物と暮らしているおうちもありましたが、ペットが大事という気持ちはわかりますよといった口で、誰かに貰ってもらうとか、処分を考えてなんて言葉を口にする人を、自分は許せませんでした。
 闘って、闘って、でも負けました。
 今、自分のマンションはペット禁止です。
 犬や猫と一緒に暮らすことはできません。
 でも、最低限勝ち取ったのは、今一緒に暮らしている動物達の存続。認めてもらうまで引きませんでした。作れといわれれば、規定書やなにやら、出せといわれれば必要書類は皆出して、その権利を獲得しました。(その後の扱いを見ると、そんなの作ることに意味はなかった気がしますが。)

 ゆずの冥福を祈ります。時々、ままや父ちゃんのところへ遊びに来ると良いね。

 家族に猫や犬がいる方に読んで欲しい一冊です。
 切ない思いが、家族の中で昇華していく様子がしみてくる一冊です。

 須藤真澄さんのホームページは、こちら
 良かったら、行ってみてください。

 ああ、もう一冊読了です。

 石田衣良 著「Gボーイズ 冬戦争
     池袋ウエストゲートパークⅦ」
 

相変わらずです。今回の一冊はキング・タカシがちょっと良いです。
 スナイパーからスカウトされても、「あいつと俺とは全く違う。俺にはいっしょに火の中へ飛び込んでくれるダチがいる。それは大きなことだ。」なんて、マコトに言葉を失わさせます。
 いや、かっちょいいです。本当に。
 
 というわけで、両方とも良かったら読んでみてね。



                忙しくって体重って何?の世界です。

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テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌

保護者会に自分達の活動の意味を見る

 先日、娘っこたちの保護者会をしました。

 まあ、親御さんにしてみれば、勉強を教えてくれる塾とか、やっていることが想像つくスポーツ系のクラブだとかから考えれば、演劇って普段なにやってるの? 何でお金かかるの? 学校の授業以外のことなのに、何で一年365日中300日以上何かしらやってんのと思うのは当然でしょう。
 で、娘っこ達はピチピチ10代、言い換えれば親にとっては心配なお年頃。
信用はしているけど、コーチは男の人だしぃ、どんな人でどんな練習やっているのかしらと、不安になるのも無理ない話です。

 というわけで、保護者会です。

 とりあえず、プロになりたいだろうと思って指導はしていないこと、賞をとって上の大会へ行くことは目標のひとつかもしれないけど、活動の目標ではないことを理解していただきました。

 やっていることは、表現の仕方・受け取り方の学びです。今風に言うならコミュニケーション能力を上げることです。また。個の尊重の上に集団があり、集団を作るためには互いを尊重しなければならないという、自己の確立と他の尊重の精神です。(字にするとすごい大げさでかっちょ良いですね。)

 舞台の上の台詞は、読んでいては伝わらないんです。たとえそこが芝居であろうとも、言うべき相手に心を込めないと、見ている側にも何も伝わらない、言葉は音を表す記号と化してしまうのです。
 台詞がない時に何もしてなかった相手と、シナリオにあったからといって、その後いきなり笑いあい語り合ったりはできないんです。
 心はつながっている。感情は積み重ねられている。自分も相手も。
 そこを作らないと、演技はできない。
 そこを理解しなければ、友人ともつながりあえない。

 若人が起こす事件を聞くと、なんだか、この互いの積み重ねの尊重がないような気がします。
 自分だけの感情で、自分だけのシナリオで動く。本人にとってストーリーはできているのでしょうが、歪な感じが残ります。それは相手の感情が無視されているから。

 舞台の偽ものを本物らしく見せるためには、本物を理解しないといけない。演劇ではそこを学びます。

 でも、10代はなんにでも挑戦したい年頃。こんな素人の集団でプロのなれるわけもなく、とりあえずやってみようかなという人たちの集まりであることは否めません。そんな中で、一人抜けると成立しない舞台、(役者も裏方もです。)一人はみんなのために、みんなは一人のためにを実践しないと、ひとつの完成体はできないんです。そこも、きちんとわかってほしい。
 裏方ができるってすごいことです。役者の時には演じている点でしかわからなかったことが、線どころではなく、3次元で見えてくる。台詞をいえないから裏方ってそんな安易なことではありません。誰にでもできることではないのです。

 そんなことを、保護者の方々にはわかっていただきたいと思ったのですが、何しろしゃべりが下手なので伝わったかどうか・・・。

 でも、その後、練習を参観していただきました。
 コーチがくる日でもあったので、どのように演技がつけられていくか、コーチと娘っこたちの関係は良好なのか、語るよりも雄弁な時だったのでは思います。

 保護者の方が、「あんなにがんばっているんですね。普段もっとがんばりなさいといっていましたが、もう簡単にはいえませんね。」とおっしゃってくださいました。
 「そうなんです。すごくがんばっています。でも、次の一歩のために、ここではほんの少し無理をさせます。自力では出せない一歩を、後ろから押すことで前に出させます。もしかしたらやめたいって言うかもしれません。グダグダ言ったらそんなだったら辞めなさいって言ってくださって結構です。でも、その子のその場面を支えている子達がいること、少し無理をしてがんばらないと自分も成果を手に入れられないことを思い出させて、口とは裏腹に辞めさせない方向で、家庭でも指導をしてください。」なんて、えらそうに応えてしまいました。

 比較的、手ごたえ良好な保護者会でした。

 コーチは、日々のお礼ですといってお菓子の箱詰めを保護者からもらいました。「・・・・・どうしよう。」 言われてもね。
 実はコーチは生粋の左党です。甘いものはまったくだめ、唯一は果物くらいかな。おいしそうなお菓子の箱を前に、悩んでいましたが、結局「土・日がんばってる皆さんで分けてください。」と丸々こちらに回ってきました。
 ラッキー!! ありがとう! コーチ! みんなでおいしくいただきました。
 「酒だったら何でも良いんだけどな。」とつぶやくコーチに、コーチのかつての教え子で、この日練習のお手伝いにきてくれたかわいいお嬢さんが「だめだろ、それ。」と突っ込みを入れていました。

 コーチは大会の時にも、「帰ったら必ずおうちの人に今日の報告をしなさい。そして、今まで君達を支えてくれたことに御礼を言いなさい。」といいます。
 ダンスの指導をしてくれるもう一人のコーチも、「舞台に入ったら、まず裏方の人に挨拶をしなさい。どんな人にも支えてもらっていることを忘れずに、感謝の心できちんとお願いします、ありがとうございますの言葉を口にしなさい。」と、娘っこに言います。

 きっと、自分達のやっていることの意味は、その実感にあるのだと思います。

 道徳が叫ばれます。
 暗いニュースがあふれます。
 でも、社会を作り、社会を生きていく基本はそんなところにあるのだろうなと思います。

 時の流れは速いです。10代なんてあっという間。そこでやったことが人生そのものになるのでありません。でも、そこでやったことは、確実にその子の人生の基盤になっていくんだろうなと思うと、手を抜けない自分が出てきて、まあ、これはこれで困り者ですね。

 我が家の娘は、今自分とは冷たい戦争中。(すっごくくだらないまでに些細ないいかげんさも、積み重なればものすごいストレスのもとになります。それを認識しない娘に、当方が腹を立てているので。腹を立てられることにむかつく娘がそこにいるので。)
 娘っこたちにかまけて、自分の娘は?と突っ込まれそうです。
 でも、夫と娘は仲良しなので、そちらで何とかしてもらって、親がどちらもべったりでなくとも良いだろうと思っています。

 さて、この3連休もそういったわけで娘っこたちとすごしています。
 今の自分の望みは、思いっきりゆっくり寝て、家を磨く暇がほしいということ。庭の雑草も、秋の野原そのものになってまいりました。ススキが出ないうちに何とかしたいと思います。

 今日はこれから横須賀へ行き、ミシンを手に入れてまいります。
午後からはもちろん娘っこたちとお稽古稽古。
何しろ、本番は10月末で、後1ヶ月ないのですから。
 充実感と納得のある舞台に仕上げてもらいたいな。
 
 がんばれ! 娘っこ!!


               体重、増減なしです。やっぱ、体重計の調子が悪そう。
               買い替え時かな?
               娘っこ、がんばれという方、当方にもエールを!
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テーマ:教育って何だ?
ジャンル:学校・教育

「虎のこ」マイナーだったので、今日は「HERO」

 昨日、職場の帰りがけにコンビに寄りました。

 怖かったです。バイトの兄ちゃんたちが、「いらっしゃいませ。」と口では言うんですが、みんな同じ方向を睨むかのように見ていて、空気がピリピリしている。
 ヤンキーが、傍若無人に? とか、地元の中坊が荒らしているか? とか、こっちも身構えましたが、視線の先には女の子4人組が品定めをしているだけ。高校生としては老けている、でも大学生というほどの感じもないし、二十歳そこそこの女の子達が4人、本を見て、化粧品を見て、アイスを見て、ジュースを見て、品を手にとり、また棚に返しを繰り返しています。

 兄ちゃん達は3人ですが、明らかに見張っている。その子たちの全行動が見える位置に立ち、移動にあわせて移動し、一瞬も目を離そうとしません。他のお客がくれば、そのうちの一人が対応しますが、でも、3人とも視線の先には常にその子たちがいる。

 すごかったのは、女の子達です。そんな視線に気づかないはずはないのに、もう、全然無視。やりたい放題の品定め。アレは美味しい、これはいまいち、これ欲しかったんだ、止めなよ、こっちがいいよ、なんて普通に話していて、手元のかごに色々なものを入れていく。
 一つ手にとるたびに、兄ちゃん達に緊張が走ります。

 多分、万引きなんでしょうね。常習的にマークされていて、見張られている感じ。女の子たち、やたら大きな紙袋持っていたしね。
 でもだとしたら、あの女の子達の態度ってすごい。世の中の常識無視ってッ感じです、

 そんなに暇じゃなかったので、最後まで見ることができなかったことが残念でした(?)。

 世の中、なんか潤いがなくなっていますね。


 さて、観劇の記事は、どうもマイナーでした。
 「虎のこ」、面白いので、観にいっていただけるといいのになぁなんて思いますが、今も昔も、舞台は儲からないことになっていますし、みんな忙しいしね。もし、可能ならお勧めは座長である金子さんがでるAチームの回です。
 今回の「タイムトラブル30」は今週いっぱいで終演です。
 チケットは、残席わずからしいので、渋谷でちょっと余裕がある方は是非。

 マイナーではないところで、先日見た「HERO」。

 なんと言うか…、別に映画でなくてもよかったかもねって感じです。
 
 相変わらず、面白いですよ。
 肩凝らずに笑わせてもらったし、TVの時から大好きだったので、内容も楽しめました。俯瞰で撮るカメラワークは好き。おなじみのキャラが、相変わらずで、この作品から3枚目もやるようになった阿部寛も、楽しそうにやっていましたよね。

 話としては、TV放映のスペシャルとつながるところがあって、これだけ見たら本編にどう絡んでくるのかわかりにくい中井貴一。気の毒に、高校生くらいの男の子達が終わった後、「あれってどういう絡み?」「出てきて何か意味あったの?」と盛んに「?」を飛ばしていました。
 んふふ、おばさんはずぇ~んぶ見ているから、ちゃんとわかっちゃたよぉと、ちょっと得意げ。

 と思ったら、今度の終末、再放送をリメイクでやるって。どういうことよフジテレビ!と、ちょっと姿勢が安易じゃないと思っちゃいます。

 この作品は、大画面で見るような何かはあまりないです。だから、「踊る大捜査線」や「海猿」と同じ路線で稼ごうと思っているラインは、ちょっとねという感じです。
 で、作品自体は、本来ちょっとしたエピソードがすごく面白いドラマなのに、映画で時間制限があるからだろうけど、見ていて、脚本がきっとたくさん入れていただろうエピソードが中途半端になっているところが、自分としてはなんとも。

 たとえば香水のエピソード、たとえばUSBのその後。あげれば、きっともっと書き込んであったんだろうなというところが、けっこうあって、だったらTVで前後半にして4時間ものに仕立てた方が面白かったよねと思います。
 でもきっと、それでは金は稼げないんでしょうね。
 作品として、映画だったことがもったいない気がしました。

 相変わらず主人公の検事としての姿勢は立派。正義ってことの意味を、きちんと持っている検事って、素敵です。やっぱ久利生くん、かっこいい。
 国仲涼子の抑えた演技も良かったです。
 松本幸四郎、良いんだけど、ちょっと目力弱くなったかという印象、役が悪なのか善なのか中途半端なところで作りにくかったのかも。
 森田一義で出ているタモリ、大物政治家としては貫禄が今ひとつ。秘書役の石橋蓮司の方が貫禄あって、貫禄抑えるのが大変だったかも。(笑
 イ・ビョンホン、期待してたのにアレだけですかという感じ。
 ちょっと、使う役者を欲張りすぎたかなという印象です。

 個人的には田中要次演じるマスターが好きーー。でも、店の大画面TVはちょっとうるさい。田中要次は、NHKの「サラリーマンNEO」にも出ている、ちょっと癖のあるけど興味を引かれる役者さんです。
 「HERO」では、何を注文しても「あるよ。」と言って出してくれるキャラが良いんです。今回は語学に堪能なところも見せました。でも、恋のキューピットってのはキャラのうち?
 岸部一徳の裁判官は良かったです。もう、この人は本当に一言一言が雰囲気があって上手い。タイガース時代から知っている身としては、芸能界に入って良かったねと、しみじみ思います。
 
 ということで、採点すればぎりぎり60点かな。別に映画館で見なくても良いけど、見ても損した気にはならないかもというところです。

 まあ、楽しめたからOKということで。

 実は自分はマイナーな邦画が観たいんです。予告でやっていた「めがね」、みたいなぁ。
 映画館へいかれる程度の余裕、生活に欲しいですよね。



             体重・・・、きっと体重計が壊れている、そうにちがいない…。
             ダイエット、もう一度一から始めます。

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テーマ:HERO
ジャンル:映画

「虎のこ」ファンクラブ、迷ってんだよ、本当に

 「虎のこ」、行ってまいりました。

 面白かった。
 
 今回は、舞台というより小屋、というより部屋という感じ。
 部屋の真ん中が舞台仕立てになっていて、その三方を囲むように客席がありました。
 かぶりつきなんてもんじゃありません。
 座っていた足に、役者さんがつまづかないように気を使ったりするくらい近い。
 おかげで眼福! 金子さん見まくり、吉川さんONステージをこんなに近くて観ていいのかって感じでした。

 なんか最近パラレルワールドを使った話が、あちこちで見聞きします。今回の作品も「タイムトラブル」の名の通り、時間軸の中を行き来しちゃう主人公の話。
 でも、面白かったのは、どんなに細かいところを変えても主軸の出来事はそのままなんです。こぼすお茶も、抜ける電話線も、倉庫の火事も。そのつながり方が上手いし楽しい。
 
 今回は2ステージ観ました。
 Aチームは、虎のこの看板役者の舞台なので、もう自然で上手くて色っぽいし、もう1回みたいなと思うくらいでした。
 惜しむらくは声が舞台仕様なのでちょっと大きくて反響して割れてしまう時があること。小屋の大きさや条件でこんなところにも気を配らなくてはいけないんだと、ちょっと勉強しちゃいました。

 Eチームは、役者達の年齢層が上がって、いかにもこのストーリー的な配役で面白かったです。疲れていたのか、ちょっとセリフをかみがちでしたが、まあ愛嬌のうちでしょう。

 脚本は同じでも、役者と演出によって全然違う面白さが生まれるというのを間近に見れて、とてもお得な観劇でした。

 でもね、閉ざされた空間なので、おまけに3時間ぶっ通しで見ているので、途中目がシパシパになってしまい、目薬つけたくてもかぶりつきで目の前50センチのところで役者が演じている中それもできなくて、目をつぶって音だけの状態やむなしだった時があったことが残念でした。

 作中、ちょっとお気に入りはペンの「ピィたけお」くん。
 何かあると「ピィちゃん」とペンに話しかける主人公は、ちょっと可愛い。
虎のこグッズで、ピィちゃんペンを売ればいいのになんて思いました。

 余韻が残って、昨日一日はけっこう幸せな気分で、記憶を転がしてその甘味を味わっていました。
 自分も貧乏暇なしなので、今回都合がついたのが18日でしたが、本音を言えば、女性バージョンも観たかったし、6バージョン、全部観たかったです。

 次回「虎のこ」、クリスマスの時期にやるそうです。
 観たいなぁ。暇はあるかな?
 ファンクラブに入っちゃおうかなとも思っていますが、コーチに止めなさいよといわれました。
 でも、マイナーなファンってちょっとコアでいいじゃんと思います。
 思案のしどころですね。

 うちの娘っこに見せてあげたい舞台でもありましたが、時間が上手く調製できない。難しいものです。
 
 さて、娘っこ、人事ではありません。
 10月には、地区大会が控えています。そろそろモチベーションをあげないと、一次予選落ちもありえます。
 渇を入れて行きたいと思います。

          
                 体重、どうなっているんでしょうね。
                 体重計に乗る余裕がありませんでした。
                 今晩はかります。

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テーマ:演劇
ジャンル:学問・文化・芸術

近況

 気づけば18日です。

 15日からばててます。夏ばてに近い感じ。
 
 15日は職場のイベントでした。秋ですしね、運動系のイベントでしたので、一日中外にいる状態でした。
 朝、運転しながらやばい予感。貧血って、運転中でもなりますね。
 あわてて、コンビニに車とめて、ちょっと休んで、下がった血糖値補えるようにチョコと、ポ○リを買って、ふらふらしながら出勤。

 でも、イベントは待ってくれないし、仕事はあるし、アクシデントもしこたまあるしで、何とかやりきる自分てすごい! と自画自賛。
 結局打ち上げは欠席、自宅に帰るまでの車では吐き気が止まらず、帰宅したら即行寝ました。熱は36度8分。平熱が5度5分ですから、発熱状態ですね。
 飲まず食わずで12時間以上寝ました。

 イベントはね。すごく感動ものでした。
 自分の担当するチームは、参加するものみーーんな負けなんです。でも、みーーーーんな楽しかったらしい。ビリを楽しめるなんて素敵です。でも、手を抜いてビリでないところがすごいかも。
 で、このチームを作ってから初めて、全員で参加ができました。気のいい人が多くて、わがままな奴もいるチームなのに、みんなが互いを大事にしているのがわかるチームでした。感涙!
 そのうち、書いてもイイよって時が来たら、書きますね。

 体調は一晩寝たら少し復活。
 16日は、久々、演劇も休みにしました。(計算すると昨年度一年365日中310日は練習ありでした。ちょっと、付き合うこちらもしんどい。)
 16日は娘の高校の文化祭。夫とのぞいて、バトン部(娘が昨年までいた部活なので。今年は裏方の手伝いをしていました。)を見て、娘のクラスや他のをちょっと見てまわりました。
 そうそう、初めてラクロスの試合を見ました。
 細かいルールは知らないけれど、サッカーとポロとバスケと、色々なスポーツの要素があって面白かったです。

 夕方から映画を見ました。「HERO」
それは、別記事で。

 体調は万全ではなかったので、さすがに疲れました。
 吐き気がおさまったのがありがたかった。
 でも、胃のあたりに懐かしい痛みが。
 潰瘍ができたときの感じに似ています。やっちゃったかな…と思いつつ、まあ、夏の健康診断の結果が届けばわかるだろうと、本人はちょっとお気楽。
 それよりは、昔潰瘍になった時って仕事が嫌で嫌で、15分電車に乗るのが耐えられなくなって、結局仕事をやめたことを思い出して、そちら的にブルーな気分です。
 その時も仕事は嫌だと思っていたけど、それが理由だなんて思わなかったから、仕事やめて治った時には自分のストレスに対しての鈍感さに驚いたものです。体が先に悲鳴をあげる。
 今回がそうでないといいなと切望しています。

 あけて17日、世の中的には休みでも仕事があるので出勤。午前中は10月の発表に向けて娘っこたちと立ち稽古です。午後はダンスのコーチが面倒見てくれていますので、ちょっと安心して、自分の担当の書類作成。でも、5時までやっても終わりませんでした。シクシク(T.T)

 できない分は翌日持ち越し。
 帰り道に、あまりにうっとうしくなった髪を切りに美容院に行くことにしました。だって、ショートカットのはずなのに、年に5回くらいしか美容院に行かない(行けない?)なんて、あり得ないでしょう。
 でも、カラーリングの時間はないだろうと、カットのみ。
 機械式のシャンプーってのをやりましたが、音がうるさい。おまけに、調子が悪くて皮膚が敏感になっているから時に肌がゾワワって感じになります。
 人の手って優しかったんだと、つくづく思いました。

 夜は娘に録画を頼まれた「ハイスクール・ミュージカルⅡ」を見ました。
すごいベタな感じのドラマで、声優がいまいち下手で、さすがディズニー、やっぱりディズニーって感じでした。

 ディズニー、好きなんですけどね。
 でも、どんどん御涙頂戴を始め、毒がなくなっていくところがなんとも・・・。
 昔、トム・ハンクス主演の「マネーピット」なんてのがありましたが、そこらへんは面白かったのになぁ。

 で、本日18日は、やっぱり出勤。
 職場的には15日の代休でお休みなんですが、昨日仕事終わらなかったし、娘ッこたちの稽古もあるので。
 でも、本日は「虎のこ」2ステージ観ます!
 場所が渋谷なので行きやすいのがありがたいです。
 車置いて、ロマンスカーで行っちゃおうかなと思う自分は、どんだけ田舎から行くんだよって感じですね。

 本日観るのは「虎のこ」と言えばこの2人という金子さんと吉川さんがでているAチームと、ゲストで作ったEチーム。

 まだ空席があるようなので、よろしかったら是非、みなさまご一緒に。



                   体重はわかりません。
                   だって、昨日と京都では2000グラムの差があります。
                   とりあえず、本日は増減なしです。
                   胃痛による不健康ダイエットをのぞみたくなる今日この頃。
 
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逃げんじゃねえって、叫びたい

 夕焼けがすごすぎて怖いです。
 職場の窓からいきなり見える赤い空。
 どうも空を見てると、この空はいつからこの色なんだろう、4億5千万年前の命の誕生の時にはこの色で地球を包んでいたのか、なんてトリップしちゃいます。

 どうも、近頃心が貧しい。
 許せないと思うことや、馬鹿者と思うことが多くて、人に対する心が余裕が亡くなっています。
 そう、心が亡くなるで「忙しい」。
 言い得て妙な言葉です。

 どこぞの誰かが、「高校辞めたい」と言い出しました。
 別の誰かが「学校辞めたい」と言います。
 さらに他の誰かが「○○をやめたい。」と言いにきます。

 理由はみんな同じ。
 「今のところが楽しくないから。」「楽しくなくなったから。」
 
 楽しくない理由は?って聞くと「友達がいない。」「つまんない。」「○○がやだ。」

 「楽しくなる努力は何をしているの?」
 みんな、きちんとこたえません。大体、この質問は、横向いて正面からこたえることができないことが多いです。

 「では辞めてどうするの?」
 「別のところへ行く。」「他のことを一生懸命やる。」

 「そこは行きたいところ?」「それはやりたいこと?」「それって具体的になに?」
 やっぱり応えられない。場所はこれから探しますって言うし、やりたいことは今までの延長線上にあることです。
 今の何かを辞めてそれにかけたい何かがあるか? いいえ、どう見てもそうは見えない。見えないってことは見える程度のやりたいオーラがでていないってことです。

 みんな! 人のせいにすんのやめなよ!! って、おばさんは叫びたいです。
 別のどこかはここより良いどこかではないです。
 ここで頑張れないやつは、実はどこへいっても頑張れません。
 大人は伊達に年食っていません。
 経験的に、その事実を知っている。
 なのに、その経験的知識をみようともせずに「大人はわかってくれない!」とか「自分だって考えている!」とか。

 逃げじゃないなら理由の一番が、何故「嫌だから」から入るんだよと、大人は突っ込みたいです。やりたいことが、全てを捨ててもやりたいと欲するほどのオーラを感じさせないのはどういうことよと、一喝したいです。

 自分は、自分自身が良い子で今まで来ていないので、やり直しは結構きくよとか、思いつづけてやりつづければ形はできてくるよとか、それも経験的に知っています。
 でも、それは大変なんです。
 人の何倍も努力が要るんです。
 人が遊んでいる時に、指くわえながら地味に頑張る自分がいないと駄目なんです。
 やりたいことはどうやってもできるよなんて、実は言えないことだってわかっているんです。

 だから、乏しい人生経験と、聞きたい言葉だけを受け取って、今の状態をリセットして何かをなそうとするのは、逃げから入るやつには殆どできないって思うんです。

 でも、自分は面倒くさがり屋なので、頑固に「嫌だ」から入るやつをずっと引き止めておきたいという気力が、実はない。
 そう、やめちゃうの、残念ねぇ、失敗して泣いても自分の選んだ道だから、今度はどこにも逃げられないか落ちていくかだから、と切り捨てちゃうんです。
 いいよ、あなたの人生なんだから、失敗も含めてあなたの思うようにや・れ・ば・・・・なんてね。

 「嫌だから」から入る路線変更が、そこで変える努力をしていない奴の逃げ口上であることが多いということに腹が立ちます。
 頑張っている者を平気で切り捨てていく、そいつに思いをかける人たちの心を捨てていく、そういう部分を若さというなら、自分は若くなくなったことが幸せだとさえ思えます。

 ここ半月で、何人の逃げの希望を聞いたことか。
 もう、むかつくほどに。
 
 こんな時に飲んで酔っても(実はこういうときは酔わないっていうか、酔えない)、つまんないし、酒に失礼ですよね。
 
 ということで、近頃ちょっとへこんでいます。
 怒りのやり場も、愚痴のこぼしどころも、実はないから。

 なんとなく疲れた足を引きずって、でも頑張る人たちのために、気持ち鼓舞してまいります。
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 珍しく(?)、くらーーい自分です。
 でも、ヤンキーのお嬢さんに「あんたは元気ありすぎ。」って言われちゃったけどね。



 

テーマ:頑張れ自分。
ジャンル:日記

ER、シーズン終了って、いやだぁぁぁぁぁ

 15日に外で行われるイベントがある予定です。
 天候次第では順延。でも、イベント準備ができるのかというくらいの今週の雨。どうすんだよって感じです。

 ところで、見ましたか?
 「ER」今シーズンの最終話。 
 おおーーーーい!! ホントかよ!?! って感じでしたね。

 「ER」、実は最初のころからTVで見ています。
 我が家はけっこうマイケル・クライトンが好きなので。
 夫は映画化される前から「ジュラシック・パーク」も読んでいて、勧めるものですから、読んで、こいつはすごいと思っていました。
映画も面白かったけど、小説はもっと面白い感じです。個人的にすきなのは「タイムライン」。小道具効きまくり、伏線ありありで、何度見ても楽しめました。
 元々、ハーバード医科大大学院を出ていますから、医療については任せておけって感じです。(立場的に手塚治虫と似てるかな?)
 「ER」では製作総指揮・クリエイターとして参加しています。

 この作品は基本一話の中に完結する患者を巡る話があって、それを縫うようにERの勤務する人たちのドラマがあります。
 やっぱ、アメリカだなと思うのは、その多くは個人的には恋愛ドラマ性があっても、基盤として描かれているものはその人と家族の関わりだったりすることです。
 また、ERのメインとして働く顔ぶれもだんだん変わっていき、ノア・ワイリー演じるカーター医師のように、最初はインターンとしてひよッ子扱いで脇役だったのに、いつのまにかERの中心に育ち主人公のようになり、やがて別の方面へと歩みだすなんて人も結構います。
 自分は映画では今ひとつ好きでなかったジョージ・クルーニーをここで好きになりました。

 現在の中心はなんといってもアビーとコバッチュです。
 コバッチュ! この不思議なキャスト。
ジョージ・クルーニーがERを去った後に現れたこの青年医師は、長身の黒髪、ちょっとかっこいい系です。でもキャラが落ち着かない。固かったり柔らかかったり、誰かとどうにかなってもなんだか居心地の悪そうなキャラでした。クロアチア出身の内科医ということで、過去に内戦による心の傷も抱えている。アフリカの医療スタッフとして死線をかいくぐる経験もしている。その時は、このままERに戻らないのではと思わせたのに。今は看護婦から医師になったアビーとラブラブで、ERの部長として頑張っています。

 さて、で今回のお話。
 ERに運ばれてきた囚人が、逃げるためにコバッチュには筋肉を麻痺させる薬をうつし、待合では銃を撃ちまくるし、大変です。
 コバッチュは、ストレッチャーに拘束され誰にも気づいてもらえないし、その部屋の外ではおなかの大きいアビーが出血をして流産かと思わせる状態で倒れているし、いつも陽気なジュリーは撃たれて思いのほか重態だし、もう、これ以上ないというくらい、しっちゃかめっちゃかです。

 なのに、シーズン終了! 終了!?

 ちょっと待てよと叫びたいです。

 週刊誌の漫画だって、もう少し、余韻は持たせるけどこんな状態でこの巻終了にはしませんよねってくらい、おいおいおいと思わせます。

 まったく気がもめます。
 いったい、次のシーズンはいつ??とNHKに詰め寄りたい気分。
 大体、ERでは、過去にエリザベス医師とグリーン医師がラブラブで子どもまでもうけたのに、グリーン医師に脳腫瘍が見つかりなんて、ちょっと切ない話を持っています。

 あんなにも楽しみにしていたベビーを、果たしてアビーとコバッチュは笑顔で迎え入れられるのか!!?

 うーーん、仕事だけではなく、そちらも考えると今夜も眠れないって感じになっちゃいますね。
 困ったもんだ。


               体重は増減なしです。
               ER、共感した方は
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テーマ:海外ドラマ(欧米)
ジャンル:テレビ・ラジオ

  • category:TV

人生色々、飲み会も色々

 先日、コーチ、大学時代の友人、友人の知人という面子で飲みました。
結構、楽しい飲み会でした。

 最近は、喘息もあって飲む量は控えているのですが、後の3人は飲む飲む。最初こそつまみを頼んでいましたが、後半、酒さえあればあとは漬物と枝豆でなんて感じです。

 それでも4人の一致した感覚は、美味しいものが好き。
 皆、それぞれに旅の多い人生みたいで、旅先の話で盛り上がりましたが、観光の話は殆どなく、旅先で出会った美味しいものとか、ちょっと変わったお店とか、そんな話ばかりです。
 目の前には、とりあえず肴はありますが、なんだか、違うものを肴に飲んだ気分です。

 話を聞いていると、有名どころとはちょっと違った所にある店だったりするので、今度はみんな白地図に書いて、そのうち美味しいものめぐりをしなくちゃねなんて話もして、気持ち、おいしい時でした。

 大学時代の友人は、ずっと仲良し・・・というほどに顔を合わせてはいません。
 今年夏の演劇の大会の際に、どうしてもトラックドライバーが見つからなくて、5年以上音信なしなのに、いきなり昔のメルアドで「8月5日、あいていたら、ちょっとドライバーを頼みたいんだけど。」なんてメールしたら、「いいよ。」の即答。
 自分の厚かましさにもちょっと呆れますが、すぐにそれを受けてくれる友人が、ホント、ありがたかったです。

 その時このブログのことを伝えたら、今度は自分の喘息を心配してくれて体によい核酸のお薬をあげるからと言われ、またまた感謝です。

 顔合わせている機会や時間が多いわけではありませんが、18歳からの付き合いだと考えれば、ずいぶん長い付き合いです。
 人の付き合いって、結構変化しますが、こんな風に一気に時を飛び越えて昨日までの付き合いの続きみたいにつながれることが、嬉しいなと思います。

 友人は、好奇心が旺盛な人物で、今はゴスペルなんてやっているらしい。
 初めてお会いした友人の知人のMさんも、ゴスペルをなさっていて15日は横浜でライブとのことでした。

 15日は、自分の方もちょっとしたイベントありで動けません。
 せっかくなのに聞きにいけなくて残念です。

 近頃、なんとなく上手くいかないことも多くて、ちょっとへこみがちでしたが、気持ち上向きの飲み会。飲み会はこうでないとねという感じです。

 さぁ、9月も中旬です。
 へこんでばかりもいられません。
 気合を入れて、向かい風に胸をはれ!! という感じで行きたいと思います。


                  体重は…、量ってないけど肉の感じで増減なしかな?
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テーマ:つぶやき
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プチの金言

 「金に綺麗な政治家って休めない。」

 然り、全くです。

テーマ:ひとりごと
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政治に茶番を見る

 政治が茶番。

 かつて三谷幸喜の作品で「総理と呼ばないで」という作品がありました。
 個人的な評価としては、内容があまりにハリウッド作品の「デイブ」に似ているので、今ひとつどころではないものがあったのですが、主役の田村正和演ずる総理は、大掛かりな汚職摘発の後、金のスキャンダルを持っていない唯一の政治家だったということで総理の席に座らされてしまった政治家の役です。

 だから、総理の関心ごとの一番は歴代一位の任期の短い政治家にならないこと。
 求心力もリーダー性も持たない総理を中心に、忠誠心なんて持っていない側近達が何とかこのリーダー不在の時期を乗り越えようと、官邸でやりとりされるドタバタが、話の中心でした。

 みていた時はその前の三谷作品がとても気に入っていたので、なんだこれ的に、ちょっとと思っていたのですが、なんだかね、今の現実見ていると、この話みたいなことが実際に起きるんじゃないかとさえ思いますよね。

 金に綺麗な政治家ってどれだけいるんでしょうか。
 
 枡添さんなんて、完全に掃除屋として入閣させられたみたいな気がして、あだ花のような気さえしますよね。

 野党たちは政権とることばかり考えているような気がするし、誰がリーダーでも、やるべきことをやって、国民に安心をもたらしてくれなくてはいけないはずの政治家が、一番腐心していることが政権を持つことなんて、本末転倒、心根が貧しすぎます。

 よく公務員が公僕であり、市民・国民に対しての奉仕者だと言われますが、政治家こそがそうでなくてはいけないのではと、怒りをもって思います。

 ニュースがむかつくこの頃です。

 ところで、娘は本日台風のために臨時休校でお休み。でも、台風って明日の方がひどそうです。なんだか4連休になりそうな娘。休めない大人は、ちょっと指くわえて、仕事に出かけます。交通面で支障なく職場につけますように。



 体重、量っていませんが、おそらく増減なしかと・・・。(←希望か? 希望なのか?)

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テーマ:いま想うこと
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卵チャーハンに愛を見る

 携帯のアラームにセットしてある時間。
 朝は4時半から30分おきに6時まで。
 夜は7時半と10時。
 夜のアラームは、もう仕事は終わりにしようよという時間と、終バス前に電車に乗れよという飲み会用。
 なのに、結局職場で毎日7時半のアラームを聞いてる自分が悲しい。

 夕べは夫は職場の上司と食事会。帰宅は9時半。娘は、英会話でやっぱ9時半。
 7時40分ごろ、職場を出るときに、二人に食事をどうする?ってメールとか電話とかしたけど返事がなくて、9時過ぎに家に帰ったらまだ自分一人で、どれだけ食事を作ればいいかも見当つかなくて、気力萎えちゃいました。

 TVちょっと見てたら、気持ちだるくなってきちゃって、二人帰宅しても、娘はすぐにパソコンの前で食事までお客様状態だし、もう食べなくてもいいかなんて思っていたら、夫が卵チャーハンを作ってくれました。感謝。

 夫は外で食べてきても、家でなんかちょっと食べたい人です。だから自分の分のついでだったのかもしれない。でも、気力のない自分に代わって、台所も洗ってくれたし、なんか、昨日はとてもありがたかったです。

 眠いんだけど、眠りが浅くて、すぐ寝るんだけど、すぐに起きちゃって、なんだか変な感じです。
 ちょっと、大丈夫か?自分?と問うてみる。
 まあね。大丈夫じゃないかなという答。これが曲者です。
 知らないうちに体調崩して、わけわからないところでばてたりするので。

 ということで、ちょっと開き直って、ここ数日は手を抜きまくりの家事(いや、いつもなんですけど)で、仕事も最低限のラインを維持しようと決めました。
 最低限がどの程度かってのも問題なんだけどね。

 まあ、暑さがぶり返しちゃったのでばてているってのが正解かもしれません。
 ゆるゆると外の景色を楽しみながら、のんびりいきたいんだけどな。



              目標体重まで、あと3500グラム。

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秋です

 部屋の片付けのついでに、あちこちにあった本を本棚にしまおうと・・・・。
 思ったけれど、入りきりませんでした。

 漫画、積んである、保存状態は良くないけど宝物ってのをだいぶ片付けたはずなんです。読みたくて買ったけど、読んでとっとかなくても良いかと思ったのも、ずいぶんBOに売りました。(万の単位のお金になったんだから、かなりの量だと思います。) 
 それが去年の夏の話です。

 なのに、もういっぱいってどういうこと!!?

 買っている量は激減しているはずなのに、あちらの部屋こちらの部屋からからわいてくるかのような本の山。
 仕事机の上に積み上げて、ない場所をどうして作るか思案中です。

 今日は月最初の式があるので、スカート着用。そのあと動けるように、ジャージ持参で出勤です。
 いよいよ、秋本番。仕事は忙しくなりますが、やる気で楽しめるシーズンにしたいと、マジに思っています。

 気合を入れていきたいと思います。 ガンバ!!


                 体重、まだ量っていません。
                 このお腹の肉の具合では、多分増減なしでしょう。

                 秋がんばりたいと思う方、
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友人を失った気分です

 やっと見つけて買いました。詠みました。

 読了。西原 理恵子 著 「毎日かあさん 出戻り編」

 病的に好きです。西原理恵子。
 
 「ちくろ幼稚園」からのファンです。
 「晴れた日は学校を休んで」、もはやバイブルにしています。
何冊パクられたかわからない。でも、今も図書館に置いています。

 漫画です。決して麗しい絵を描きません。字も多い。(誤字も多い。)
でも、言い換えれば肉声が伝わるような感じです。

 残念ながらマージャンにはそそられないので、そっち系は読みませんが、他はほとんど読みました。「もっとおもしろくても」のシリーズなんて大好きです。

 でも、今回は特別。
 だって鴨チャンが戻ってきてからの話が入っているから。

 デビューからファンだったので、恐れ知らずでアジアやらアマゾンやらを旅して旅行記を描いている時は、相変わらずパワフルですげぇなと思っていましたが、その途中で出会い、作中にもカメラマンとして同行する、もっと怖いもの知らずの若者鴨志田氏と結婚と聞いた時には、はぁ?と思ったものです。
 だって、鴨志田氏の放浪ともいえるその行動は尋常とは思われないものがありましたから。

 案の定、結婚生活も子供の誕生も、なんだか破天荒な感じで、どこまでがノンフィクションで、どこがフィクション?と聞きたくなる様子。
 年中酒が手放せない鴨志田氏の様子にアル中の気配を感じて心配ですらありました。

 そして離婚。
 
 子供たちのおおらか過ぎる様子は、「毎日かあさん」を始め、さまざまなところで垣間見ていましたので、作中の母たちの言葉どおり「どんなに手をかけたって、勝手に育つね。」と頼もしく思いました。

 鴨志田氏はけっこう入退院を繰り返し(脱走ともいうらしい)、でも、合間に見舞いに行く娘の愛らしさがたまりませんでした。それこそ切なくて涙するくらい。でも、おうちに戻れるまでにならない。脱走して道端で飲んでいるところを西原さんに発見されて怒られて。

 その鴨ちゃんが戻ってくる!
 でも、不治の病を抱えてということはどこかで読んでいましたので、今回の作品の最後がハッピーエンドでないことも当然分かっていました。

 戻ってくる!
 言い換えれば、出会いから離婚から、作中の中でずっと師弟いた人との再会です。見たくないはずがない。
 なのに本屋さんは売り切ればかりでした。

 手に入れた本を見たら、奥付が第1刷 2007年7月25日、第4刷 8月11日となっていました。出版社が大手ということもありますが、売れていたらしい。

 感想?
 泣けましたよ。
 もちろん、作品からすれば、泣けるような描き方ではないんですが、でも、
 「オレは帰るぜ」「仲なおり」「家庭」「さいごに」を読むと、その他の漫画と違って、言葉を抑えて、間のある空間で描かれていて、その中を思いが漂っていく感じです。

 鴨ちゃんが最後に「子どもを傷つけずにすんだ。人として死ねることがうれしい。」に込めた万感の思いが伝わってきます。そして、「神さま、私に子どもをありがとう。」という西原さんの一言が、この家族の幸せの時を真実のものにしています。

 万人にすすめられる作家でないことが残念です。
 「晴れた日は学校を休んで」なんて、見る先生によっては、「こんなの学校図書館に置いておいていいの?」とおっしゃるので。
 胸張って「いいんです。」と言いますが、癖のある作風なので、読んで読んでとは言っていません。

 図書館には、「ぼくんち」もあります。本当なら「ゆんぼくん」を置きたいところです。

 西原理恵子さんのホームページ「鳥頭の城」はこちら。よろしかったらのぞいてください。

 今回は、鴨ちゃん追悼の意で読んだ一冊でした。 
 でも、読んだ後の気持ちはやわらかくてあたたかです。

 鴨志田氏の冥福を祈ります

 
                カレーのたたりか、胃痛にもめげず
                体重の変動はなしです。このままとまってしまうのかと思うと
                恐怖です。

                西原理恵子好きという方
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