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date :2007年08月

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やりたくはないけど個人面談

 なんだか4食続けてカレーです。

 1食目、ポークカレー辛口。2食目、出前の中辛カレー、3食目、1食目の残りのカレーシスープ、4食目、職場の方が給湯室で作ったチキンなすカレー。味が全部違うので、まあいいかと思いますが、さすがにこのところまいっている胃がつらい。
 きっと自分はインドには旅行できないなと思いながら、食べました。
 カレーは全部美味しかったんですけどね。

 本日は娘っこ達と個人面談をしました。

 8月の大会で賞をとってしまったもので、ともすれば慢心しがちな部分を引き締め、新たなる課題を明確にするためです。

 別に個々にあった役をと思って書いてあるシナリオではなかったのですが、結局一番見栄えのする配役を作ったら見事にはまってしまいました。ここで諸般の事情で役を降りる娘っこに替わって、別のキャストが入ります。
 その時に、自分の役に対する向上心がないと、作品の質が上がりません。
 そこで、一人一人と話をして、個々の課題を明確にする必要が出てくるわけです。

 はっきり言って、面倒くさいです。
 役が欲しくて拝む程度はまだしも、女の子は泣きます。何の涙だよと突っ込みたくなるくらい、よく泣きます。
 ほめても泣いて、説教しても泣いて。
 
 でもここで甘い顔をしたら、彼らは後で悔し涙にくれることになります。心を鬼にして・・・(って、いつもの通りじゃんとは言わないでね。)、ちょっと厳しいことを言います。

 だって、舞台は個人プレーの固まりのチームプレーなのですから、テンション・モチベーション低い人が一人でもいようものなら、作品はぶち壊しになるので甘くしようがありません。

 努力の途中を他人様は評価しません。努力の結果を見て、はじめていただける拍手だったりするのです。

 というわけで、実は本日この後、新キャスト発表です。
 娘っこたちの泣き笑いが、今から胸に痛いです。

 折しも、舞台で使えるミキサーが届きました。
 これでうちがどこかで単独公演をしても、音響バッチリです。

 だんだん、お膳立てが整ってきました。
 後はモチベーションあげて、質を向上させるのみです。

 9月はコーチは本職のお仕事があるので早々来られません。(コーチの今回の舞台監督のお仕事は「虎のこ」 座席数は少ないらしいけど、公演回数は多いようです。座長の金子さんと吉川さんはめっちゃいい男です。)

 「演出、一人でやるの? なんか後から違うとか言われそうだな。」と言ったら、「言わないから、どんどんやりなさいよ。」って、ホントかな?

 本日の午後は、娘っこ達はダンスのコーチが来て、今はダンスの特訓中。

 本番は10月末ですが、時間はあるようでないので、明日の土・日が最後のお休みかも。

 がんばれ~~~!! 娘っこ!
 この作品が自分たちの代表作になるように、2ヶ月間、気を引き締めてまいりましょう!!



                体重は相変わらず。
                カレーを食べている割に増減はなしです。
                 
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テーマ:演劇
ジャンル:学問・文化・芸術

体が資本だけど、なにか?

 ブログをパトロールしていたら、頑張りすぎてちょっと体調壊した友人からの返事があって、その内容を見てちょっと安心しました。

 って、実は人の安心している場合じゃありません。
 昨日は、働きすぎた休日出勤の代休日だったのですが、ここ数日喘息が結構厳しい。一日に3回、気管支拡張剤を飲んでいます。
 で、結局、一日中ごろごろしちゃいました。
 前線が活発になると駄目です。どうも気圧の変化に弱いらしい。なんてデリケートな自分の体。(精神はバリケードなんですけどね・・・(笑)

 吸入は心臓負担が大きいというので、持ってはいますが、使うと医者がいい顔をしません。体質改善用の吸入剤もありますが、こちらは対処両方ではないので発作には効きません。

 もういい大人なのに、全くこの言うことをきかない体には参ります。

 子どもの頃から、体は弱かったしスポーツは苦手だったし、得意なものがない状態の人でした。
 でも、喘息は大人になってからの発病です。
 どうも、その当時の職場が産業道路の傍だったので、排気ガスを含んだ空気がいけなかったらしいです。当時の職場には、そこに移ってから喘息になった人が数名いましたから。

 体だけを見ると、医者には脅されまくりの爆弾をたくさん抱えています。
でも、どうにもならないことも多くて、結局「働きすぎ」とか「頑張りすぎ」とか言われて「安静第一で」が処方の一番になっています。

 知人の元気な人が、アクティブに活動したり、スポーツに興じたりするのを見ると羨ましい限りです。だって、体力なくなると町に出るだけで疲れてしまうので。

 でもね。おかげでやりたくてもできないことを抱える人の気持ちはわかる(というのは言い過ぎでも)ようになった気がします。
 人は皆、色々な負の思いを抱えていて、もちろん100%それを理解できなくても、自分も負の部分が大きいから、そういって悩む人の傍にいることができるような気がします。

 もっとも、どうも自分は性格が暗い割には浅くてお気楽に開き直る癖があるので、自分に負の部分があるというと笑われることも多いのですが。

 今朝は、夕べ飲んだ薬が効いているので、何とか大丈夫。でも、これから台風のシーズンは油断ができない感じです。

 一病息災。
 何事も体が資本です。健全な身体に健全な精神が宿るという言葉は嫌いですが、(この言葉って、病気の人を見下していますよね。)とりあえず、体に無理をかけずにやりたいことをやれるように頑張ります。

 健康診断終わった後の発作でよかった。


                 というわけでビリー隊長にお会いできない日が
                 続いちゃいました。
                 体重増減0です。
                 4000グラム! 落としたい!

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読了か? 読了なのか?

 昨日書いた記事が、ちょっとしたミスで消えてしまい、気分は最悪。
 で本日書き直しです。

 読了?
 小野不由美 著 「十二国記」シリーズ

 講談社X文庫から出ているこのシリーズは、7作品11冊です。

 「月の影 影の海」 上下
 「風の海 迷宮の岸」 上下
 「東の海神 西の滄海」
 「風の万里 黎明の空」 上下
 「図南の翼」
 「黄昏の岸 暁の天」 上下
 「華胥の幽夢」


 「十二国」とはSFで言うならパラレルワールドの世界です。
 どうやら、自分達とよく似た人々が作っている異世界。その世界は全部で十二の国がありますが、時に何かのきっかけでこの世界の日本とつながったりします。

 その世界では、夫婦にしか子供はできないのに、子どもは女が生むのではなく木に卵のように実としてなります。
 その国は、誰も見たことのない天の意志によって動き、天命を受けた麒麟によって選ばれた王による政治体系を持っています。
 王や国を動かす立場になると、仙籍を与えられ、実質不死になります。
 しかし、天意に背くと王の命運は尽き死に至りますし、王を失い次の王がたつまでの間、国は魔物が跋扈し荒れていきます。

 感覚は昔の中国かな。
 でも、「封神演技」の世界に近く、人間くさい仙人と先が見えるようで時として間違いすら起こしかねない天を抱えたなかで、どう生きるか考えることを余儀なくされた人々の話です。

 実際、かつて読んだときは漢字がめちゃくちゃ面倒臭かったです。
難しいのではなく、その世界のものをあらわす時に、今のわれわれがすぐイメージするそれと同じものではないということを表すために、漢字が当て字の嵐です。

 やくしょ(役所)は「府第」、しんしつ(寝室)は「臥室」、いま(居間)は「起居」、がいとう(外套)は「旗袍」、字のイメージからわからなくはないけど、慣れるまではこれ何だったっけ?の世界でした。
 今回だって、面倒くさくない訳ではないのですが、タイミングが合ったのか、以前よりは楽に読めました。

 十二国は王朝制ですから、身分社会です。
この敬語もすごい。古典を読んでいるみたいな気分になりました。
でも、若い人がこれを読んだら、すごく敬語の勉強になるなと思います。
そのくらい、耳なじみのない言葉が飛び交います。
大体、いまどきの子に「弑し奉る」なんて言葉、すぐに理解できるとも思えません。でも、当たり前のように、敬語が出てくる。丁寧語と敬語は違うぞ、とか、相手の位によって表現の仕方が異なるぞなんて言わなくても、これ一冊を読めば大丈夫だろうってなもんです。

 さて、この話、始めは卵のまま現代日本に流され女の腹の中で育ってしまった王を、麒麟が見つけることから始まります。
 元々少女達が好んで読むライトノベルスからの作家ですから、その王は日本の女子高生。大人の顔色をうかがって、可もなく不可もなく、そんな自分にコンプレックスを持っている彼女が、見出され強制的に十二国へ連れて行かれ、放り出され、冒険というよりは生きるための旅を始めます。そこにある思いはただ一つ「帰りたい。」
 妖物(まもの)たちが襲うなか、ただ一つ手に残された剣で身を守りながら、生きるための力を手に入れていくのです。
 1作目の最後に、自分が王であると言われたときの戸惑いや不安は、そこに居るのが決してHIROではなく、ふつうの意識をもった人間であることを確認させます。

 シリーズの主人公は、作品ごとに異なります。
 そこに1作目に出てきた王となった彼女「陽子」や、「陽子」を助けた雁(えん)の王や麒麟が絡んできて、シリーズを通すと、これはまるで大河ドラマです。

 歴史系が好きな人、中国系が好きな人は絶対はまりますね。

 個人的には、わずか12歳で天命を確認した供(きょう)王のキャラが好きです。
 王がいない事を嘆きながら何もしない大人に腹を立てて、裕福な家の娘であるにもかかわらず、自分が王でないことを確認するくらい皆がやるべきよ!と叫んで家を飛び出した少女が、麒麟の前に立ち、選ばれて最初の言葉は「なぜ、私か生まれたときにさっさっとやってこなかったの!? この馬鹿者!!」
 お茶目で向こう見ずで、でもとてもまっとうな正義感を持っていて、少女漫画好きにはこたえられません。

 男性だったら泰(たい)の国の王様も素敵です。
 武官で怖そうだけど、すごくいい男って感じです。
 でも、部下の反逆にあい、行方不明となっています。

 そうなんです
 読了の後の「?」は、この話、もう何年も続編が出ていないのですが、泰の国のその後が書かれていないので、これで終わりなのかという思いがあるからです。

 一番新しい「華胥の幽夢」は短編集です。
 その最後の「帰山」という作品の中では、奏(そう)の王の次男坊が各国の様子を報告するところで終わっています。

 そこでも泰王は亡くなっていないものの行方知らずのままです。
 具体的にかかれていない国もまだあります。
 これで、このシリーズが終わりだとすると残念だなと、心底思います。

 一体、国を治めるということは何をすることなのでしょうか。
 織田信長はなくなるときに「人生五十年」と舞います。
 でも、この世界ではきちんと治めると、王は何百年も王のままです。
 
 「帰山」のなかで、奏王の次男坊、利広は「死なない王朝はないんだ」とつぶやきます。
奏はもう600年同じ王で存えている国です。しかし回りの国々はそんなにもたずに王朝が倒れていきます。そのつぶやきを聞く風漢は雁王のお忍びの姿です。雁王は「永遠などなかろう。」と応えます。

 でも、何百年の時を生きるのが楽しかったり嬉しかったりするなんてことは、実はないんです。多くの吸血鬼を人公とした作品にも、死ねないこと苦しさと孤独が書かれています。まして王ともなれば、そこに責任がのしかかってくるのです。
 意識は人そのままで、王としてなさなければならない責任を負って、知人たちはいなくなっていく中で生き続けなくてはいけない人々。そんな人々の話がドラマにならないはずはありません。

 実を言えば、雁王が一番のお気に入りのキャラです。
 この王も陽子同様、日本に流された一人です。でも時代が違う。戦国時代の小大名の若様として生きていました。でも、結局郷里は大きな国に攻められ、焼かれてしまいます。
 麒麟に「国が欲しいか?」と聞かれた時に、「欲しい」と応えた王の心中は、自分の守るべきものを守れる国を築きたいの一心ではなかったかと思います。
 その雁王が行方不明の麒麟を探すために現代の日本にほんの少し来て、ここは自分の郷里ではないと一瞥を残して十二国へ戻るシーンがあります。切ないです。
 王を始め、不死の命は人のために生きることを前提に与えられるもので、個の感傷に浸っていてはいけないのだという思いが伝わるからです。

 長くなりました。(yamanoさん、ごめんね。わけわからない記事ですよね。)

 人は歴史から学びます。
 そこをもう一度見直し、生きるということを考えなければという思いにさせてくれる作品でもありました。

 できれば、続き、読みたいなぁ。


                体重は増減なしです。

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祭りの後で

 昨日の疲れもあって、1時間以上もお昼寝をしてしまいました。
 幸せ。

 昨日は町内のお祭りです。
 娘が小学校の頃の子供会のメンバーと毎年店を出しています。
 儲けは二の次、三の次。利益は貯めてどこかに寄付をする予定です。

 売る商品も安い仕入れですが、利益はほとんどないのではないかという安さです。
 ジャンボフランクとチヂミを売っています。
 ワンコインが合言葉なので、ジャンボフランク1本100円、チヂミは5センチ四方のもの2枚で100円。買われた方は一様に「安いわね。」とおっしゃいます。
 でも売りは安さだけでなくおいしさ。
 ためしに買っていってリピーターという人が多いのも事実です。
 特にチヂミにつける手作りのたれが絶品。

 去年まで、売れるだけ売ろうみたいにたくさん仕入れていたのですが、年々人手も限られて無理は止めようと、今年は少し量を減らしました。
 4時半に始めて6時半には完売。ちょっと少なかったかなと反省です。

 もう一つの売りは焼酎と梅酒。
 芋焼酎2種(黒伊佐錦と黒霧島)、黒糖焼酎、梅酒、ゆず梅酒の5種類をご用意。全てロックか水割りですが、2回目、3回目と来店すると注がれる量が増えていくという美味しいお店。焼酎1杯300円、梅酒1杯400円。
 今年は知り合いの若手女優さんの呼び込みで、男の方たちが「そうお? そんなら飲もうか。」とメロメロ状態でご来店。
 11本用意した一升瓶は7時半には空でした。
 
 よく外で飲む方は、これだけのものだと外だと600円から700円は取るよとおっしゃる。
 まあ、元が取れればいいんです。

 去年ほど暑くないので助かりました。
 去年は、暑くて熱中症状態でしたので、今年やや日影ができて風があって、ちょっと楽でした。

 町内には酒屋さんがありますので、そこで購入できるものはそこで買います。でも、皆さんどうやらそうではないらしいので、町内会の方には「しっかり地元還元をしてくれて、ここはいい店だ。」とお褒めの言葉をいただけたそうです。

 そう、酒屋さんでは生ビールとジュースを売っているので競合しないように内容は考えています。

 実は当初、ここだけで売っていたフランクフルトも、売れ行きが良いので他の店でも売るようになり、今年は3店が販売していました。
 でも、大きさと味はここが一番と言うお客様も結構いて、見る人が見るとわかるんだなと思いました。
 去年美味しかったからといってきてくださるお客様もいました。
 店名は毎年変わっているんですけどね。売り手は町内の顔見知りなので、名前でなく実で買いに来てくださるということです。ありがたいことです。

 今年は例年より人手がなく、知り合いの方々がずいぶんと手伝ってくださいました。
 それもありがたいことです。

 自分達も年をとります。「もう大変だから、来年は見る側、買う側で。」なんて声もでるようになりました。この出店もいつまで続くかわかりません。
 でも、こんな風にみんなとコミュニケートできるのはありがたいことです。
 出不精の自分としては、こんな風にみんなとつながれるだけで意味があります。
 
 まあ、とりあえず無事に終わって何よりでした。

 さて、祭りが終わるといよいよ秋です。
 来週には本格的に秋バージョンにならなければいけないことが山ほど。
 体調はといえば、バリウム以降完全ではありません。気候の変動のせいで喘息も出やすくなっています。
 でも、yamanoさんに負けてはいられません。ダイエットも気合を入れて頑張りたいと思います。


         体重は相変わらずの増減なしです。

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間宮兄弟の部屋は白州正子と同じ匂いがする

 なんだかわかりませんが、一昨日のアクセス数って323。
 なにがあったのでせう。 ちょっと引きました。(コメントも増えていないしね。)

 昨日娘っこたちはダンスのコーチにしごかれまくりでした。

 で、ダンスチームのオーディションみたいなものがあったのですが、基準は言われたことをどれだけものにしようという頑張りと素直さを持っているか、チームですから、自分が頑張るだけでなくメンバーへ気を配ってメンバー全体のモチベーションを上げていかれるかだったようです。
 がんばっていて認められないとなるととたんにテンションもモチベーションも下がる不安定さは、実はチームの足を引っ張る原因となります。ダンスコーチの来ていない時に練習をすることの方が多いので、認めてもらうことや自分の満足のみを中心に活動するとまとまらなくなるのです。

 新チームは絶対ではありません。
 昨年なんて、出演の決まっていたダンスがあまりに不十分だったので、直前出演キャンセルなんてこともありましたので、選ばれたことはみんなの前で踊れることとイコールではないのです。
 そこを理解して、頑張って欲しいナ。
 でも、今回のナンバーのチアダンス「星に願いを」は、かなりいい感じらしいので、見るのが楽しみです。
 がんばれ! 娘っこ!!

 さて 遅くなりましたが?

 見ました。 「間宮兄弟」 

 この数日間、頭の中に主題曲が流れまくって、気持ち悪いほどです。
 実は原作は読んでいません。ちょっと文体が苦手なので。
 でも、映画は面白かったです。

 私小説的映画と言ったらいいのでしょうか、そこにはありそうな日常が転がっていて、大作映画に比べると、ドラマもないくらい。でも、日常ってそうだよねと思わせる、小さなドラマがたくさん。
 「間宮兄弟はどこにでもいる」と「小さな幸せがいっぱい」に全て言い尽くされているかもとさえ思います。

 いや、実はあの年齢であんな風に仲良しの兄弟なんて、本当はいそうでいない気がします。
 でも、あの仲のよさは羨ましいほどです。

 一緒に何かするのが、気心が知れているだけに楽で楽しそう。
 本当だったら、それは恋人と作るべき時間かもしれないのですが、部屋を見ればアレは男の子の趣味の部屋、女の子でそそられる人は少ないかもと思います。

 でも、自分的にはあの部屋は羨ましい。
 壁一面の本、マニアックに集められた様々なもの、たくさんのボードゲーム。あんな部屋が欲しいぃぃぃって叫びたくなるような、自分の好きを積み重ねて作った部屋です。いいです。心底羨ましい。

 話は飛びますが、白州正子さんという方がおられます。(いきなり敬語!)
 昭和の歴史の隠れた(?)傑物、白州次郎氏の奥様で文筆家で骨董や着物等に造詣の深い方です。その方が戦後ずっと住んでいられた家が、今、見学できます。「武相荘」といって、小田急線は鶴川駅下車、歩いて15から20分くらい。そのお家が個人的に気に入っています。豪邸ではなく、古民家をそのまま残して使っていて、あったかいんです。
 その家の奥まったところの小さな部屋に、正子さんの書斎があるのですが、そこが、間宮兄弟の部屋のイメージと重なりました。
 好きな本が積み上げられていて、窓は小さく、日差しや風が邪魔をしないように入ってくる。文机があって、そこで書き物をしていたようですが、マニアックに自分の幸せに浸れる空間を感じました。

 間宮兄弟は、ごく普通のもてないオジさんに片足突っ込んでいる男性兄弟。白州正子さんと比べて肩並べる存在ではないかもしれないけど、好きってことや、居心地の良い居場所を持つってことはこういうことなんだと、思わせてくれます。

 ホント、間宮兄弟みたいな人たちは、実はまわりにごろごろ。
 女の子が好きで、でももてるわけではなくて、好きなことがあって、仕事も好きだし真面目に取り組んでいるから日々はそれなりに楽しくて。気づいたら40の声を聞くのに独身。
 ね、いそうでしょ。

 でも、この人たちは好きなことと日々の充実があるから、焦りがないんです。女の子が好き、あわよくばあの娘といい仲になりたい、でもなれなくても大丈夫、自分は自分で楽しく生きていけるよって感じです。

 いいな。友達としてお付き合いしたら、ちょっとうっとうしくも楽しい存在です。

 兄ちゃんに、得意の塩結び作ってもらいたいなぁ。動かなくなった時計、弟に直してもらいたいなぁ。
 何より、楽しそうな今日の反省会、ちょっとのぞき見させてもらいたいなぁって思います。

 この反省会がいいんです。互いに今日の報告をしあうのですが、兄弟だけにあけすけで、でもあったかい言葉が飛び交って、それを枕を並べて「なんだよぉ」とか「兄ちゃんこそ」なんて言いながらキャイキャイやっている。まるで修学旅行の夜の続きがそこにあるようで、楽しそうです。

 こういう映画は、やっぱ小さ目の館で見たいなって思いました。DVDでももちろんいいんですが、ささやかな幸せ感を共有するには、あの映画館の暗さは大事かもって思います。

 でも残念ながらそんな館はそこらへんにあるわけではないし、渋谷や恵比寿まで出る時間を考えるとちょっと引きます。そこが邦画の良い小品の辛いとこかも。

 声を大にしてお勧めという訳ではないですが、見て損をした気にはならないと思います。
 
 あなたも間宮兄弟の部屋で、カレーパーティー呼ばれませんか?



            体重、食欲ないのに増減なしです。
            これって、生き延びるのに必要なものは体内にあるってこと?


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テーマ:日本映画
ジャンル:映画

夏ばてなのか、バリウムのせいなのか

 今週から、ほぼ通常勤務形態になっていますが、何しろ10日も休んでいたから、机の整理だけで一日が必要な状態です。

 来た書類を整理して、送る書類を作って、次の仕事の下準備をして、机の前にいるのに座れない状態が続きます。
 電話も多くて、次から次へ、かけたりかかってきたりと、以外と仕事してるんだと自分の日常をしげしげと思い返しています。

 さて、健康診断をしました。
 体重は案の定(!?)、目標体重まであと4000グラムのままでした。
 身長は3ミリ縮んでいました。
 
 後は結果は後日なんですが、バリウム、つらかったです。
 味は一昔前に比べれば、格段に良くなっていますが、発砲剤の後で飲むのはいかにも苦しい。
 飲んで気持ち悪いのに、台の上で回れだの何だの、もう頭くらくらしちゃいます。
 終わった後、モーニングセットを食べにファミレスに行きましたが、食べ物はおなかが受け付けない感じ。
 ひたすらドリンクバーで飲み物を飲んでいました。
 あげく、一日中気持ち悪くて、昼食はインスタントスープを一杯。
 家に帰ってもタオルケットにくるまったまま、うとうとしては「ご飯だよ。」で起き、叱られない程度に口に運び、またうとうと。

 こんな日に限って、夫が社長夫妻からもらったというロールケーキを持って帰る。
 「お米の粉で作った抹茶のケーキ、すごくおいしいんだって。もたないから今日中に食べないと。」
 「うん。」 返事はしていても、おなかが重くて。

 結局1/3を割りふられて、食べましたとも。(泣
 おいしかったよ。軽くて上品で、具合が悪くてこんなに美味しいなんて、絶好調だったらどんなに美味しかったろうと思うと、二重に泣けました。

 おなかが張ってということを「膨満感」と表現したら、娘が「?」。
 ああ、言葉をしらなかったねと思いつつ、説明するのも億劫で、替わりに夫が一生懸命説明していました。

 そんな具合の悪いときに、クーラーのない部屋で寝るのは地獄です。
 でも、自分はぜんそくの発作が出やすいので、寝室にはクーラーが入っていません。
 自分のいない二日間、父娘はクーラーのあるリビングで、お昼寝用の長座布団の上やソファの上で自堕落なカッコで寝ていたらしい。自分がリビングでごろごろうとうとしていたので、しめたと思ったのでしょう。
 「暑くてさぁ、クーラーをタイマーかけてここで寝たんだよな。」なんて言い、「今日も暑いし、3人、ここで寝るか。」

 反対するほどの気力もなく、「いいよ。」と言うと、本当に親子三人川の字状態で寝ていました。
 
 変でしょ。高校生の娘も一緒に川の字なんて。

 でも、今朝も不調は続いていたので、文句も片づけもせずに出勤してしまいました。

 昼過ぎて、やっと調子が戻ってきたかなといったところです。
今日は本当は休日出勤の代休日だったのですが、仕事があったので出てきてしまいました。
 自分って働き者、って言うかやっぱ要領悪いよねってつくづく思います。

 今度の土曜日は祭りだし、やることはやっぱりたくさんあって、深呼吸して一つずつ一つずつと唱えながらやってます。

 今日は実家でもらったホーローの鍋で鶏とジャガイモの煮物を作ろうと思います。料理すらもいやになったら、本当に疲れている証拠。もう少しやれそうな気がしますので、無理しない程度に頑張ります。

 
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テーマ:こんな日常
ジャンル:日記

今日のプチの俳句

 あの金で 担当すると 舞台かも

    どの金じゃい!!

テーマ:ひとりごと
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結局、お金がないと辛いのよ

 実家の横須賀へ帰っています。
 仕事がらみですが1年半ぶりの帰宅。
 ものすごい上げ膳据え膳状態で、申し訳ないほどです。

 昨日は、演劇の件で秋に行う発表会の下打ち合わせで文化会館へ行きました。
 結論。お金がないと、いろいろと辛い。
 照明をやってもらうのに、お金がぎりぎりでやっているので、人手が足りなく、なんと舞台上のサスで使えるのは9つのうち3つだけということが言われました。(サスってサスペンションライトです。舞台の上にあって、上からの光で舞台を照らします。それが絞られると、上からスポットライトが落ちてくるような感じになります。絞りを甘くすれば、舞台全体を照らすような感じの明りになります。)
 3つ?
 だって、それでは効果的な照明なんて無理です。

 参加団体は4つ。
 共通で使えるようにしなくてはなりません。

 向こうの人の言葉。
「舞台を全部見渡せる舞台監督さんがいてくれると、話が違うんだけどな。」

 違いません。使えるサスは3つというのは変わらないので。
 違うのは、9つのうちどの3つを使えるようにすれば有効かという話がわかりやすくなると言うだけです。

 仕方ないので、4つの団体にQシート(映画でいう絵コンテみたいなもので、どこで照明をどう変えるのか一覧にしたもの)を渡しましたが、それに演技がわかるように記入してもらって9月にコーチにも立ち会ってもらって検討をします。

 コーチ、金ももらえないのに又も大忙し。
 すいませんといった感じです。

 会館の舞台担当者の言葉。
「自分たちもすごくストレスたまるんです。もっとこれもしてあげたいと思いながら、物理的にできない状況で舞台を見るのは。」
「わかります。わかるから、最大何ができるかで考えましょう。」と応えて、音響ミキサーを客席後方にセットは了解をとりました。

 去年、証明室で「あんたたちわかってないから、やりにくいんだよね。もう少し舞台のこととかわかってくれないと。」と言われましたので、最低限のことがどの団体からも共通できちんとできるようにするための基本ラインを作りました。

 続、舞台担当者の言葉。
「企画者たちが、本当は金も手間もかかるんだぞということをもっとわかってくれないと、作れるものも作れないんだよね。」

 同感です。
 うちのボスもそうですが、えてしてみんな本番のところだけがすべてみたいな錯覚でものを考え、準備や裏を確実に行う為のことを失念します。
 おかげでリハーサルができなかったり、楽屋もろくに使えなかったりなんていう、マンガのようなことが起こります。

 ことを行うときは、謙虚に学び、必要なものをきちんと確認し、できる限りのサービスを提供しなければ、結果がついては来ないということを、いいかげん知るべきです。

 今回の舞台担当者はけっこういい人たちのようなので、ちょっと話したかいはありますが、でも現実は厳しいままです。

 言い訳大魔王のチームが、今回は大道具を仕立てたいそうですが、ノウハウをまるでないままにバトンからつり下げをという話をしました。
 担当者がつりさげるってこういうことだけど分かっているかな?という話をしましたが、帰り道ではすでに「できないということがわかりました。」という一言。
 ちげ―だろう!! 
 担当者は相談に乗りますから相談して下さいって言っていたんだろう。うちのコーチは、前回の実技講習会で相談を受けていたから面倒見ようかなと言っていたんだけど、「聞いてみようか?」の質問にも、「いいです。無理だから別のことを考えてみます。」と返ってきて、チームの子たち、ちょっと気の毒です。

 というわけで、秋は秋で忙しそうです。

 本日は横須賀にある大学を会場に、図書館教育の研究大会が行われます。
 今年は発表もなにも当たっていないので、お気楽に出席、人の話を聞いてまいります。
 実家にはもう1年半帰っていませんでしたので、ちょうどとばかり、昨日戻り、本日は実家から会場へ行きます。
 で、もう一泊したら、明日は6時くらいに出発して職場へ行きます。
 早く出ないと、途中通る保土ヶ谷バイパスが混むんです。(泣
 
 実は明日は健康診断。

 でも実家に帰ると、あれを食べろこれを食べろと、ダイエットってどこの話状態になります。
 体重計がちょっと怖い。

 本日大会終了後には、むかーーし関わっていた、学生の日本語によるオペラを支援する会(今はやっていませんが、その時の作品のひとつはドレミ出版から出ています。)の方と、その当時の備品の片づけでお会いします。
 昔、衣装作成のためにミシンを提供したんです。古い足踏みミシン。
それを捨てるなら返してほしいと思って。やっぱり機械は単純なほうが修理も可能だし使い勝手がいいです。
 何やかやと、我が家ではいただいた電動ミシンが2台ありますが、やっぱアナログな足踏みミシンが使い勝手がよかったので、捨てるなら引き取りますって言ったのですが、昨夜、向こうが思っていたのは電動ミシンで、足踏みは行方不明だということが判明。本日は捜索、確認を行います。(でも、見つかったらミシン3台はいらないなぁ。黒猫師匠、引き取りは可能でしょうかね。)


 実家の母が「オペラを手伝っていたことが今役に立っているね。あれがあったから、今ができるんだね。」といいます。
全く、その通り。
 人生に無駄ってないんだと痛感します
 
 今の若い子に教えてあげたいです。
 人生、一生懸命取り組むことができれば、遠まわりは決して無駄ではないと。

 ミシンの引き取りは、そのオペラともかかわりに終止符を打つものです。ちょっと淋しいけど、人は前に進まなくてはね。

 さて、実家から出勤なので本日はゆっくりです。
 シャワー浴びて、サラリーマンNEO見て、出かけます。
 実のある発表を聞けるといいな。


           昨日、出勤前は目標まで後 3500グラムでした。
           実家の食事でどう変わっているかこわいなぁ。



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テーマ:演劇
ジャンル:学問・文化・芸術

肝休日を作れと言われそう

 本日は二つの飲み会、掛け持ちです。

 ひとつは、コーチと秋の舞台の打ち合わせ。
 今ひとつは、夏祭りの有志による店の打ち合わせ。

 先にコーチと打ち合わせて、その後、夏祭りに合流です。

 今年も例年どおりにジャンボフランクにチヂミ、各種焼酎と思っていたら、チヂミはもう扱っていませんと言われ、フランクは台風のせいで入荷が遅れるので、もしかしたら代替品になるかもと言われ、どうすんだよの世界です。

 本日、買出し部隊が大手のスーパーに行っています。
 その結果を受けて、どうするかの相談です。

 もういっそのこと、アルコールオンリーの店にしちゃおうかなんて案も出そうだな。
 焼酎の他に、おいしい梅酒もご用意。
 いつも用意しすぎて、自分たちが飲んで楽しめる時間がないので、今年は量を減らそうと思ってはいますが、それもどうなることやら。

 まあ、世の中なるようになるでしょう。

 では、本日一つ目の飲み会打ち合わせに行ってまいります。


             今日は体重測っていません。
             明日、報告しますね。

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テーマ:夏休み日記
ジャンル:日記

SEVEN か SLEVIN か

 昨日、庭の葡萄が初摘み。雨が降らないせいかいつもより熟すのが早い気がします。
 実は甘かったです。

 先日借りてきたDVD。
「バイオハザードⅡ」は途中リタイヤですが、もう一つはきちんと見ました。

  「ラッキーナンバー7」

 記憶ではあまりヒット作だった覚えがないんですが、個人的にはこういう感じの作品は好きです。

 借りた動機は、B・ウィルスが出ているからってことだったと思うのですが、作品はミステリー仕立ての復讐劇。
 最初から手の内明かしてあるのに、最後まで見ないと、何が本当のことで何が作り事なのか、誰がどう絡んでいたのかがわからない仕立てになっている。アクション系が好きな人には面倒くさいかも。

 役者達がいいです。
 凄腕の殺し屋にB・ウィルス。町を牛耳る対立する二つの悪の組織のトップに。モーガン・フリーマンベン・キングスレー。絡む警官役にスタンリー・トゥィッヂ、主人公の隣りに住む検死官にルーシー・リュー。結構豪華。
 で、主役の運のない男スレブンにジョシュ・ハートネット
「パールハーバー」主演の甘いだけのお兄さんかと思いきや、なかなか飄々としていいです。
 
 「時があった」とB・ウィルスが静かに20年前のことを語ります。それが幕開け。
 「だから?」と思うのは見ている側も同じ。あんたと何の関係が?と思うのも。

 
 運のないくせにやたら落ち着いている変な青年スレブン。(年中、腹と鼻を交互に殴られて、お気の毒な感じ。)
 向かい合うビルの最上階の部屋で、それぞれを警戒しながら部屋を出ずに過ごす組織のトップ二人。双方とも溺愛する息子を持っている。
 その片方の息子が殺され、対立激化を考え、悪の組織を見張る警官。
 とても象徴的にシーンが描かれています。
 復讐劇には「復讐の天使」が必要なんだそうです。(by ベン・キングスレー)その意味でも、過去のシーンに登場するキャストの描き方もはまっています。

 好奇心一杯のルーシー・リューもキュートでいい役どころ。
 主人公と彼女と、彼らが軽食として、ピーナッツバターたっぷりのパンと牛乳を食するところはアメリカ的で個人的にはツボでした。

 謎解きは2時間ドラマにあるような、語りによるときあかしとはちょっと違う。そこがまたハマリます。

 好みはあるだろうけど、好きな人は好きだよねと思える、自分としてはいい映画でした。得した気分です。
 よろしかったら、見てください。

 さあ、残すDVDは「間宮兄弟」。
 本日はこれを見てから、知人の娘さんの結婚のお祝いの飲み会です。
 ああ、出かける前にビリー隊長にもご挨拶しなくちゃ。もう一度基本プログラムからやり直しです。


              本日は 目標体重まで あと3500グラムでした。
              飲み物はエンプティーカロリーのウーロンハイにして、
              食べ過ぎないように注意したいです。


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テーマ:私が観た映画&DVD
ジャンル:映画

「ダイ・ハード 4.0」 禿でも渋くてかっこいい

「ダイ・ハード 4.0」 見てまいりました。
 マクレーンはどこまで行ってもマクレーンだね、というのが感想。
 
 だってね、トレーラーでF35を落としてしまうなんてありえないから。でも、マクレーンならあるかもと思っちゃうんだな、これが。見ながら、NYが抱える負債ってどんだけなんて考えてしまいました。

 今回の相手は天才的なサイバーテロリスト。時代だなと思いました。進出する日本企業を狙った1作目からすると、規模も何もかも大きい。でも、この時代、ありえるよねと思うタイプのテロです。機械に頼ることの危うさは、もろさであることを思い返します。

 マクレーンのぼやきも健在。
 でも、車の中で「英雄」について話すときのマクレーンの言葉がしみます。
「やりたくてやっているわけじゃない。替わりがいるならいつでも替わりたい。でも、誰もいないからやっているだけ。」
「離婚して、子どもとも暮らせずに、飯はいつも一人だ。」
 マクレーンが力を発揮するのは、結局愛する人のためだったりするわけですから、その性で愛する相手との距離が開くことは、やっぱり辛いことなんだろうなと思わせます。

 今回は奥様に変わって、キュートな娘が登場。
 いや、奥さんも強かったけど、この娘もその強気なところがいいです。
 目が大きくて、可愛いし強い。「今日はマクレーンなの。」と名乗るところもいいです。

 オタクだったハッカー青年が頑張るところも、かっこいい。
 「喘息が」なんて言いながら、一生懸命やろうとするところはいいですね。
 イメージはキアヌが少しダサくなった感じ。見てください。

 ストーリー的にはやっぱりいつもの「ダイ・ハード」。髪の毛はなくなっても、「チクショー、俺は負けねぇぜ。」とばかりに成り行きながらも相手に挑むマクレーン。映画館の大画面で見ると、迫力が違います。かっこいいです。
 
 その勢いに酔った父娘は、帰りTU○AYAによろうときかない。結局「バイオハザード2」なんぞを借りました。夜中、二人して見ていましたが、自分は途中でリタイヤ。だってねぇ、ゲームの方が面白かった気がするし…。

 自分は、ちゃっかし「間宮兄弟」を借りてしまいました。
 その時に他のもチェック! 新作はずれたら「ディパーディット」を借りるんだ♪。
 
 しばらく見ていないうちに、邦画のコーナーが充実しているのは嬉しい限り。ハリウッドは、リメイクやらシリーズ物やらに頼ってなので、ミニシアターの方が良い作品がありそうなのもそそられます。

 ああ、でも我が家のHDには録画してみていない作品が山ほど。まずはそこから片付けなくてはと思う、夏の終わりです。

 さて、公式ページからもらったゲーム。「ダイ・ハード」を観にいけた人も観にいけなかった人も、これで、自分の不死身度を測ろう。と思ったら、うまく貼り付けませんでした。公式ページで遊んでみてね。でも、不死身って痛そうだよね・・・。


            昨日のおすしがたたってか、目標体重まで
            あと 4000グラム
            璃ちゃんより重いって・・・(T0T)

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向田さん、やっぱり素敵

 庭の百日紅が今年はたくさん花をつけました。
 一昨日、夕方から草むしりをして、ちょっと熱中症ヤバイかなという感じなので、今日は庭には立ち入っていません。(「にわにわにわうらにわにわにわにわとりがいる。」読んでみそ。)
 なんだか、刈られた部分とそうでない部分の芝生が虎刈りのペットのようで、哀れです。

 昨日は久々にコメントがありませんでした。
 池田さとみ、いいのになぁって、ちょっと残念。

 で、今日はお料理話。

 こちらも久々に料理本を引っ張りだしました。
 向田邦子さんの料理の本です。

 なんとなくだったのですが、今更ながらに、向田さんの(何故か敬称つけたくなりますね。)料理、シンプルなのに美味しそうで素敵と、感動ものです。
 本当に、居酒屋の女将さんが手早く作ってくれる美味しい一品といった感じで、作ってみると分かりますが、短時間でできて美味しい。おまけに冷めると味が染み込んでもっと美味しい。
 感涙物です。

 自分が今回作ったのは「ピーマンと油あげ」「ナスのピリ辛」。
 
 どっちも特別なことはしていないのにすごく美味しい。
 今度、飲み会で一品持参の時にはこれだと決めました。

 実は自分はエッセイはあまり読みません。リアルタイムで雑誌に載っているのは読むのですが、本になったものはたまたま手に入ったものをという域を越えないのです。
 そんな中で例外が・・・。
 向田邦子と池波正太郎。

 この二氏のは自ら購入して読みます。
 共通点はといえば、自分を持っている、食いしん坊である、作る作品が丁寧で好き、などなど。

 池波氏のエッセイや作品にでてくるものも、美味しそうですが、向田さんの作品の中の食べ物の扱い方も好き。
 今回の料理本の中に、加藤治子さんの寄せられた文の中に「向田さんが(シナリオに)書かれた食べ物とその扱い方は、普通の食べ物なのに妙にエロティックなんです。」とありましたが、同感です。
 ひっくり返すお膳の上にあるものですら、そのお家の象徴的な部分があったりして、そこが妙に印象に残ったりします。
 
 お二人とも、もういらっしゃらないことが本当に残念です。

 さて、本日は夕方から映画を観に出かけます。
 したがって夕飯は簡単なものをとなり、手巻き寿司と旦那がリクエスト。
 簡単だけど、めんどくさいんだよねと思いつつ、一人暮らしでなかなかお刺身を食べられない義父のために、本日の夕飯は手巻き寿司となりました。
 義父は糖尿病なので量は食べられません。売られているものは量が多すぎなんだそうです。手巻きにすると一口ずつ色んなものが食べられるので、夫はよく手巻きをリクエストします。

 映画は「ダイハード 4.0」。
 あれ、どこかで記事になっていましたね、watanabeさん。

 本当は「オーシャンズ13」が良かったのだけど、娘がすでに見ていたので却下されました。ブラピとマットが遠くなる・・・。

          体重はあと 3500グラム。
          ここからがいつもいかないんだよね。
          ビリー隊長がいない間に、カロリーダウンで
          ダイエット続けます。



          ブログランキング、落ちてきました。(泣
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本屋へ行った

 読了 池田さとみ 著 「辻占売」6巻

 久々に漫画の記事です。

 昨日、久々(どころでない久々なのですが)本屋に行って愕然。
一体自分はこの宝の山に、何日、何ヶ月来ていなかったのかと思うようなめまいを感じました。

 新刊、出てるじゃん とつっこみたくなる本も結構あって、お金をさして持っていかなくて良かったと帰り道に思ったくらいです。(きっと買いだしたら止まらない。)

 で、漫画と小説とを少しだけ買いました。
 その一冊が「辻占売」。

 人のようで人ならざる主人公が、町で占い師をしながら、人の不思議を見ていく話。
 ホラーなんだけど、ホラーでないようなあたたかさがあります。
 主人公の本職は古書店主。
 いろいろな思いの詰まった本を、また人のようで人ではないせどりやからしいれたりします。

 さらに占いをしている時には、辻で迷う人にほんの少しのアドバイスをします。もちろん、もらった方は何のことだか分からないのですが、アドバイスをされる人は心が闇に引きずられそうな人であり、やがて心の淵に立っている自分と対峙することとなって、そのアドバイスの意味を知るのです。

 ネタバレがあります。これから読もうという方はご注意ください。

 今回、印象が深かったのは、あの夏に死にたくなかったのに死んでしまった人たちが、現代社会で命を粗末にする人と、死の瞬間に重なり合って、入れ替わる話、「侵蝕」。

  「あの頃 死にたくない者は たくさんいたんです
   わたしたちは
   命を 無駄にするものと 替わって
   あの日々を 風化させないため
   ここにくる

   望みは 精一杯 生きること
   子どもを守り 育てること

   これからも どこかで
   気づかれることなく またひとり

   わたし達は
   戦争など 嫌なのです。」

 終戦記念日もすぐそこです。
 自分達は、歴史に学び、生きることの有意をもっともっと考え、大事にしていかなければいけません。

 本当に、死にたい人と生きたい人がどこかで交わって、真に生きたい人が生きることのできる世の中ができるといいのにと、思わずに入られません。

 さらに、今回の作品の中で切なさ一番は最後の作品「電車の中」。
 
 飲んだくれて、妻と子どもに捨てられた男が電車の中から引きずりおろされ、わけが分からないというときに主人公が道を示します。でも、途中で男は息子が立派になって迎えに来てくれたのだから、引取りに来てくれたのだからとそこへ戻らなくてはと戻っていきます。
 でも、男はすでに遺骨になっていて、骨を引き取りにきた息子は、わざと電車の中に遺骨を置いていったのでした。
 最後の電車のあみ棚でうずくまっている男が切なくて泣けます。
 因果応報、自業自得といえばそれまでですが、やはり誰にも思いがあるということを、池田氏はさりげなく淡々と描いていきます。

 池田さとみという人の絵は不思議です。
 はじめから少女漫画らしからぬ骨太の絵でした。
 扱っているものの、社会性が強かったり、キャピキャピの少女漫画は描けないだろうと、当初よりファンであった自分はよけいな心配もしたものです。

 舞台を女性誌に移してからは、恋愛物もはまったように描くことができて安心しました。
 読みたい方には「適齢期の歩き方」をお勧めします。
 お見合い結婚だって、その後はこんな風に日々恋愛になって、家族を作っていくんだということを、明るくでも甘くはなく描いています。 

 でも、やっぱりホラー系や社会性の強い作品のほうが上手い気がします。
 おどろおどろしいホラーでないところがお勧めかも。

 興味がでたら手にとってくださいね。



         夫特製のカレーが美味しかったので
         目標体重まで 後4000グラムになりました。(泣


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帰還

 キャンプから帰還しました。

 のんびりでしたよ、本当に。

 1日目、朝の7時くらいに集合して一路キャンプ場へ。
 キャンプ場は神奈川県と山梨県のもろ県境。水遊びしている川を渡ると山梨県という、とってものどかなキャンプ場です。
 ここはとにかく綺麗。
 地面にコンクリうっていないし、サイトの仕切りは大きい石だし、全然人工的ではないのですが、きちんと掃除してあってゴミが落ちていない。トイレが水洗でものすごく綺麗。炊事場が下水がきちんとしていて、水や汚物があふれていない。ものすごく、居心地が良いところです。
 だから、あえて名前は言いません。

 そんないいところなのに、午後からなんだか胃が痛くなった自分は、夜になると、バーベキューのものを口に運ぶのも辛い。もう、獣のようにひたすら丸まって寝ていたい状態になってしまいました。

 夕方に、鮎釣りをしていた親切なおじ様が、人数分の鮎をくれました。それを、ダッチオーブンように作ったかまどの周りにおいて焼いて食べようなんてやっていたのに、7時くらいにリタイア。テントの中で寝てしまいました。

 さて、夜の9時過ぎに起こされまして、バーベキューコンロの回りに行くと、「あなたの分だから」と、鮎が一匹残っている。
 せっかくだし、胃も治ってきたからと「ありがとう。」と食べようとすると、よってたかって、「身だけにしたほうがいいよ。」「はらわたを取らなかったのは失敗だったね。」の声。
 ??? とりあえず、尻尾側から食べました。あまり言われたんで、頭は残したけど、何の問題もありませんでした。
 どうやら、皆さん、まだ充分に焼けていないうちに頭からいって、焼けていないはらわたを食べたらしい。で、先の忠告となったらしい。
 でも、自分のは、みんなが食べた後もコンロの上だったので充分火が通り、美味しくいただきました。胃が痛くて寝ていたのも、塞翁が馬って事ですね。
 まあ、鮎の塩焼きではらわた取るなんて聞いたことないから、やっぱり火の通り加減が問題だったのでしょう。

 二日目、朝寝坊をして6時に起きたら、M氏がもうすでに鍋を作っていい匂いをさせています。
 ポトフ! いい匂いなんです、これが。
 で、我が家ではミッフィ模様のつくホットサンドプレートでホットサンドをご用意。
 朝食でみんな満足。

 大人ばかりだと行動が早い。
 作るのも早いし、片付けも早い。
 なんとなく、コーヒー飲みながらのんびりして、お昼はそうめん。

 テーブルの一つはバーカウンター状態。
 焼酎、日本酒、ウイスキー(バーボン2種)、ワインが3本。
 「ワイン飲もうか。」
 夫が、「3人で30分持たないんだからな。」と言います。
 その通り。

 夫と娘は二人で川に入り、水をせき止めて遊んでいます。途中M氏も参加。
 すぐそばには、飛び込める岩場もあるし、三人は水の中で嬉しそうに石を積んでいます。
 女性人3人は、飲みながらのんびり。
 食べて、飲んで、喋って、寝て、読んで。

 夕方から近くの温泉に行くことにしましたが、みんな飲んでいる。
 さて、どうしよう。
 といえば、夫の出番です。なんたって下戸なので、運転手最適。

 山梨県に入って、車で10分程度のところにある温泉で、汗を流しました。
気持ちよかったです。お約束の牛乳も飲んで、帰りにスイカも買って。

 夕飯は前菜にバーベキューコンロでたらととうもろこしを焼いて、ビールと共にいただきました。
 メインはパエリアとけんちん汁、ダッチオーブンで鶏を焼いたもの。
 美味しかったです。どれも。美味しくって量があって、飲むに飲めなくなったくらい。
 花火も買ったので、ちょっと花火なんかもして、ウイスキーなめながら、結局11時過ぎまでくだらないこと話して、就寝。

 翌日は、前夜の残りで朝ご飯、撤収にも時間かからずに、11時にはチェックアウトです。この3日間はほとんど客がいませんでしたが、今日から管理人さん曰く、難民キャンプ状態だそうです。

 ここはきっと秋は紅葉が綺麗でしょうし、冬は冬でのんびりとした冬枯れの景色を見てキャンプができるんだなと思います。
 なんかいっぱいしたみたいで、何にもしなかった、命の洗濯の3日間でした。

 さあ、帰宅後は嫁さんするために掃除が待っています。
 頑張りたくない筆頭が掃除なんだけど、そうも言っていられません。
 せっかく掃除機も買ったことだし、おうちも綺麗にいごこち良くしてみますか。



           キャンプで何もしなかったけど
           体重は 目標まで後 3500グラム。
           嫁さんする間、ビリーは少しお休みです。


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テーマ:アウトドア
ジャンル:趣味・実用

休みだぁ~~!!

 キャンプだ、ホイ♪
 キャンプだ、ホイ♪♪
 キャンプだ、ホイホイホ~イ♪♪♪

 実は予定では今日から川越で行われる図書館教育の関東大会参加の予定でした。
 でも、忙しさにかまけて申し込みを忘れちゃったんだよね。
 まあ、休みを使って自腹の研修だったので、そんなこともあるよと自分で納得して、本日からキャンプに行ってまいります。

 昨日は秋の地区大会の事前打ち合わせの段取りをつけたり、結局掃除は出来ないままに、休みなのに出勤して仕事をしてしまいました。
 
 でも、そんな悲しい日ともしばしお別れ。

 神奈川県と山梨県の県境にあるキャンプ場で、仲良しの2軒のおうちと一緒にキャンプをしてまいります。
 子どもはうちの娘だけ。
 きっと、娘は叔父様達に遊んでもらうんでしょう。

 ビールも買ったし、ウイスキーも持ったし、本も持ったし、2泊3日ののんびりをしてまいります。

 アクシデントのないことを祈っててください。
 いや、あったらあったで、ブログネタで美味しいかもね。

 ではでは、行ってまいります。


      体重は昨日から増減なしです。

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テーマ:夏休み日記
ジャンル:日記

本を読みにキャンプへ行こう!

 読了、石田衣良 著
  池袋ウエストゲートパークⅥ 「灰色のピーターパン」

 いつもながら、マコトちゃん、いいですね。
 っていうか、マコト自身より彼を取り巻く人々が良いですね。
 以前、池袋駅に降り立った時、なんだか昔よりえらく綺麗に広くなっている駅回りの様子に眩暈がしました。
 マコトのホームグラウンド池袋は、こんな様子をしているんだと、自分の記憶の中の池袋と違いを思い知らされたようで。

 でも、ここにかかれているのは現代の人情ドラマです。
 登場人物はきな臭い人が多いです。
 やくざにも警察にも知り合いがいて、その人脈の広さは天下一のマコトが、その人脈を何に使うかと言えば、金にならない人助け。
 時代劇の長屋物を現代にもってきたような感じさえします。

 筆が比較的軽くて、時代を取り込むのが上手い石田氏ですが、書いているものの底流にあるのは、人と人との心のつながり、捨てられない割り切れない、人の心だと思うので、そのうち、人情時代小説なんかにもチャレンジすると面白い気がします。

 IWGPはすでにⅦもでていますが、こちらは秋のお楽しみにしてあります。
 なぜなら、今は「十二国記」にはまっているから。

 図書館担当って、結構色んな本を入れていますが、全部じっくり読んでいるわけではないので、「十二国記」も入れたものの、以前はちょっと読んでまた後で状態になっていました。それを今、あらためて読んでいます。

 NHKBS2で、今、深夜にアニメの再放送がされています。
 こちらも実は以前見ていました。でも、やっぱり流してみていたので、本とあわせて、アニメもちゃんと見るようにしています。
 まあ、はまるってそんなもんですよね。

 IWGPもTV放映がされていましたが、映像は結構衝撃的でした。自分はあれでクドカンを知りました。
 でも、こちらは映像と本は別作品だと思っています。描きたいものが微妙に異なっている気がするので。

 映像を比べて見れるもの、全く別個にするもの、いろいろあって、作品が一人歩きした後って面白いと思ってしまいます。

 今日は職場にちょっとだけ顔を出して、「十二国記」の続きを借りて、明日からのキャンプに持っていこうと思っています。

 そう。キャンプだからアウトドアでアクティブに外で遊ぼうってのは間違いだと思いますね。
 日陰の中で、光と風を感じながら、美味しいビールとつまみ、(ウイスキーと美味しい水でも可)ゆったりと好きな姿勢で本を読み、疲れたら川に足を浸して、流れで冷やしてあったトマトをカシュッと・・・・。
 今回は小さい子のいないキャンプだからそれが可能なんです。
 期待しちゃいます。

 昔は手間隙かけてキャンプ料理をしていた夫も、昨日のメニューつくりでは「この日は缶詰の牛肉の大和煮で。」なんて言っています。
 缶詰が美味しく感じるのもキャンプの特徴ですね。

 さぁ、やっと夏休みです。
 今日はたまっていたお掃除もやらなくてはいけません。
 忙しいことは忙しいけど、明日からの酒三昧の日々のため、ガンバります。


          目標体重まで後 4キロ
          キャンプではラジオ体操してブートキャンプに代えようかな。

          この夏、本を読もうと言う方
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テーマ:図書館で借りた本
ジャンル:本・雑誌

自分の反省

 疲れています。大会が終わって、本当に疲れました。
 でも、まだ講習会があります。
 もう一日ガンバです。

 よくわかっている方もいると思いますが、自分達はプロではありません。
アマチュアもいいところです。
 だから、舞台に関しても、あれやってみたいと思ったら、できる人に相談をして道を探ります。
 形を成すときには、自分が全部出来なくていいんです。
 もちろん、全ての部分に関わります。
 シナリオも、衣装も、道具も、音響も、照明も、演出も。
 それでも、そのどこにも「自分が」とか「自分だけで」はありません。
 
 今回、最も学んだのは、出来ないことに教えをもらう姿勢だったかも知れません。
 はっきり行って、高校1年の娘がいる年齢で、1から事を立ち上げて成すのは、心身ともにきついです。(辛くはないけどね。)
 でも、学ぶことがたくさんあったことが自分にとっては素晴らしかったと思っています。
 その機会を持たせてくれた状況に感謝したいです。

 さて、そんな中でものすごーーーく残念だったのが、一緒にやっているパートナーのKさんの存在です。

 Kさんは舞台大好きな女性です。
 与えられた仕事もきっちりします。
 でも、この演劇に対してはサブという立場から一歩も進みませんでした。

 サブでも積極的にやってくれればいいのですが、「自分はそこまでできないから。」と、姿勢が引く傾向のまま、最後の方ではパシリのような感じにすらなってしまいました。

 自分で用事を頼んでおきながら何ですが、「違うよ、そううじゃないよ。」と思う自分が常にいて、自分のやりすぎの姿勢がKさんをそんな風にしてしまったのかとも思え、反省することが多いです。

 どうも、自分はいけません。
 大人と組むと、やろうとしない奴には教えたくないとか、最初の数回で反応しなければ後はそのままにしてしまうとか、ちょっと後輩を育てる気概に欠けます。

 この職場も、もしかしたら人事異動で今年度いっぱいかもしれません。良くても来年度までで、配置換えは確実にあります。
 実は、演劇の面倒を見つづけることは不可能なんです。

 どこかで、Kさんにバトンタッチをしなくてはいけないのに、やりたがりの自分と裏からでてこないKさんのマッチングが、それをさせない状況を作っています。

 今年の秋から冬への自分の課題は、娘っこたちの次へのステップだけでなく、Kさんの意識をどう作っていくかです。
 うーーーん、重いかも。

 でも、入賞した時にKさんだってとても嬉しそうでした。娘っこの世話を嫌な顔せずに色々とやってくれています。裏でパシリでいいはずないんです。

 自分で課題を勝手に増やしているなぁと溜息着きつつ、でもきっとこれも性なのでしょう。

 来年はきっちり二人三脚でできるといいな。
 頑張りたいと思います。






       体重は相変わらず、増減なしです。
       心持ち、ウエストが・・・。(ホントかな?)


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テーマ:演劇
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やったね!! えらいぞ、娘っこたち!!

 速報!! 
 (って思ったら、娘っこのブログに遅れをとりました。)

 県大会! おおよそ2位、受賞!!


 設立2年目で、ちょっと快挙でしょ?!

 おおよそってのは、順位をつけるようでつけないからで、一番大きいトロフィーが一つとそれより小さいけど立派なトロフィーが2つ、これが正規の賞に与えられるものなので、言い換えれば、大きいのが1位、小ぶりになって同率2位が二つというわけです。で、うちは大きいのは逃したけど、ちゃんとトロフィーいただきました。

 審査はもめたようです。
 けっこう審査員によって評価が分かれたりもしたらしい。

 内容は良いのに、規定時間をオーバーしたところには、結局「特別賞」が受賞されました。(トロフィーは無いのですが)

 いや、単純に嬉しい!!

 娘っこたち、大喜びです。

 良かったね、去年の秋からは本当に休みなしの状態でやってきて、その結果がこれだとしたら神様はいるなって感じです。

 だって、県内で2位ですよ!
 みーーんな、顔がお日様状態でした。

 正直、課題も残ります。
 アンケートの感想を見ると、こちらの作品の主旨は伝わっているのに、講評では、けっこう「?」というようなコメントをいただいたので。
 だって、題名にも、最後のセリフにも「神様」ってなっている存在が、講評した方の中では「お化け」で「幽霊」になっていましたから。(アンケート感想の中で間違えている人は誰もいませんでした。)
 講評の方のとらえ方に、リーダーは思わず説明をしてしまったくらいです。

 でも、解散時に娘っ子には言いましたが、表現する側にどんな思いがあろうと、表現した後はとらえた者の中のものになってしまうんです。
 今回伝わらなかった部分をどう直して、きちんと伝える作品に直していくかが課題なんです。
 分からない相手がいけないのではなく、後で説明しないといけない表現が不十分だと言うことに気づかないと、先がありません。
 でも、大丈夫。感想を見る限りでは、内容もよく伝わっていたと思います。

 帰りの車で、コーチと「ふーん、あそこをだめだというか。ではどうしていこうか。」なんて話で盛り上がりました。

 今回トラックのドライバーを引き受けてくれた友人は、遊びに行っても構わなかったのに、大会を全部見ていてくれました。
 その友人が「わし、こんなに泣いちゃっていいんだろうか。」といった作品が結局大賞でした。
 実は、その作品は自分達の準備時間に上演していたので見ることが出来ませんでした。残念。
 で、友人が自分達の作品をきちんと分かってくれて「面白かった。絶対ベスト3には入ると思った。」と言ってくれたので、すごく嬉しかったです。

 友人と、コーチと3人で大道具を戻し、レンタカーを戻したら9時をはるかに過ぎていました。
 で、その後軽く打ち上げ。
 自分は車があるのでソフトドリンクでしたが、11時入店で、終電に間に合うようにというあわただしい打ち上げで、でも、けっこう盛り上がりました。

 こちらがドタバタしている時に、コーチが娘っこたちに言ってくれた言葉は、
「今日のことを家族にきちんと報告をして、お礼の言葉を言いなさい。ここまでやってこれたのは、おうちの人のおかげだと言うことを忘れずに、感謝を伝えなさい。」でした。

 全くです。

 家事いっさい放り出したような状態で、(だって手を抜けるのはここだけでしたから)、色々な方に協力をしてももらい、本当に様々な方々からの応援をいただき、これで感謝が無かったら、自分は人でなしです。

 皆様、本当にありがとうございました。
 心から、ありがたいと思っています。


 でも、チャレンジはこれで終了ではありません。

 今回殴りこみは成功だったかなと思いますが、上につながる大会ではなかったので、次回はリニューアルした作品で再度チャレンジ!
 関東大会へ殴り込みです。

 BGMはチャゲアスの「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」の気分です。

 うそです。
 気分は今回使った作品の音楽。
  Love in Song
  石段の道
  SPOONS DANCE
  いま泣いたカラスが・…
  やさしさ
  旅
 のメロディーです。

 今回の使用曲を、「思い出つくりだろう。」とコーチがサウンドトラックにして、みんなにプレゼントしてくれました。
 すごくいい曲なんですが、BGMだともっといいよという感じ。
 さて、誰の曲でしょう。
 興味のある方は調べてみてくださいね。

 さて、大会は実は3日間、お祭りのように続きます。
 本日と明日は、大会会場を使って、実技講習会です。
 それが終わって、やっと稽古も夏休みになります。

 シャワーを浴びて、これから横浜まで行ってまいります。

 重ね重ね、応援してくださった皆様、ありがとうございました!
 今日から、また頑張るよ!!


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いよいよ明日

 汗だくです。
 ブートキャンプ4日目、終了。

 一日おきにやっていますが、変わったことは汗をかきやすくなったことかな?
 「脂肪を燃焼させるんだ!」って隊長が言っているから「燃えてるのかもしれません。
 燃料が多すぎて、なかなかなくならないのが大変かも。

   一日おきが駄目なのか、体重の増減はなし。(悲
   ウエストは怖くて計れません。

 で、そんなことやっていていいのかっていうくらい、切羽詰っているのが演劇。本番直前です。

 娘っこたちは、この暑い中、よく頑張っています。
 仮想のリハで衣装つけたら汗だくで、洗濯しないと駄目だぁと言って持って帰っています。明日、忘れなければいいんだけれど。

 出来は・・・と言われると60点かな。
 明日、プレッシャーに負けなければ75点まではいけるかも。
 要は舞台の上の自分との戦いが最終章と言うことです。

 コーチが「きっと参加するのは常連で、レベルが高いに決まっている。そこに殴り込みをかけて、こんな奴らがいるって驚かせようぜ。」と言います。
 自分としても、実は狙うのはそのライン。
 だって、いくらコーチがついていたって、昨日今日演劇を始めて知名度も実績もない自分達の分ぐらい分かります。
 だから、去年審査員が初めて娘っこたちを見たときの顔が印象的でした。
 あの、驚きの顔をもう一度見たい。
 そして、このチームを認知させたいと言うのがもくろみの一つです。

 「賞に絡めたら、家族がバケツプリンをご馳走してくれるって!」
 リーダーのたわいも無い野望に、ほっこりしながら
「バケツプリン、おーーー!!」って掛け声かけて、頑張りたいと思います。

 上演時間は37分までになりました。
 
 今日は明日のための準備があるので、娘っこたちは早くあげます。
 自分は・・・、レンタルの車の手配等で結局8時過ぎまで身動き取れません。
 打ち上げもできるかどうかわからない状況ですが、まあ、テンションあげて、モチベーションあげて、いけるとこまで行ってやろうと思います。

 みんな! 心の中で応援してくださいね。


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感謝! 

 ビックリ。
 アクセス数が20000を超えました。
 来て、読んでくださった方々、ありがとうございます。

 始めた時はこんなに続くと正直思っていませんでした。
 文も長いし、決して上手い文ではないし、内容的にも一般受けする内容ではないし…。
 でも、色々な方に言葉をいただけて、とても幸せな気分になれたことは確かです。
 つながれるって、ありがたいし幸せなことです。

 今、やっている劇のセリフに
 「幸いはどこにあるんだ。」
 「このカーテンの向こうに虹(幸いと未来)があるのね。」
と言うセリフがあります。幸いははるか向こうにあるけれど、実体としてつかめないものであるかも知れないけれど、でも確かに見つめればそこにあるんです。
 自分にとって、ブログを始めたことは、きっとカーテンを開けたことなんだと思います。

 ありがとうございます。

 これからもよろしくお願いします。


 さて、本日は寝坊をしてブートキャンプの朝の参加は無理そうです。
明日の朝になるかも。

 本日の体重、昨日の11時半の夕飯がたたってか増減なし。
 むくみはだんだんとれて来たけど、まだもう少しかな。
 お弁当にして、カロリーダウンを計ります。

 大会まであと4日。
 昨日の通し稽古は、後半ボロボロ。
 一回上げたスピードを緩めることを覚えないと、余韻は生まれません。
クライマックスの後の穏やかさを意識すると違うんだけどな。
 今日の通しは36分超えることを期待します。

 いよいよ8月です。
 そろそろ梅雨も明けそうなので、娘っこたちには、暑さに負けない情熱で、くさい、うざいと言われるほどにのめって欲しいと思います。

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