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date :2006年08月

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課題図書、2冊目読みました

 やっと課題図書2冊目読了。
 仕事が忙しくなると、読書時間が少なくなって、たかがと思うページ数の本が、なかなか読み終わりません。
 でも、読めるだけいいかな。

 中学校課題図書、2冊目は

少年は戦場へ旅立った ゲイリー・ポールセン 作 です。

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 うーーん、悪くはないです。

 アメリカ南北戦争を舞台に、あこがれで義勇軍に入隊し、戦争の現実を知ることで人としての何かが壊れた少年の話です。
そう、今や当たり前に認知されている PTSD (心的外傷後ストレス障害)で、結局社会復帰しきれなくて若くして亡くなった少年。
 その少年が、希望に燃えた入隊から、戦いの現実に恐怖を感じ、恐怖をねじ伏せるために人を殺すことで自分の心も壊れていく様子を、丁寧に書いています。

 南北戦争・・・日本では江戸時代ですよ。
 戦いだって、やっと銃器による戦いが一般的になった程度の時代です。まだ殺す人と殺される人の距離がとても近くて、自分が何をしたのか目の当たりにしながら戦う時代です。
 南北戦争の大儀は、きっと15歳の少年には、教育制度もメディアも発達していないこの時代では分からなかったろうなと思うと、日本の戦国時代のように野心からの戦いでないだけに、心壊れた少年は哀れです。

 描かれているのは、戦争がいかに人の心を壊していくかで、アメリカの社会的歴史的背景ではないので、小・中学生にもその過程はわかりやすいかなと思う反面、今やボタンを押すだけで被害者を見ない戦争が行われている現実を思うと、主人公の心にシンクロできるかなという疑問も残ります。

 地雷もそうですが、被害者を認知せずに人を殺す武器

は、卑怯だし許せません。


 それに近いものとして空襲だって許せないと思うものがあります。

 でも、もっとも許せないのは、大儀を並べ戦争を余儀なくしていく人々の存在です。

 この本を読んで思い出したのは、
アメリカのドキュメンタリー番組

「ハーツ アンド マインド」 という作品です。

 ベトナム戦争を扱ったこの番組の、印象深かったシーンの一つに、空爆をした兵士のインタビューがあります。
 
 「最初は気分良かったよ。落とした爆弾でその下にいる何人もの敵をやっつけるんだから。」
 兵士は笑って答えるのですが、やがて声が涙声になり 「その時はそう思ったんだ。やる方のことしか分からなかったから・・・」みたいなことを言います。
 その言葉とともに、バストショットで映していたカメラが引いていき、その兵士の全身を映すと、兵士には足が無いのです。
戦争は、勝利気分だった兵士にも傷を残しているのです

 この番組は、遥か昔に見たので、記憶が全て正しいかといわれるとちょっと困る。でも、すでに学生運動もベ平連も勢いを失っていた時代に10代を過ごした自分にはショックでした。

 戦争は勝利者を生みません
 
 政治的に勝っても、みんなどこかに傷を負います。
 そして、現代の相手の顔を見ない戦争と、相手をたたくことだけが自分の未来(来世?)を幸せにすることだと信じ込んでいる人に自爆を行わさせる戦争は、平和の遥か対極にあるとしか言えません。

 この本は、そういったことを考える意味で、入門書としてはいいかも。

 でも中学生が戦争を理解するのに、もう少し深みが欲しいなと思うのは贅沢ですかね。

 ちなみに映画として戦争を扱ったものの中で、中学生に見てもらいたいものは

トム・クルーズ 主演 「7月4日に生まれて」

 「プラトーン」も良かったけど、お勧めはこっちだな。
 中学生がこのブログ見てたら、ぜひ見てみてね。
 「MIⅢ」より、いいと思いますよ。
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ハム太郎の水筒、使っています

 毎日、車で出勤します
 通勤時間は1時間強。

 車の中には、小腹がすいた時用にちょっとした御菓子(ガムと飴)と、ねむ気覚まし用のサキイカとドリンク剤が常備です。
以前は、チョコも入れておいたのですが、溶ける溶ける、とても食べられません。

 で、朝は、お弁当のついでに作った一口おにぎり二つと、

冷たいドリンクの入った水筒
が加わったりします。

(一口おにぎりを、ホントに一口で食べてしまうのでやせないのか?)

 この水筒、娘が小学校に入る前に購入した、ハム太郎の冷水用ストロー付き。運転しながらでも、こぼすことなく飲めますし、とても便利。
 
 それを職場で洗っていたら、「あらぁーー、ずいぶん可愛いもの使ってんのね。」と言われて、改めて見れば、確かにおばさん年齢の人の使うものではないかも・・・という気が・・・。(あぁ、どうせ私はおばさんです。)

 でもね、でもですよ。
我が家には捨てずに使っている、残ってるってそんなものって、たぁーくさんあるんです。

 お弁当箱も、自分のだけでなく娘の保育園時代のものもみんな取ってあり、小さな分だけ、デザート入れに使ったり、おにぎりにおかずっていうときに使い勝手が良かったりしています。

 そういうことってないですか?

 ちなみに、実家の洗面台にある歯磨き用のコップは、私が幼稚園のときに使っていたピンクのアルマイト製。トトロの中に出てきそうな代物です。(小学校の水道に、チェーンでつながっているようなの・・・わかるかな)

 捨てられない。とにかく捨てられない

 捨てられない最たるものは、だんなが独身時代に彼女にもらった手編みのセーター。なんだか想いが(恨みじゃないよ)感じられて、むげに捨てられない。

 だいたい、もらったものは捨てにくいですよね
 おばあちゃんお手製の子どもの洋服も、捨てられない。
 買った品は、お下がりでいろいろな人にあげたけど、もらったものは捨てられない。
 おじいちゃんお手製の機械編みのベストも捨てられません。

 かくして、整理整頓はどこの話って状態です。

 実は、ソファーが来たを書いたときに宣言した本の整理もまだ全然出来ていません。
 ああ、「もったいない」の精神は、家を使えないもので埋めていく・・・なんてはずはなく、
実は有効活用できていないだけの話です。

 近日中に本を何冊か売ります。
 ハム太郎水筒や昔のお弁当箱は大事に使います。

 そうして無駄を少しずつそぐように落としていって、

何年後かにはシンプル イズ ベスト の生活にしたいなぁ。

 でも、ダンナのセーター、当人は絶対着ようとしないんですが、どうしましょう。
 今年の衣替えまで、悩んでみたいと思います。


お洒落な漫画って・・・

 娘が急に言い出した。

 「お洒落な漫画、読ませてよ!」

 何だ? って感じです。

 色々漫画は持っていますが、お洒落な漫画といわれたのは初めてだったので、でも、私の中の小粋でお洒落なのはこれでしょうと、渡したのは

 西村 しのぶ  さんの作品。

 「下山手ドレス 別室」

 娘、ちょっとはまりだしてます。

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 はっきり言って、私はべたな関東人。京都は好きだけど、西の文化圏はなんとなくこわい気がして、(シャイ・・・というより小心者なんですぅ、関西の方、ごめんなさい。) 大阪も神戸も行っていません。
いや、嫌いではありません。なんとなく、あの勢いで来られたらと考えただけで、構えてしまっているだけなんです。

 でも、西村氏の作品を見ると、神戸良いなって思います。
 お洒落なんです。

 で、そのお洒落に感じる根源は、きっと自分があるってことなんだろうと思います。
 流行だからほしいじゃなく、好きだから欲しいという感覚が、全てにおいてはっきりしてる。男に左右されない恋愛物になるわけだなと、このコミックエッセイを読むと、痛感します。

 もちろん、漫画も好きです。
 なぜか、大きめの女性で、頼るのが苦手なタイプ。自立しているくせに甘え上手。自分の好きな事がはっきりしていて、お金も確たる未来も無いのに、上手にハッピーに暮らせる人。読んでると、いいな、こんな風に生きたいなと思います。

 新しいところで

 「アルコール」 「一緒に遭難したいひと」

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 出てくる男の人たちも良いよね。皆どこか犬系。大人のくせして可愛かったりする。

 娘は、描かれている内容とちょっとずれてる(?)健康志向が気に入ったよう。きちんとお米を食べることとか、料理は茶色の昔ながらの料理であったり、石鹸手作り生活だったり。
 私は「一緒に遭難したいひと」の、主人公二人のなんでも興味ありの生き方が好きです。博物館に見つけた珍しいものを送るなんて発想、これを読むまでなかったですよ。

 阪神淡路大地震のときは、ホントに心配しました。
 でも今無事で描いていてくれるので、ファンとしては、ありがたいです。あえて言うなら、シリーズものが多く、不定期発表というのが痛い。寡作ともいえるかもしれないので、ほれた弱みで待ちますか。

 ところで、

サード・ガールは完結したのかな。

待ってるんです、待ってるんです、よろしくですよ、西村さーーん!

薬と縁を切りたい私

 今日は明け方に 喘息の薬 を飲んだおかげで、一日中口がまずかった。

 ちっさい頃から病気がちでした。でもって、今だ薬とは縁が切れません。

 薬飲んで楽になるなら飲んじゃいますよ

 バックの中に、喘息の薬と頭痛薬と風邪薬とアレルギー性鼻炎の薬、目薬は常備です。

 喘息は気圧の変化と埃に弱く、梅雨時と秋口は出やすいし、お掃除のときはマスクをつけていないと、アレルギー性の鼻炎状態がひどくなり、そのまま喘息のおなじみのヒューヒューの音が咽喉の奥から・・・。

 そのままにしとくのは、ホントにつらい。
 咽喉をかきむしりたくなるような衝動にかられます。

 だから、基本的に無理をしたくない。 
薬でおさまるなら、飲みますよ。

 頭痛も偏頭痛で、医者に我慢する事が意味にはならないといわれました。喘息の薬もらうときに、頭痛薬ももらって、こちらも我慢しません。

 人間健康が一番だよなぁ・・・ って心底思います。

 今日、献血センターの横を通りましたが、ああ、今朝薬飲んだんだっけと思い、自分は輸血されても血を返せないのではと、マジ思いました。
 悲しい

 健康診断の結果は良くても、実は運動はドクターストップに近いものがあります。ちょっと肉体的に疲れると、喘息が出やすくなり、歯が浮いてくるので。ホームドクターのみならず、歯医者にも、運動はウォーキング程度でといわれています。
 おまけに、腎臓が弱い。むくみはさして見られないけど、疲れてくると膀胱炎。もっと疲れると、急性の腎炎です。腎臓きれいにするために、紅茶とビール飲みまくりです。

 ダイエットを運動でって誰の話やねん!?

 病気のデパートというほどすごくないけど、どこぞの小さなスーパーくらいの情けなさです。

 実は今日は 夏バテ です。

 食欲はないし、だるい。熱はかったら、きっとあるよ状態。帰りの車の運転はちょっとフワフワして危なかったです。
 
 今日の夕飯は、手抜きで、海鮮丼に市販の卵豆腐、唯一の手作りは、キュウリとワカメの酢の物です。半分以上を娘が手伝ってくれる(はずな)ので、お礼のデザートを、果物とケーキで冷蔵庫の中に用意しました。

 この後、寝ます。
 皆様、残暑ってか、ムシ暑い日が続きそうです。
 お体、ご自愛くださいね。

夏休みダイエッター2

 やせなぁーーーい!

 夏の健康診断結果が返ってきました。

 素晴らしい!!
 二つを除いて、全て正常値の中にある! 

 前々回、ひっかかったγーGTPも血糖値もOK。
 おおっぴらに酒が飲めます!
 肥満度もBMIもOK。

 なのに!
 体重の正常値は、現体重より3キロ少ない。

 でもって、その3キロはそこから先、体重計の針が動いてくれない3キロなんですぅ・・・

 娘はヨガをやらないからだというのですが、何しろ、運動は見ることは好きでもやることは今三くらい苦手。
 深層腹筋に効く体操も、時にサボりつつもやっているのですが、効かないねぇ、まだ。

 でもって、このところ1日のカロリーを抑えているんだけどなぁ。
 なんで、あと3キロがやせないんだろ・・・?

 やっぱビールかなぁ・・・

 というわけで? やせる計画は3ヶ月の長期計画 にして、
「見てろよ、来年の夏!!」といきたいと思います。

 あああ、9号の服を余裕で着れたころにもどりたぁーーい。

 ダイエッターの皆さん、今年の夏は勝てたかな?

 

久々にSF

 ああああ、課題図書を読もうと思っていたのにぃぃぃ。

 読みかけの 石田 衣良 を読んでしまった!(ああ、ファンのくせして呼び捨て!)

 読んだのは 『ブルータワー』

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 そう、新作ってわけじゃありません。
 なんとなく、読み損ねていたのを、暇のないときに(ハードカヴァーで重いのに)かばんに入れて、チョコチョコと読んでいたのです。
 半分弱読んであったのをちょっと読み始めたら、止まらなくて、結局読んでしまいました。

 ファンタジーじゃないSFは久々でした。
 
 ストーリー的には、やや漫画的で(映画的って言ったほう良いのかな?動きがあって映像的という感じです。でも映画よりは漫画のほうが合っている気がする。)、画像が浮かびながら読める作品でした。
 ただ、高さ2キロのタワーって・・・。山ですね、それはと思いながら読みました。お約束っぽい話の流れですが、書き方は相変わらず上手。昔のSF、好きでしたねという感じでした。

 最近、ファンタジーに押されて、SFの良作に出会っていない気がします。アシモフやブラッドベリなんて、もはや古典ですしね。(中学生や高校生は、この二人が誰か知らない!!)
 スペースオペラは漫画に押され、書かれる作品は心理的な面が強調されすぎているか、ホラーに片足突っ込んでいるか、はたまたスペースファンタジーになり異世界にとんでいるか、サイエンスフィクションは死語に近い感じで、悲しいです。

 だれか近作で面白いSFがあったら教えてください

 ちなみに今までで一番好きなSFは 『闇の左手』

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 そう 『ゲド戦記』 の作者 アーシュラ=K=グウィン が描いているSF。文は堅いけど、良い作品です。異星人同士であるが故の切なさもあり、読ませます。

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 『ゲド戦記』も、もちろん好きです。こんなに有名になる前から好きでした。
『ハリーポッター』に騒ぐ方たちには、『ゲド』の方がどんなに深いか力説しまくりでした。
 宮崎アニメも、今回の『ゲド』より、『もののけ姫』のほうが原作の『ゲド』に近いのではと思います。(でも、ごめん。これは推測です。アニメの『ゲド』は、まだ見ていません。)

 「SFって何」と娘に聞かれ、説明しながら切なくなります。
図書館では、この3年間SFファンですという声は聞かれません
時代が、物語に追いついたのか、夢の未来がなくなったのか、いずれにしても、久々のSFは、楽しさとともに胸の小さな痛みを呼び起こしてくれました。

 『闇の左手』、読んでみてね

地雷は許せない

 やっと、本が読める時間が出来てきました

 で、読んだのが仕事がらみで

『走れ!やすほ にっぽん縦断地雷教室』。

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 これ、中学校の課題図書なんですが、小学生向きかも。
今や、中学生の読解力の低下がひどいのでしょうがないかもしれませんが、ちょっと見は中学生の課題図書なのか?って感じです。小学生でも十分読めます。

 でも、中身は別に簡単なわけではない。
もしかしたら、これからの生き方を考える高校生にこそ知って欲しい内容かも知れません。

 作者の 上 泰歩 さんは、学生時代から難民の手助けのボランティアをしたいと思っていた方です。(もう、これだけでもすごいかも。何しろ自分の将来に、方向性のある希望を持っている10代はすごく少ない気がするので・・・)

 高校時代には、坂本龍一たちの「地雷ZEROキャンペーン」を知って、文化祭で地雷撤去の募金活動を行ってしまう行動派です。

 行動派!!

 すごいことです、行動が出来るということは。
 思うだけなら、皆思っていますが、それを実際に行える人ってとても少ない。私なら、とてもすぐに行動は出来ません。
 
 高校卒業後、ピースボートに乗って地雷被害の実態を知り、自分に何が出来るかと考えたうえで、自転車で地雷教室を開きながらの日本縦断。そのパワーには圧倒されます。

 地雷。

 こんな非人道的な武器はありませんよね。
 インターネットで関連のホームページを開くと、けっこう色々な事が分かります。

 地雷を作っている企業は、ビジネスだから糾弾される理由が分からないと嘯きます。さらに、同じ企業が、地雷撤去もビジネスにしている自分たちが作り売った品を、お金をもらって撤去しているのです。ビジネスだと言って。
 
 地雷はとても安く作れます
そのうえ手軽にまけます。まく側には負担の少ない武器ですが、被害にあうのは非戦闘員ばかりで、死なない程度に痛めつけるという主旨からの火薬量は足を手を目を奪います。そして、貧しい国で障害を持つというその被害は、その人自身の人生をこわし、家族を壊し、所属社会の経済をこわしていくのです。

 さらに地雷は、撤去にお金と時間がかかり、効率の良い撤去法が無いのが現実です。そして、その武器能力は、爆破するまでズーーーっと続くのです。

 人を殺したり傷つけたりするのに、面と向かわずに行うと罪悪感は生じにくい・・・。
 地雷は、空爆より原爆よりたちの悪い負の遺産かもしれない。
 なぜなら、殺傷能力の低さと罪の意識の生じにくさと安価さで、今なお作られ使われているものであるから。

 読むのは2時間で読めてしまいましたが、課題図書としてだけではなく、時事問題を考える、自分の将来を考えるといったときにお勧めの一冊だと思います。

 明日は、残りの中学校の課題図書にチャレンジです。
 
 面白い本だといいなぁ。

トイレの床で3D

 突然ですが、私・・・見えるんです

 何がって・・・・。
 いや、あの、夏になると盛り上がる、人ではないあれ・・・も見えるんですが。

 「マジカルアイ」 って本、結構流行りましたよね。
なんだかわからないような絵の、向こう側に焦点をあわせると、立体的に絵が見えるってやつです。
 あれ、見えるんです、わりと簡単に。

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 で、見えるんです。

 何がって、職場のトイレの床で、立体的な3Dが。

 驚きました。
 あれは計算された絵だと思っていたのですが、ボーっと眺めていたトイレの床が、いきなり透明感のある3D画像になって、なんじゃこりゃーの世界です。

 いろんなところで試しましたが、他は見えそうで見えない。
 
 本を見ても、なぜその絵が立体的に見えるのか、その構造は今ひとつ分からないので、床のタイルの配列なのか何なのか、見える理由は分かりません。

 でも、こんなこと誰が面白がってくれるのかわからないので、話題に出しようがなくて・・・・。

 ああー、場所がトイレだけ(?)に、言ってすっきりした。

 他の所でも、みえるところってあるのかな。
 くだらなくも、どこぞのホールへ出かけたりすると、壁面や床で試してみたくなるシチューパンでした。

 あなたも、やってみそ。

のだめ が月9!?

 >「のだめカンタービレ」  が月9になります。

 知る人ぞ知る、音楽漫画。
 はまります。おすすめです。
 我が家では、はまってからやたらクラシック音楽が増えました、BGMに。

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 この「のだめ」がドラマ化される!
自分の周りのファンの反応は

エーーーーッ!?!!

 主演 上野 樹里 ・ 玉木 宏
そのキャストも、

エーーーーッ!?!!

 いや、嫌いじゃないです、二人とも。
でもイメージがチョッチ違う。

 上野樹里、漫画づいていますね。
前回は「笑う大天使(ミカエル)」でしょ。

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 川原教授の漫画も、人がやってどうかなというのはあります。でも、まぁ、猫っかぶり少女たちが突然力持ちに!!なんていうコメディは許せるかなって気がしました。(ファンとしてだよ、川原教授の)

 でも、のだめは天才変態ピアニストですよ。
できるのかな。
知り合いの調律師の卵は、音楽シーンが心配で、下手なごまかしで演じられるのがいやだぁーーと言っていました。

 この「のだめカンタービレ」、留学編になって、いかにもラブロマンス系が加わって、シリアスな面も増えて、ドラマ向けになってきましたが、日本編は、3ケ月ではきかないほどの内容で、ドラマにするにはつらそうです。
 どの部分を軸に作るかで、作品の出来が決まってしまう

 こわいもの見たさで、きっと見てしまうんだろうな。

 しかし、漫画が人気になるのは嬉しいですが、最近のドラマ、漫画原作に流れすぎていませんか?
 
 良い脚本家の書くオリジナルのドラマが、少ない気がします。
 漫画も小説もそうだけど、原作に忠実だったら原作読んだほうがいい気がするし、起用の人気俳優に頼ってのドラマだと中身がない物になってしまうし、原作があって、脚本家と演出家の視点があって、膨らんでよい話になる作品が少なくて、安易にドラマ化しやすい漫画原作に走っているような気がしてならない。

 作り手の市場って、今貧しいのかなぁ。

 ちょっと心配な秋のドラマです。

 あ、余談ですが「めぞん一刻」も来春ドラマ化ですね。
もう、散々いじくりまわされた作品なので、今更また「めぞん一刻」か?という気はしますが・・。

 主演は 伊東 美咲。
五代君は一般公募だって。
 間に合うなら、そこの君! 頑張ってみればいかが?
  • category:TV

ソファーが来た!

 我が家にソファーが来ました

 我が家は、極標準的な3LDKのマンションですが、掃除が苦手な一家なので、きれいとかおしゃれとかとは縁遠い生活をしています。

 その原因の一つは本

 何せ、夫も私も活字中毒
 服は10年前のでも平気だし、ろくに買いませんが、本は買う買う。
 本棚に収まりきれない本が、収納BOXに入り、洋服ダンスの中に積まれ、サイドテーブルに積まれベッドの頭のところに積まれ・・・

地震が来たら凶器は上から降ってくる本 だろうと、マジ思います。

 で、すこしでもリビングが広く感じられるよう、生活は床に座る

和式の生活

 我が家には、オサレなダイニングテーブルも、応接セットもありません。
 ただ、床にやや大きめのテーブルが一つ。それで、生活しています。

 ところが、よる年波に勝てない夫は、会社でただでくれるという甘言にのって(?)、昨日ソファーを持って帰ってきました。

 床に座ったり立ったりがチョッチきついので、モデルハウスに置かれていたソファーをくれるという話にとびついたらしい。

 でも、カタログ見て決めたというこのソファー、

実物は大きい。

 カウチベッドになりそうなサイズです。
 で、グリーンの地にオサレな花柄のクッション

 どう見ても、茶系で地味な本であふれてるリビングには似合わない。
 
 探るように「捨てる? 売る?」と聞く夫の様子は、子猫を拾ってきて、「家では飼えないよ。」といわれた子ども状態。
置いて置いて置いてという心の声が、だだ漏れです。

 というわけで、究極の選択。

 ソファーにあわせて、部屋を変えます(!?)

 とりあえずは、本とビデオの整理
 
 心を鬼にして、捨てなくては場所は生まれない。
 なります、鬼に!

 壁一面の文庫本は置いておきたいらしい夫ですが、とりあえず、30冊を越す料理本(だって、見るのが好きなんだもん!)、精選して捨てます。
 TV周りの棚を占領しているビデオの群れ、捨てます。(時代はDVDだしね。)
 この際だから、5000冊を越える漫画も、大幅削減。
涙をのんで、目指せ2000冊以内(いや、それでも多いですが)

 少ぉーし本がなくなって、リビングが広くなれば、ソファーの一台くらいは置けるのではないかと、今のところは考えています。

 というわけで、今年の秋は、大掃除の秋になりそう。

 でも、このソファー、大きくてカウチにぴったりなので、きれいにしても、所詮お昼寝用に使われちゃうんだろうなぁ・・・。

 夫!
 稼いで、このソファーを余裕で置ける家に引っ越すってないかがでやんしょ。

 借金財政の我が家、宝くじが当たることを神様にお願いする理由が、また一つ増えてしまった感じです。

神奈川の学校図書館に未来はあるか!?

 疲れたし、正直怒っています、今日は。

 シチューパンのお仕事の中に、図書館関連のものがあります。

 一般の方には馴染みがないかもしれないけれど、

全国図書館協議会という組織 があって

(略してSLAって言います)、そこでは、参加者が自費で日々研修を重ねて、自費でイベント(いや、研究大会や研修会ですが)開いてって、

図書館大好きな人たちの、暑苦しいまでの

熱意の具現化
 が行われています。

 何を隠そう(隠しませんけど)、自分もその暑苦しい人の一人です。

 今年は、全国大会 があり行って来ました。

 まじ、勉強になります。
 自分がしたいことの方向性が見えてくるし、等身大の仲間が頑張っているので、自分もやろうって気になるし、交通費・宿泊費・参加費、全部自費ですけど、もったいないという気はしませんでした。

 で、本日は神奈川県の県SLA研究大会。 

 これが、悲しいほど情けない
 ホントかよって言うくらい、レベルが低いので。

 レベルの低さは、一つは自分たちの意識のなさです。日々の生活に追われ(忙しいのは120%分かります。でもね・・)、仕方ないで逃げている根性。良くならないよ、そんなでは何事も。

 もう一つの原因は、行政を含めた管理職や教育委員会の無知。
図書館は、教育委員会の管轄です。その、委員会の人たちが、図書館と図書室の区別がついていない。
 

 図書館てのは、

 本があれば機能するわけじゃありません

 明確な経営ビジョンがあって、実現のためのノウハウを持って、実践を積んで行くことで、初めて本を置いとく図書室だったところが図書館になるんです。
 

 さらに、学校図書館は、使う人間の年齢層が限られている。
だからこそのノウハウが必要なのに・・・。

 神奈川の皆さんは、今だ、読書へのいざないみたいなことばかり考えていて、進歩がない!!

 読みたい本は、皆買ってでも読みます。大人が読ませたい本を読まなくても、子どもの大半は本が好き。ちょっと工夫すれば、子どもはすぐに本へ興味を持ちます。
 でも、文学書だけが本ではないでしょ。
 書籍と遊べるようになるには、物語ばかり読んでいてもだめなんだよ。
 まして、世の中は情報の時代。インターネットが早くて、それさえあれば十分だなんてのたまうどこぞの教師、教師辞めろ!
 早いことが全てに優先するわけじゃないだろう。
 
 図書館は、インターネットを否定しません。

 図書館は、情報の集まるところです。

 図書館で、情報を上手に使って、自分の視野

や人生を、広げて欲しいのです。



 神奈川県の学校図書館は、一部を除き全国から10年は遅れていると思います。
 いまさら得意げに学級文庫の充実を言われても、やる人たちは皆やっているよと言いたい。
 
 司書と司書教諭の区別がついてない、助言をしてくださる皆様。もっと勉強しましょうよ。

 今日は県大会でしたが、参加者はとても少なく、問題意識を持っての分科会は、参加者より役員のほうが人数が多いくらいでした。

 これでは、上も下も育ちません。


 本が好きです。

 そこにある、想像の世界が大好きです。

 本が好きです。

 新しく知る情報のなんと輝いていることか。


 図書館は、暗い10代をすごしたシチューパンの心の支えでした。

 神奈川県の学校図書館にかかわる皆さん。
(作る側も、使う側も) 図書館をもう少しでいいから、意識を持って考えてみませんか。
 
 予言する。
 このままでは、神奈川の学校図書館は30年遅れて、そこで育った子どもたちは、世の中での情報の扱い方を知らずに、世界で50年は遅れた存在になります。

 でも、そんなのいやだぁーーー。
 

 教育長殿。
 文部科学省は、「生きる力を育てる学校の真ん中に図書館を」って言ってますよぉ。
 金がないからを理由に、子どもたちの未来を捨てないでよね!!

 プンプン。
 怒りと涙のシチューパンでした。

 

着メロ だって 風流さ

 高校野球が終わりました。

 いやぁ、今年の高校野球は燃えましたね。

 早実、おめでとう!!

 斉藤君、あれだけ投げて、球速が落ちないなんて、化け物ですね。
すごいの一言です。また、打たれても乱れない、その姿勢がクールでいい。
試合が終わって、やっと笑ったときには「可愛い」って顔で、見ていてたまりませんでした。

 今回は、早実を応援してたから、単純に勝って嬉しい。
 でも、実は駒大苫小牧も、嫌いじゃないです

 優勝旗が白河の関を越えないといわれてたときに、一気に津軽海峡を越えて、その時は興奮しまくりでした。
えらいぞ!北海道!!ってな感じです。

 だから、本当は、青森山田にも勝たせてあげたかったんだな、今回は。
だって、東北勢って地の利を含めて不利なことはたくさんあるのに頑張っていますよね。
年くってくると、このけなげな頑張りに弱いんですよ

 振り返ると、今年は、本当に見ごたえのある試合が多かった。
いやぁ、いい夏だったと思います、高校野球ファンにとっても。

 仕事で見れないときは、スポーツニュースで試合の確認の夏。

やっぱりいいのはTV朝日「熱闘!甲子園」ですね。

 つぼを心得て編集してあるので、ダイジェストでも、ライブで見たような気になって熱くなります。
(余談ですが、どうして「大相撲ダイジェスト」なくなったんだろう。好きだったのになぁ、あの番組も。)

 さぁ、今度は春の大会目指して、がんばっていこぉ!

 というわけで(?何が?)

 着メロが変わります

 高校野球のときは、いつも関連曲です。

 今年は「サウスポー」でした。
 
 去年は、そのものずばり「栄冠は君に輝く」 

 おととしは「コンバットマーチ」です。

 ミーハーとか言われますが、いいじゃんって開き直っています。
 そうです、言うのはサッカーファンの方。
 ごめんよ、私はサッカーより野球が好きなんだよ。ワールドカップのチェックより、甲子園のチェックなんだよ。
ワールドカップの時には、着メロは変えていませんでした。
でも、球児たちの夏は終わったので・・・。

 変えたのは、8月31日まで限定で、「ラジオ体操第一」
 

 だって、名残の夏は、朝のラジオ体操から感じるんです、私。

 9月になったら、体育祭を思い起こして「天国と地獄」あたりかな。

 着メロで、季節感じて、風流でしょ?

  




 
 
  • category:TV

人間、大事なのは気力!?

 演劇関係のサークルにも首突っ込んでいます。
 
 昨日は、久々の練習日。
 2週間ぶりなので、体で思い起こさせるのが大変でした。

 あっ、そうそう、演じるほうではありませんよ。
 作る側です。練習ともなれば、(おこがましくも)指導する側です。

 午前中は、柔軟・発声から始めて体慣らし、午後は劇団見学でした

 指導者講習会なんてのにもでたばかりなので、発声練習は色つけて、遊びの要素を入れました。
みんな、面白がって、楽しかったよ。

 「あえいうえおあお」やってます、うちは。
 
 呼吸法の練習のあと、お約束の練習。
 で一音のばしたり、変則にしたり、疑問形でやったりと。

 いや、歴史あるサークルでは当たり前の活動でしょうが、うちは5月に出来たばかりの赤ちゃんですので、こんなことも新鮮。

 立ち稽古の練習も、久々なので忘れてしまっている事が多い。

なんたって、動きが小さい

 今日から、秋の舞台に向かってダッシュをかけます。

 しごくよ! がんばれ!!

 午後の見学は美味しい見学でした。
 プロの人が、今日はサービスしてくれて、皆が楽しめるような練習プログラムにしてくれ、さらに稽古に参加させてくれました
超がつく有名な方や、おいしい美形のお兄さんにも会えて、お得な気分。

 でも、我々の様子を見た方の感想は「すれてない」「純朴」で、明らかに裏に、悪意はないけど「いなかもの」という思いが読み取れたので、ちょっとひっかりました。

 世の中の大半は、田舎者で出来てんだよ。
 ここが全ての基準じゃないよ、って言ってもいいんだけど、喧嘩する気はないので。
 でも、一緒に行った引率の人が「現場にいないと、分からない常識がある。」と言ったのは、そんな他の目からを意識したからからなんだろうな。

 というわけで、ちょっと燃えようかなと思う私。

 コンクール目指してしまおう と思います。
 
 (うわぁ、言っちまった。これでまた首を絞めるんだってわかっているのに!)
とにかく、どこまでいけるか分からないけど、やってみようってことで。


なんたって、大事なのは気力

 いや、昨日の高校野球見て、痛切に感じましたよ、それは。
(今日は仕事で見れない! 悲しい! でも連日連投の早稲田を応援してしまう私は、関東人で日本人だなと思います。)


 あの頂点に立つのだって、わずか3回しか(いや、春夏あわせるともっと多いけど)チャンスのない期間の中で、しかも試合に出ることの出来るチャンスはもっと少なくってって中でやっているのだから、その気にならないと、何事も形は成せないと思いますよ。

 ということで、今日はダンスを中心にしたプログラムだけど、

燃えよう、みんな。

 去るものは追わずで、しごくよ!(あっ、前にも言ったか。)

 とりあえず、昨日はお疲れ様でした。

 ありがとうございました、協力してくださった方々、劇団の人たち!
 また、よろしくね!!

踊る阿呆も大変でした

 終わったーー!夏祭り!

 おかげさまで、売れました。m(_)m 多謝。

 酒9升に、フランクフルト400本、ちぢみ、にら饅頭300食、チョッチ、中華ポテトが残ったっけど、それはご愛嬌。

 梅酒は、一口飲んだ身内が「美味い。これは売るべきではない。」と言い出して(!?)、急遽400円に値上がり。(いいのか!?)
売らずに自分たちが飲もうと目論んだものの、結局売れました。

 途中で、グリルの火が落ちるというアクシデント! 焼くのに夢中になって、炭を足すのを忘れていたらしい。
 お客に待ってもらいながら、再度の火起こしはプレッシャーガンガンでした。

 今年は、店の位置が、動線的に今ひとつで、先に高くて小さいフランクの店の前を通る人が多かったので、うちの店の前で「失敗したぁーー」と言う声がしきりでした。
 さらに、どこぞの花火大会とぶつかり、人の出足も今ひとつ

 でもまぁ、ほぼ予定通りの売りでした。

 途中から、知り合いの演劇関係の皆さんがお手伝いしてくださって、きれいどころのお姉さんが酒を売ってくれたり、一見こわい舞台監督さんがチヂミを焼いてくれたりで

スペシャルサンクス でした!!

 娘と娘の友人も手伝ってくれました。
 ありがとう!!

 まだ、会計とか残っているけど、とりあえずOKな祭りだったかなと思います。

 でも私は途中、あまりの暑さに貧血で倒れそうになりました。
 
 体力が欲しい! 本当に

 来年は、別の仲間がリーダーになって店をやります。
 フランクと焼酎ははずせないけど、その他はまた検討です。
 本当は、一番入手確実で、美味しくて、安く提供できるのは

「サザエのつぼ焼き」
 
 でも、保健所の関係で、これは無理っぽいので、却下。
 毎年変わる店名もちょっと楽しみ。
今年は「この暑さは、沖縄が連れてきたに違いない。」とおじさんたちに言われまくりました。「ニライカナイ」は沖縄の地名じゃないのですがね。

 さぁ、本日から仕事復帰です。(日曜だってのにね)

 祭りの余韻はちょっとお預けにして、ご飯食べて行ってきます。

 がんばれ!  私!!

忙しいって 心が亡くなるってこと

 やってきました、祭りの当日。

 でも、この頃、目の回るほどの忙しさなのに、心はちょっと隙間風
 何でだろうと考えました。

 そうね、活字から離れているからね と思います。

 この夏、忙しすぎて本が読めていない。
 漫画も、映画も、TVも、疲れちゃって見ていない。
 中毒患者としては、これは苦しい。

 おまけに部屋の整理と称して、本を捨てる方向で(いや、好きな本は捨てませんけどね。あふれちゃっているんで、とりあえず) 片付けているものだから、心は寂しい。

 本が読みたーーーい!!

 とりあえず、ベッドの横に石田衣良、バックの中には宮部みゆきと、読みやすい系の本が入ってはいるのですが、読めていない。
 
 石田衣良、売れてしまってファンとしては嬉しいやら、寂しいやら。
でも、好きです。
娘世代には『4TEEN』『約束』を薦めますが、やっぱり人気は『池袋ウエストゲートパーク』かな。
TVより、やっぱり原作の方がものすごく面白い。 


 宮部みゆきはファンというほどではなのですが、上手いよねって感じで、読みます。
 『ブレイブストーリー』、ハードカヴァーで出たときに読んで、日本版「はてしない物語」になるかとも思いましたが、まぁ、それは勘違い。
でも、楽しく読みました。
映画のほうはどうでしょうかね。

 貧乏な私は、ハードカヴァーは高いし、収納場所が無いので買えない。新刊チェックしておいて、文庫になったら買います。だから、読み方としては遅いかも。
 でも、本は書評のために読むわけではないから、それでOKかなと思っています。

 ああ、本が読みたい。 って、新聞もろくに読めていない気がする。

 活字ーーー!!!
 お祭り終われば、次の仕事が入っているけど、少し時間を作って本を読みまくりたい。

 で、読みたくって買ったのにまだ手をつけていない本の数々。もう少し待っていてねって感じです。

 ん?
 忙しいときに、本へ気持ちが行くのって・・・、アレッ、試験のときと同じ?


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祭りの準備 2

 いよいよ明日が祭りです。

 前に書いたように、我々仲間の店は、焼酎 を御用意。
 暑い中で、ツメターーイ焼酎をロックでどうぞ。

 今回は、スペシャルとして、
こだわりの米焼酎でつけた梅酒 があります。

 山口の酒蔵「やまがた」の「梅のかほり」。

 もう、絶対のお勧めです。

 私の気に入りの酒屋が、小田急線「栗平駅」のすぐそばにあります
 何がいいって、酒を愛してやまない店主の姿勢です。

 日本酒がブームになる前から、かなりの美味しい地酒がそろっていました。
 焼酎がブームになる前から、甕での量り売りをしていて、泡盛も古酒も早くからおかれていました。
 こんな酒が欲しいというと、奥の貯蔵庫から「まだラベルが出来上がってないんだけど。」なんて、酒を出してきてくれるのもうれしい。
 酒好きな方への贈り物はここって、決めています。

 で、ここ数年の梅酒ブーム。

 仕掛け人は、この店主でした。
 


 地方の酒蔵でねむったままの梅酒を発見。その美味さに、仲間と買い付けて、店で出すようプロデュースをし、あっという間に大ブーム。

 だって、本当に違います、家庭で作る梅酒とは。
 店主曰く「つける酒が違うしね、酒に最適な蔵で何年も寝かせてるしね。」
そうでしょうとも、練れた極うまなブランデーを思わせるような梅酒なんて、家庭では絶対に出来ません。
でも、ブームで皆買い付けに走るから、寝かせた梅酒が少なくなってしまったのが悩みとか。

 といったところで、明日の祭りの梅酒です。
 店主に相談したら、お勧めを何種類か紹介してくれました。 
 
 その中で選んだのが、今回の「梅のかほり」です。

 実は、つける酒にこだわりがある。
 「やまがた」は、もともと日本酒の酒蔵で、そこの美味しい日本酒を搾った後の酒かすを再度麹で発酵させ、焼酎を作りました。そのやや荒い焼酎を、10年寝かせて落ちつかさせます。そこに梅を漬け込んで作った、香り高くこくのある梅酒、それが今回ご用意の「梅のかほり」です。

 不用意にも「ふーん、酒はこだわっても、1年で出すなんて、梅酒としてはこだわってないの?」 言ってしまう私に、店主は待ってましたと首を振り、「だからね、これがあるでしょ。」
 店主の手にある5年寝かせた「梅のかほり」は、箱入りのお嬢様でした。

 まいった。飲みたくなるじゃん。
 「でも、祭りなんだから、採算も考え、味も十分な、これがいいよ。」と言われ、買って来ました一升瓶。

 さて、明日の祭りで、これを売ります。
 つまみもついて、一升約12人分、

 一杯300円です。


 限定販売ですね、こうなると。

 もちろん、他にも芋と黒糖の焼酎をご用意
 
 酒担当者は気前が良いから、リピーターにはおまけと称してたっぷり注がせていただきます!? (担当! 採算も考えてね。)

 この店は、もうけ主義ではないので赤にならなければOK。
 もうけも、後日、社会的な活動を行っている団体に寄付します。(宗教は関係なし。障害者作業所やその支援団体へです。)
 だから、扱っている食べ物も安い。

 フランクフルトはボリュームたっぷり。
 飴かけ中華ポテト(まぁ、大学芋です)は、女の子向けで、祭りの中のスイーツって感じ。
 にら饅頭はお腹も喜ぶ味と量。そして特性ソースがまた絶品。去年はたっぷり作ったのに、人気がありすぎてみんなどんどんつけるものだから、最後は足りなくなって焦る焦る。
 
 これらは全て100円でご奉仕!!

 えーーい、ここまで書いたから、最後まで書いてしまおう。

 祭りは町田市緑山で行われます。
 店の名前は「ニライカナイ」。

 今年は名札もチョイ凝りました。

 祭りとなれば、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損。

 盛り上がって、思い切り楽しんじゃいます!!

時を旅する

 夏休みといえば宿題です。
 
 我が家の娘は、宿題一式どこかにやってしまったと、上に下にの大騒ぎ。結局15日に見つかりましたが、それまで一字も宿題をやっていない。

 大丈夫か!?! 娘!!

 といっても、これも毎年恒例の騒ぎ。
 8月末に、ないと思っていた教科で出された宿題が出てくるなんて、我が家では当たり前のことです。
 
 実は、自分も宿題だめでした。
 実家の母は、未だにため息まじりに
「夏休みの宿題、嫌だったわね。特に自由研究。」といいます。

 ごめんなさい。
 因果は巡り、今は自分が母の立場で同様に思っています。

 で、昨年を思い起こせば、今頃、私はせっせと娘の宿題のレポートを書いていました。
 下書きひとつ300円。(安い!!)

 理科は、水族館探訪記。

 行ったこともない「池袋サンシャイン水族館」を、パンフレットと娘の話を元に、レポート用紙5枚分、ええ、書きましたとも。(娘には、2枚分でいいんだと怒られました。やらせておいてなんて奴だ

 書いてるときは楽しかった。
 ものぐさな自分としては、人ごみの中に出て行くのは、けっこう決意がいります。そんな思いもせずに、書いているうちに行ったような気になって、お魚にも詳しくなって、不思議な充実感。しばらくサンシャイン水族館には詳しかったです。こんな空想の旅も実は嫌いじゃないので、ガイドブック読むのが好きです。 

 思い起こせば、おととしも下書きのバイトをしました。

 その時は社会で、「横須賀の港」についてのレポートを書きました。

 横須賀は、シチューパンの生まれ育った町です。
 好きかと聞かれると、どうだろうと思いますが、惹かれる思いはあります。

 で、帰省のついでに上町にある博物館にも寄り、横須賀の歴史や自然を調べさせ、隣接する公園で写真をとりました。(この写真は、美術の宿題風景画で使いました。無駄ない行動ですね。)

 でも、そこにある横須賀は、自分の知っている

横須賀ではもはやなくなっていました


 なんたって、海岸線が違う
 海は埋め立てられ、お洒落な広い道路ときれいなマンション群、新しい大学までたっているそこは、自分が小学生のときは小さな船が係留されている港でした。子どもたちは、そこでよくもぐって遊んでいました。我が家からだって10分行けば海ですから、海遊びは日常の風景でした。
 小学三年生のとき、同級生がそこで亡くなり、海遊びは禁止されました。それ以来、そこの海にはあまり行かなくなりましたが・・・。
 でも、今やそこは港でも海でもありません。
 今、安浦(と昔は呼ばれていました。今はどうなんだろ。京急の駅名は「県立大学」に変わりました。)の海岸線を作っているのはテトラポット。広い公園ができて、そのふちが海と陸の境になっています。

 街の顔も変わりました。
 上町は、自分の通った小学校のあるところです。
 友人の家も結構ありました。
 でも、文房具屋だった友人の家は別の店になっていました。
 あったはずの店も、ずいぶんなくなっていて、どこか知らない街を歩いているように思えました。
アーケードの中の店も様変わり。こんなところにこんな店が、こんなビルが・・・、郷愁の旅路は違和感を残していきます。

 八百屋さんは飲み屋に、ボールもって買いに行った豆腐屋さんや、注文に応じてコッペパンにジャムや小豆を塗ってくれたパン屋さんは店じまい、みんな変わっていきます。 
そんな中で、見つけました

たこ焼きやさん

 知る人ぞ知る八百屋の隣の小さな小さなたこ焼きやさん。
 美味しいんです、ここのたこ焼き。


 不入斗(いりやまず)プールの帰りによく寄りました。
(プールも今や屋内プール、体育館や陸上競技場もあり、隔世の感があります。)
 奥にはテーブルが一台、イスが四脚。夏はかき氷も食べられました
 母が隣の八百屋でスイカとトマトときゅうりと買っている。待っている間に、たこ焼きが焼けるのを見ています。おばちゃんは、手際よく次から次へとクルッ、クルッとたこ焼きを焼き上げ、買い物を終えた母にねだって買ってもらう、その時はそれが至福に感じたものです。
 店はまだありました。
 やっているのかな・・・。話では、焼く人は変わったけどまだやっているらしいとのこと。でも、あのなつかしい味は、きっと今の味とは違うのだろうなと思います。

 変わっていくのは仕方がない。
 
 ここは生活の場、観光地ではないのですし


 でも、自分の過ごした街は、もはや自分の思い出の中にしかないことを知らされると、せつなさに胸が痛みます。
きっと、これはこの地を離れ変化をともにする事ができなかった痛みなのだろうとも思います。

 旅ってのは、きっとその土地に行って見てくるだけではないのでしょうね。

 宿題やらない困ったさんの娘のおかげで、ここ数年こんな変な旅気分を味わっています。
 まぁ、自分としては、この旅気分、嫌ではないので、結構得した気になっていますが。

 好きな漫画家の一人、芦奈野ひとし さんの作品

『ヨコハマ買い出し紀行』



ヨコハマ買い出し紀行


 三浦半島出身の方は読んでみてください。
 舞台は近未来で、地球がゆっくりと変動している時代。三浦半島も湘南も侵食で形を変えつつあります。そんな時代を受け入れながら、ゆっくりと時間を過ごしていく人の話です。(あ、主人公は人型ロボットですけどね)
 この話の中に、先述の上町の公園が出てきます。一番小高い展望台から東京湾を見下ろす風景。作品の中では、今の新しい埋立地もすでに海に沈んでいますが、(どうやら実家はぎりぎり大丈夫の位置のようです)夜になると、道沿いの街灯がなぜか光っている風景が出てきます。
地球の時間を受け入れるって、こんな風景になるんだなって思わせます

 お勧めです。


 夏の旅は、観光地行って避暑するだけが旅じゃないねという話でした。

巨大自販機に入った気分・・自販機とエコを考える?

 DVDビデオレコーダーが壊れました。
 当分、録画ができません。(悲)

 修理に出しましたよ、もちろん。
 通常何日かかる?と聞く当方に、お盆ですからと繰り返すお姉さん。
分かってるんだよ、お盆で工場は休み、期間はもっとかかるって。だから、通常は何日かかるから、この時期はそれより日数がかかると考えるって言ってんのに、お盆ですから分かりませんを5回は聞いたぞ。
 で、一ヶ月くらいはかかるらしいです、修理。

 いや、今日のテーマは、修理ではなくそのときのレジです。

 預かり金2000円と言われ、いいでしょうと財布から差し出した金を、「すみません、そこの機械の口へ入れてください。」と・・・。
CD機みたいなところへお札を入れると、カウンターの向こうで、「はい、ちょうど2000円いただきました。」って、レシートを出してくれました。

 隣のレジでは「硬貨はとなりの丸いところへお願いします。」って、どこかのお母さんまごまごしてたら、カウンターから乗り出して、「ここです、ここに入れてください。」って店員からの指導が入りました。
 入れ口のしたには、お釣りの出てくる受け皿があって、

人の手を介することなく金のやり取りが

できるってシステム
  でした。

 そういえば、最近のスーパーのレジもご同様
 お金を渡すと、チーンといってレジスターの引き出しが出てくるなんてのが少なくなって、お札と硬貨をそれぞれ入れると、お釣りがでてきて、計算苦手なあなたでも大丈夫ってタイプのレジが増えています。

 でも、それってどうなの? と聞きたい。

 実は、このレジ、アレッと思って気づいたのは、だいぶ前のガソリンスタンドでした。
 セルフのそこは、支払いは人が担当というところで、レジに支払いに行くと、中で店員の兄ちゃん・姉ちゃんが、お札や硬貨をレジの横の差込口に入れている。レシートはすぐに出てくるけど、金額の計算はとろいらしく、お釣りは2テンポ遅れて出てきます。混んでるときは人が並ぶので、兄ちゃんたちは申し訳なさそうに「今出てくるので、お待ちください。」と頭を下げていました。

 人がやったほうが早いんじゃないの?

 計算だって、受け渡しだって・・・。
 

 お金って、所詮ただの紙で、信用で価値を持っているものなのだから、扱う人も互いに信用前提でしょ。
 そこに人が居るのに、お金は機械に払うってどうなんでしょって、古い人間の私は思いますね。

 まあ、銀行のように大きいお金を扱うところは何かあったときを考えて、確認の意味を持って機械でやることもありかなと思うけど、電池5個入りのパック一つ買って、機械にお金を払っている男の子見てると、なんだか巨大な自販機相手にしてるみたいです。

 あんまり、気分は良くないな・・・って、私だけ?

 余談ですが、日本は自販機大国です。
 いやぁ、便利ですものね。
 でも、東京の自販機全部なくなると、発電所一ついらなくなるくらいの、エコから程遠いところに自販機の存在はある。
 酒は夜に売らなくなっても、冷蔵のために電気は使われるしね。
 クーラー28度設定のクールビズも良いけれど、もっと簡単に電力の無駄遣いを何とかできるんじゃないのって、素人エコロジストは思いますよ。

 と言っている反面、一部トラック乗りには有名な、群馬方面のクッキングする自販機、見てみたいなぁと、ミーハー根性丸出しの私。

 人類の未来のために、ちょっち反省・・・?


 

祭りの準備

 町内会の祭りがあります。

 店を出します。イエェ~~~イ!!

 店は、祭りお約束の(?)フランクフルトと今流行の焼酎を出すよ。

 でもって、とりあえずの雑貨類や調味料の買出しに行きました。

 行ったところは、知る人ぞ知る業務用のスーパーで(実は店の名前も、まんま「業務スーパー」(笑))、量は多いし値段は安いし、いろんなものがあって、見てるだけで楽しめます。
 今日は、ケチャップ2キロ買って、舟皿400買って、おつまみ10袋、手提げ袋200枚買って、油1リットル買って、チリソース大瓶買って、ラー油買って、チヂミ買って、韮饅頭買って、ライチ買って、全部で4000円しませんでした。

 安い!!!

 
  個人的にはライチが好き
 冷凍ライチが20個くらい入っていて、今は148円、冬場では98円でした。ほら、回転寿司でデザートとしてぐるぐる回っているいる中にあるあのライチです。これを知ったら、5ケで300円なんてはらえない! 

 季節柄、夏祭りの店用、文化祭の模擬店用に下見に来て頼んでいく素人さんもたくさんですが、雰囲気はやはりお店をやっている人向けって感じです。一般の人も大歓迎とあり、冷凍食品はメーカー品も4割引。これからイベントの食材を探すにはお勧めです、「業務スーパー」。(いや、店のまわし者ではないですけど)

 夏祭り、シチューパンの店では、焼酎ロックにつまみ をつけて300円
を予定しています。(カップを持参のリピーターには、焼酎の量が増えるらしい。)

 子どもたちにも食べられるようにと、食は大学芋やらフランクフルト
をご用意。
オール100円です。
(ってどこでやるんだよって突っ込まれそう。まあ、関東のどこかの祭りで会おう!)

 去年は仕入れをしすぎと、客が最後まで途切れなかったのでばてましたが、今年は少し量を減らして、自分たちも飲んで食べて楽しもうと考えています。

 後は当日の天気次第。

 晴れてくれとは言わないが、雨が降らなければいいなぁ。

 今夜からは、店ののぼりやら看板やらを考えて作っていきます。
 祭りは準備が楽しいよね。

 夏はやっぱり祭りでもえるっしょ

夏休みダイエッター

 今週は夏休みです

 で、調子こいて昼からビーールなんてやっていたら、
やばっ! 体重計に突きつけられた現実は1日1キロ、3日で3キロ
ありがたくない右肩上がりの状態。

 さすがにやばいってんで、ちょっと自粛。
食べる量と、お菓子を減らして2キロもどしました。
後1キロを戻したいのだが、

冷蔵庫には義父からのありがたい手土産のワインとケーーーキ!!
経済的に節約財政を迫られているから晩酌はやめる!と宣言したとたんに集まるビールが30本。(夫が会社から中元のおすそ分けでもらったと持ってきた。ちなみに夫は下戸。さらに話を聞いた実家の母がくれたものも入っている。)こいつも、冷えて手招きしている。
おまけに、昨日は会津から送った焼酎と日本酒が届いたりして・・・・。
土産の菓子も、まだたくさんあるけど、賞味期限は今週中ってものあるし・・・・。


大丈夫か?! 私の体重

 別に肥満しているわけじゃありません
 やせていないだけ。
 でも、水泳をちょっとやったせいで、なで肩のくせしてガタイがいいんです
で、身長はやや小さめだから丸く見えちゃうんだよ。(>へ<)
自慢じゃないけど、胸もちょっとあるので、松坂慶子状態なんですぅ。
よく言われますよ、たくましいって。
スモック系のは妊婦みたいに見えるので着れません。
今年流行系の胸のクリの大きいシャツを着ていったら、管理職の方から刺激が強い服は避けるようにと注意をいただきました。

何じゃ、そりゃぁーーー
誰を刺激しちゃうのかな、まったく。

あこがれの研ナオコ体型には、骨格の問題でも無理なので、やはり腹筋を鍛えて痩せようってんで、やっています。

深層腹筋に効くダイエット体操

夏休み中に、戻すだけじゃなくて3キロ減を目指します!!

でも、ちょっと頑張ると肉体疲労から喘息を誘発される私。
なるのかダイエット!?!

 とりあえず、ウエストサイズ4センチ減らすことを目標
頑張ります。

 全国のダイエッターの皆さん、頑張ろうね。

成分解析機 つけました

 ブログをプロデュースしてくれた桜に教わって、面白かったのでつけちゃいました、成分解析機。
 
 名づけて酔人成分解析機。

 やってみました、自分で。

  シチューパンの
    67%はオードリーヘップバーンで出来ていると思うよ
    14%は見境のなさで出来ていると思うよ
     8%はアルコール中毒で出来ていると思うよ
     6%はごますりで出来ていると思うよ
     5%は涙で出来ていると思うよ


  桜の
    55%はコンピューターで出来ていると思うよ
    32%は意地悪婆さんで出来ていると思うよ
     7%は後ろめたさで出来ていると思うよ
     6%は小賢しさで出来ていると思うよ

  映画好きです、敬意を込めて

  高倉健の
    43%はビールで出来ていると思うよ
    37%は隠れレストランで出来ていると思うよ
     8%は野望で出来ていると思うよ
     6%は小賢しさで出来ていると思うよ
     6%は脳天気で出来ていると思うよ

        ・・・・・・あれ・・?

  実は出身地が一緒です。
    
  小泉純一郎の
    48%はコンピューターで出来ていると思うよ
    36%は二日酔いで出来ていると思うよ
     8%は脳天気で出来ていると思うよ
     5%は小賢しさで出来ていると思うよ
     3%はチョー前向きで出来ていると思うよ


        ・・・・・・緻密な能天気さってこわいかも。

  昔からスケートは好き。
  ヤグディンやキャンデロロ、もう大ファンでした。

  荒川静香の
    77%は小説で出来ていると思うよ
    12%は新人いびりで出来ていると思うよ
     7%は小賢しさで出来ていると思うよ
     3%はチョー前向きで出来ていると思うよ
     1%は鬱で出来ていると思うよ

 スケート好きな家人が隣で、多くのスケートファンを敵にしたねと言い捨てました。 

 あなたの名前でもやってみてね。プロフィールのところにあるよ。

 ただし
 苦情は一切受け付けません。(^0^)/ 

「さんさん録」 2巻で終了は寂しい

 突然ですが こうの史代 さんが好きです


 ちょっと脱力系の滝田ゆう風の画風、郷愁を誘うちょっと前の時代風の街並み。もちろんそこも好きですが、なにより描かれている人がいいです。
 生きるのに、肩肘張っていない
 でも、日々の中で確かに悩みあがいて生きている
 そんな人を書く目があたたかい
 でも、優しく美化してはいないところも良いです。

 「漫画アクション」は好きな雑誌の一つですので、時々読むとそこにこうのさんがいる。私は「じゃりんこチエ」から「アクション」にはいったので、すぐにいいなと思いましたよ。でも、寡作だし、なかなか単行本にならない。

と思っていたところに「夕凪の町 桜の国」のブレイク! ありがたかったですよ、ホント。
 
 で、「さんさん録」。

 新刊が出て、すぐに購入。もう、渋くて素敵と言う装丁でそそられます。


 初めて読んだときは、えっ、男の台所家事編?って感じで、妙な気がしましたが、単行本で読むとそれが味付けになって、単なる日常を描いただけでない作品になっていて、いい味かもしてますねになっています

 主人公の参平さんが、奥さんが亡くなって始めて家事をする。参さんの真面目さとぎこちなさが、

奥さんが残した家事や日々の記録ノートと言える「奥田家の記録」を読み忠実にやってみる姿勢から読み取れます。そこに書かれている家事のノウハウは、全然おしゃれでなく、昭和30年代から40年代を思わせるものばかりです。(だいたい、今の子どもたちは、家の床を箒で履く事ができません。家にある掃除用具は掃除機ですから)ケーキを作ると言えば、オーブンで、レンジでとなり、炊飯器で作るなんてのはもはや本が出るくらい珍しいものになっています。

 でも、それをノートを見ながらやっていく

参さん、渋いよ、かっこいいよと思えます。

 登場人物たちが、それぞれの思いを抱いている
 仕事や、子どもや、かなわぬ恋や、何やかやの日常を過ごしている。それだけには振り回されていないのも、年を重ねたから分かることだねとうなづきながら読んでしまいます。

 私は、こうのさんの描く女性が好きです

 一見、にっこり笑っているだけのお気楽さんかと思えるような雰囲気ですが、実は芯が通っていて、状況に左右されない強さを持っています

 参さんの息子の嫁さんである礼花さんはまさにそんな女性。

 それよりちょっとしっかりしてそうに見える仙川さんも、女っぷりがよくて、いい味のキャラです。

 でも、いいな一番は参さんの奥さんの鶴子さんです。

 第24話は、私的には「おつうさん、かっこよすぎるぞ。」って感じで切なかったですが、読み終わった後の参さんのこれからへ向かう開放感が感じ取られて好きな作品でした。

 漫画にはまるほど好きというわけではない夫が、「これはなかなかいい。」と言ったところで、私は「オッシャーー。」と思えました。

 最終話の「こんな時まで にこにこ見てる

やつがあるか」と言うセリフがいいですね。


 この続きが見たいというのは、贅沢かな。
 参さんの隣に住んで、ちょっと頑固で人間くさいじじいと仲良くしたいと思ったのは私だけではないと思いますよ。

 読んでみてね。 双葉社より 全2巻です。


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鶴ヶ城 いいかも 本編

 3日ぶりに我が家で寝ました。
貧乏な我が家はクーラーはリビングのみ。寝室にはありません。
ちょっと暑いかなと思える程度が、実はわたしにとっては寝やすい。
(会議中、クーラーの効きが弱いとこの状態になり、睡眠モードに入りやすくなります。やばっ。)
おかげで(!?)ホテルの空調では寝にくかったので、久々に寝ましたって感じです。

 で、鶴ヶ城です。
 

 このお城は、なんせ朝敵会津ですから、一回解体したものを建てなおしてあります。 

 外観は、昔のままでも、中は今様。
 でもおかげで見学しやすいです。
 お城には珍しく階段が広い往路と復路が分かれている展示がバラエティに富んでいて楽しい。もう、堪能できました。

 連れは、母親の実家が福島なので、古い歴史が好き、私は幕末ミーハーなのでその時代が好き。で、展示ごとに互いの好きなところでそれぞれ勝手に足を止め、(なんせ入り口と出口で一緒になれれば、あとはゴーイング・マイ・ウェイの二人なので)再度出会ったのは天守閣でした。

 もちろん、磐梯山は見えるし、視界が開けて見晴らしがいいのですが、それだけではなく、なんだか、会津の昔が見えてくるような、のどかで落ち着いた景色
 城の足もとから広がった町並みと遠くに広がる稲田の緑、山は豊かに色づき、ああ江戸時代の殿様たちは、ここで皆を見て平和な生活に心をくだいていたのねと、心はすでに殿様状態。江戸時代の東北と言えば、飢饉も日照りもあり、決して豊かで楽しいだけの時代ではなかったは思いますが、ここで暮らせた人たちは幸せだったろうなと思わせる何かがそこにはありました。

 千利休の息子を秀吉から守ったという会津の殿様、茶事の好きな人にもちょっと魅力的な茶室もあって、こんなに公開しちゃっていいのというくらい中が見える状態の、鱗閣(?ガイドブックやパンフは宅急便であさってにならないと届かない! 記憶力マイナスの私としては名前は自信がありません。ごめん!)。とてもコンパクトに、でも計算されて作られた庭、その庭先でいただいたお薄もおいしかった。

 展示の中には白虎隊に関するものもたくさんあって、紅顔の美少年の肖像画もあり、また北へ向かう新撰組の人々に関する展示もあって、まぁ嬉しいってなものでした。
 以前京都に行って、観光タクシーに乗ったら、運転手はバリバリの京都人。新撰組の名を出しただけで、もろ不機嫌になられた記憶がありますが、会津は違うよ。容保公とのつながりもあるから、人々の目線も暖かい。今回は行けませんでしたが、近藤さんの墓も斉藤一の墓もここにはある。熱くて優しい武士が居たんだなって思わせてくれます。
 
 で、お城から出たらそのまま土産物屋へ順路がつながっているところが、会津人上手いぞってな感じ。頭でっかちのあかべこ「あかべぇ」がチョー可愛い!!

 つれも一緒になって、こんなの他の人と一緒では買えないよねって感じの、あかべこグッズにあかべこおみくじ付きクランキーチョコやおみくじクッキー、ちょっと見ひんしゅくなほどに買いこんで、さも家人へのお土産でーーすみたいな会話をし、(いや、ホントは自分のです。すんません。)駅を降りたときはバック一つだったはずなのに、酒屋で買った土産とあかべこの土産とで両手がふさがっているぅーー! 
でも、顔はバーゲンのときの勝利顔に近かったと思うよ

 んなことしてたら時間がなくなり、どうやら白虎隊の資料館には間に合いそうも無い、どうしようというときに「サザエ堂 開館日没まで」という一文が目に留まる。

 サザエ堂って何?このアバウトな開館時間設定って? ってんで、心はメロスです。まだ日は落ちてなーーいと叫びつつ向かった飯盛山

 やっぱり資料館はアウト。でも登って行ってきましたサザエ堂。二つの螺旋をあわせてのぼりとくだりが出会うことが無いように設計されたこの仏堂。上まで螺旋の坂を上ると、途中には何が展示してあるか分からない絵と説明書き、坂は急でピンヒールのミュールで行ったことをこのときほど後悔した事はありませんでした。
 ピサの斜塔と並べて詠まれた短歌(水原秋桜子?)や、ダ・ヴィンチと並んで説明した新聞記事もあり、話の種には面白いです、サザエ堂。ここを登って降りる戒壇めぐりで三十三箇所の札所をまわったことになるというおまけ付き(作られたときはそうだったらしいが、今もか?)。

 白虎隊の自刃の地は夕暮れに鶴ヶ城がはっきり見えて、切なかったです。ただ一人の生き残り(名前を忘れた、ごめん)によって、明確な記録があるわけですが、生き残ったほうも甦生により息を吹き返したのだから、死ぬ気だった分苦しかったろうなと。

 時は八月、終戦の日を迎えようとするときに、人の作った歴史の中で、戦が殺した人とともに、死ねなかった人や残された人、死に送り出した人やそれを後押ししてしまった人のやるせなさや切なさ、後悔を思わずにはいられません。
 私たちが生きていくうえで、歴史の中の、名も無き死を無駄にしないように心に留めていくのは大事なのではないかなと、ホント思いました。
 白虎隊を始め、今お盆で戻られている多くの御霊が会津の町に居るのだと思うと・・・・・・

 合掌。

 なんて思ったのに、駅へ戻ったら、「暑いーーー。ビーーールゥ。」と叫ぶ私たち。日本の未来はあ・軽いかも。

 行きも帰りも、あかべぇ号でした。
 ああ、もっとゆっくり見たかったな会津。
 試飲で飲んだ酒も、暑さでどっかいっちゃったしね。
 今度は秋か冬に来たいなぁ。

 今、ケータイの待ちうけは「鶴ヶ城」。
 しばらく余韻に浸って過ごします。

鶴ヶ城 いいかも

 今日の午前中まで、福島に仕事で行っていました。
 仕事の後のお楽しみってんで、足をのばして、行ってきました、会津若松。
 そう、ここは白虎隊で有名な松平公のおひざもと。
 午前中は郡山で仕事があったので、昼食持って、電車に飛び乗り、午後を目いっぱい遊んできました。

 いやぁ、良いところです。

会津若松。すっかりはめられてしまいました。
 

 お目当ては、城と白虎隊自刃の地を見ること。バスで回ることにしました。


 当地では、ハイカラさんと呼ばれる特別バスが、

500円でのり放題で路線を走っていて、30分に一本の割合で運行されているのですが、この30分が絶妙なターーイム! 

 バスは小型で、こんな道走るのぉ・・!ってくらい狭い路地をかっ飛ばすのですが、車内には名所旧跡の案内ガイドが流れ、バス停はそこに直行けるよってとこにあるのです。で、降りて見て、さぁ次行こうかと思うのにおおよそ30分、思ったときに次のバスが来るというタイミングのよさ。会津の人は賢いですよ、参りました。

 で、つい酒につられて城の前に酒屋に入ったら、また上手いんだな、これが。すぐに「利き酒いかがですか。」なんていってくれて、ちょっと一杯(いや、2杯飲みましたけどね。)。「おいしい」なんていったら、ちょっと可愛いそのお姉さんが、そのままガイドになって、「冬はここでお酒を作っています。」と案内してくれて、今は夏季限定の資料館体制の蔵を見てまわりました。タンクは大きくて、にっこり笑ったお姉さんが、「一日にコップ一杯飲んでも、タンク一本飲み干すのに百年かかります。」って。そうだよね、酒で身上つぶした小原庄助さんの土地だぁねとうなづきながら見てまわってのですが、展示が超楽しい。「酒は百薬の長」と効能が書かれた隣に、「酒は百毒」なんて、大酒のみの記録が書かれていたりする。知識だけでなく楽しめました。ホント。

 見学終わったら、「暑いですね、どうぞ。」って出されたのが、試飲と称した冷たい日本酒のサイダー割り、もう口当たり良すぎてやばいって感じ。お酒もさらに各種試飲できて、調子こいて酒ともろみ味噌と漬物とを土産に買って(誰の土産だよって、当然自分のさ。)、ほろ酔い気分で外にでたら、いました次のハイカラさん号。


 で、次に行きました。鶴ヶ城


 ここでもはまりまくりました。何にって可愛いですよぉ、あかべこ!

 ああ、お腹すいたと家人が叫んでいる!
 そう、私は主婦でもありました。
 続きは明日書かせてもらいます。
 楽しめます、会津若松
 

はじめまして

 はじめまして
 みんなのすなるブログ・・・なるものを、私もちょっとやってみようかななんて・・・。
 人に教わりながらだから、もう汗だくです。
 
 いろんなテーマをとりとめなく書いちゃうかも。
 でも読んで、皆からのはなしもきけたらいいな。

 よろしくおねがいしま~~す

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