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category :演劇

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100均、すごい!

 ポッキー、探しに大きなスーパーをうろうろしていたら、ありました、100均に。

 細い鉛筆で、「まるでポッキーのような鉛筆」という感じです。
 そのまま持つと、ちょっと長めのポッキーを持っているように見える。

 世の中、良いのか悪いのか、楽になったものです。

 衣裳で誰も持っていなかった靴も、安い靴をゲットして、たくさん使うスマホは、スマホ屋さんから展示用にしていた捨てるものをたくさんいただいているし、小道具はちゃくちゃくです。

 道具も使い回しが得意なので、すでにいくつの舞台で使ったかわからないほど使っているベンチや、イケヤで購入し、これまた便利に使っている机といす、後は学校の机といすを使うこととなりました。
 平台といわれるものも使うのですが、会場で借りれることになりましたので、用意するのはケコミと呼ばれる脇のカバー部分。もはや、ベニヤで作る時間もないので、黒い布で代用。当日は養生テープでデーーーーっと貼り付けます。

 持ち込みで気をつけなくてはいけないものは、パソコンとプロジェクター。
 きちんと動くかどうか、スクリーンとの距離も含めて、明日、チェックします。




 でも、一番の問題は、運搬です。今回は中途半端な道具の量なので、トラックを借りません。
 何で運ぶか? 自分の軽自動車で運びます。 小さい舞台では、自分の車フル回転で運びます。2往復もけっこうありますが、今回、椅子等がちょっとかさばるので、2回でで済めばいいけど、実際はもう少しかかりそうです。
 うーーん、職場にトラックが欲しいよぉ。





 本日は稽古は見られませんでした。明日もきついかな。

 若人たち、頑張ってね。
 と、パシリを引き受けている代表(自分)は切実に祈るのでした。




 
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今年の若人はすごいぞ

 2月4日に舞台に上げる劇に、22日から取り掛かりました。

 でも、平日はほとんど見ることができず、若人たちだけでやっています。

 この若人たち、近年になく良い人が揃っていて、何が良いかって、やる気とセンスがいいんです。

 22日に、すでに渡してあった脚本に沿って「荒立ち」という稽古をしました。

 荒立ちとは台本を読みあう「読み合わせ」の次に行う、 動作や表情などを加える稽古の「立ち稽古」に行く前の、本当に大まかな立ち位置や動きを決めていく稽古です。

 舞台の上に置く道具や、立ち位置、場の出はけ、照明の当たり場所などを確認しながら、台本片手に30分の内容を理解していきます。それを、1日かけて取り組みました。

 それが終わると「立ち稽古」に入ります。「立ち稽古」は台本片手に大まかな動きを作っていく「半立ち稽古」があり、その後の、やや本格的な稽古を「立ち稽古」と呼んでいます。

 しかし、平日は見ることができない稽古ですので、この「立ち稽古」を22日の内容をもとに、若人だけで取り組んできました。

 そして早くも、やっと稽古を見ることのできる本日は、即行「立ち稽古」の仕上げに入り、明日は全体を流して見ていく「通し稽古」の予定なのです。(通常、作品は2ヶ月くらいかけて作ります。それを2週間で仕上げるのですから、いかにこの日程が無理やりなものかがわかります。)
 

 週末なので、自分も本業をさし置いて、若人たちにかかりっきりになりました。
 でも今日、見ていて「こいつら、すごい。」が、正直な感想。だって、自分たちで考え、作るということをして、「荒立ち」をきちんと「立ち稽古」のレベルに持ってきているのですから。
 もちろん、今年入った新人さんを中心にダメ出しは嵐のごとく。
 でも、めげないどころか、もう1回というと、さっきとは異なる動きにチャレンジしてくる。
 素晴らしい!

 いや、出来がではありませんよ、その姿勢がです。

 まだ、初めて1週間の作品が、まるで3週間近くやっているような感じ。
 明日は衣裳をつけて、最後に「通し稽古」をしますが、一番の不安は台詞が覚えられているかどうかであって、動きやキャラの読み込みではないというところではないところが、安心の限りです。



 まあ、でも姿勢だけで観る方に共感はしていただけないので、後1週間頑張りたいと思います。
 2月3日は、前日のリハを行います。
 それまでに、いくつかの課題をクリアして……。

 本日の課題は、小道具用にポッキーっぽいものを見つけるです。
 いや、棒でいいんですけど、らしさの追求はしないとね。

 

 シナリオも書き始めました。

 ぎゅうぎゅうですが、頑張りたいと思います。


顔がないとね

 2月5日に仕上げなくてはいけない脚本が、1行どころか1字も進まない。

 全体概要は出来ているし、登場人物も決まっている。

 とにかく書き始めれば、後はキャラクターがかなり勝手に動いてくれるので、とにかく、とにかく書き始めなければならない。

 ということで、パソコンに向かったのですが、やっぱり書けない。


 なんでと思ったら、キャラの名前が仮なんです。

 顔がぼんやりして、人物像が見えにくいということに気がつきました。

 やっぱ、仮名じゃダメだってことですね。


 名前の候補を確認して、きちんと名前のある人物にするべく、今最終段階です。


 やっぱ、人を描こうと思ったら、名前は必要ですね。





 っていうか、これで名前のない人間を主人公に1本書けそうって思う自分は、せこいかも。






 明日から、新脚本、取り組めそうです。



2月半ばまでは本番続き、今がシーズンなのか?

 演劇の若人たち、1月は本番が続きます。

 本日がひとつめでした。
 地域の児童館での公演でした。

 絵本系の作品二つと、手遊び歌「大きな栗の木の下で」でした。

 ここ数年、お客に小さい子が少なく、若人たちのおうちの方がみえられることも多く、「なんか、なんかね」という感じでした。

 いや、来てくださるのはありがたいのですが、保護者の方対象なら、いつものけいこ場で上演した方が楽です。
 来てほしいのは、内容からみても小さい子。
 せいぜい小学三年生くらいまでのお子さんと考えて、作品は作っています。
 お客さんくるかな? 小さい子、来るかな? が若人たちの1月の心配でした。

 でも、本日、小さい子たちがけっこうたくさん来てくれて、いろいろ反応してくれたので、若人たちもうれしげでした。

 帰り際に「楽しかった」「面白かった」といわれると、やってよかったという気になりますね。




 さて、同じ劇を、来週はシニアの方に見せます。
 手遊び歌を唱歌に変えて、プログラムを作ります。

 以前、同じところを慰問した際は、若人たちが「知らない」「もっと最近の歌を歌いたい」というのを、半強制的に抑え、「朧月夜」とか「夏は来ぬ」だとかを歌わせました。結果、大好評。
 そう、おじいさん、おばあさんは、みんなと同じ歌が一緒に楽しめる歌ではないんだよと、思いを新たに今回は「ペチカ」「春よ来い」「早春賦」などを歌います。

 若人たち、歌は好きだけど自信がない者も多い。
 でも、コンサートではないのだから、いっしょに楽しめればいいなと思います。







 さあ、明日は、午前中はシニア向けの公演の通しけいこです。そして、午後はやっと完成(?)した、インターネット非行防止教室用作品「赤頭巾は困っています」の荒立ちです。
 2月中旬まで、毎週本番の日々。
 とりあえずだけど、手抜きにならないように頑張ります。



 

キーボード new

 10年近く使っていたキーボードが不調になりました。
 10年使っていれば、当たり前か、とも思いますね。

 演劇の若人が、ちょこちょこと慰問等に行くと歌も歌うので、その伴奏ようだったりしたのですが、さすがに、電池を入れ替えても接触が悪く、音が出たりでなかったり。

 一念発起し○ズ電気で見たのですが、欲しい機種に限って「お取り寄せです。」
 いや、14日に使うんだけど…。

 カシオの安いものでもいいかと思っていたのですが、そんなこんなで、結局ヤマハになりました。

 カシオが悪いわけではないのですが、いや、さすがヤマハ、音がいいです。

 なんか、若人たちもやたらキャイキャイ状態になり、浮かれていました。

 ちっさいお子さん相手に、遊び歌として「大きな栗の樹の下で」と「ロンドン橋」のどちらかと思っていたのですが、デモで入っていた「ロンドン橋」を聞いたら、みんなこっちが良いかみたいな顔になって…。
 いや、楽しげな音って大事ですね。

 14日が本番なんですが、7割がたしか出来上がっていない感じ。不安は大きいです。
 おまけに、今週は会議だなんだで稽古が見れない。
 若人の、火事場の馬鹿力、もとい底力に期待します。

 終わっても、今度はシニアのデイサービスセンター慰問が1週間後にあるんですが、ほんと、大丈夫なのかな、娘っこたち。


 ちなみに、2月4日の30分バージョンの発表作品、シナリオ上がりました。
 なにはともあれ、ほっとしました。


 さあて、次は3月半ばの創作劇のシナリオだぁ。

 書けるのか? 自分。
 忙しいって、怖いです。


とりあえず、ひとつ終了 好評でなにより

 14日の本番が終わりました。

 実質3週間で作り上げた……、うそです、完全にシナリオが上がったのは7月1日でした。

 何回かの練り直しなので、まったくさらの作品を1日に渡したわけではありませんが、完成台本は1日でした。

 もうね、若人たち、ごめんって感じです。

 しかも、その間に、主人公のキャストが変わるというドタバタ。

 これはコンクールではないので、キャストもスタッフも自分たちで決めてもらいました。
 ほぼ、立候補・承認の感じでキャストを決めたようです。

 やる気が大事だよねと、だれが何をしようと、特に文句は言いませんでした。
 まあ、あえての条件は、8月のコンクールに立つ人で台詞の多い人は、台詞の多い役は避けようねってくらいかな。

 なのに、気に入らないことがあったのでしょうね。
 主役が練習に出てきません。
 やる気がないなら、そう言いなさい、主役を演じるの?演じないの? 返事は今週中に。
 って言えば、「やります。」という返事を期待するじゃないですか。

 帰ってきた返事はメールで、「やりません。」
 でも、稽古に顔を出す。

 せめて仲間に心情を告げ、役を降りる理解を求めなさいといえば、言っても解決にならないからと頑なに口を閉ざす。

 稽古にも、自分の都合で(理由として告げているものが実は違うということが、様々なところから仲間に伝わっています。)休む。

 出てくると、後輩にやたら何か言っているらしい。

 もう、空気が険悪です。

 でも、そんな中、劇に取り組んでいる若人たちは懸命でした。

 代わりに主役を務めた子は10日ない中で、20分の劇とその後のショー的な部分と、ともにきちんと取り組みました。

 ほかの若人たちも、ない時間の中必死の取り組みです。

 だから、面白かったと言われた時の顔の輝きは、本当に素敵でした。

 インターネット非行防止というテーマで、小学生に演劇を使って指導を行います。

 前半は、インターネットで場所を特定された鬼が島を舞台に、SNSの危なさをしこたま盛り込んだ劇、後半は、それをもとに「徹子の部屋」をもじって、鬼が島の鬼たちをゲストに、見ている小学生を巻き込んでのトークショーで、再度SNSの危険性を語り、でも、決してSNSを否定しない、正しく使うことが明るい未来を作るというまとめです。

 なんかね、警察や教育委員会には好評だったらしいです。

 また、お願いしますと言われて、また…?って感じですね。

 放送作家ではないので、やはりトークショーの部分は苦しいです。

 でもまあ、がんばった若人に拍手! というところかな。


 さて、本日からは8月の県大会に向けての作品作りです。

 明日は、気持ちの呼び起こしと大道具作成がテーマです。
 現代劇なので、衣裳とかが楽ですが、特徴ある着せ方を考えないと、みんな同じに見えます。
 隠れた苦労があるということですね。

 でも、若人たちは、こちらの作品の方が気に入っているようなので、やる気が見えるところがうれしいです。

 なんだかんだの3週間。
 気持ちを入れ替えて頑張ろううっと。





第一稿、上がりました

 ここのところ忙しかった理由の一つであった8月発表の演劇の台本、第一稿があがりました。

 とはいうものの、満足とは程遠い。
 予選があったので、元の作品を大幅に違えることはできません。
 元を生かしてのものになりますが、なにしろ若人の作品なので、どうしてもどこかで見た作品をベースにしている感じが否めない。
 加えて、夏の大会ではトップに立ちたいとか簡単に口にする。

 この作品で、創作劇なのにどうするんだよ!!とシナリオライターの自分としては悪戦苦闘です。

 転校生、いじめ、クラスの団結の中のどこに焦点を当てるか。
 
 今週、もう一度苦しんでみます。


 忙しかったもうひとつの理由は、デイケアホームへの慰問があったからです。

 そこで行うのは、いつも取り組んでいるダンス、ショークワイア。それにエチュードとして取り組んでいる20分程度の小作品劇。さらに、お年寄りの方がたと一緒に歌えるようにと日本の唱歌を4つ。手遊び歌の「茶摘み」なども入れました。

 ところが問題発生。

 唱歌を歌うのが気に食わない上級生。どうも、自分たちの好きな最近の歌を歌いたいらしい。
 「お年寄りは、若い人たちが楽しそうにうたっているのを見るとうれしいそうなので、それでいいと思います。」と胸を張って言ってきます。
 「ねえ、発表会じゃないんだよ。一緒に歌える歌より、歌っている人が気持ちいい歌を優先する理由がわからない。」と応じると、勝手に曲目を決めたのが気に入らないと言う。
 慰問はもう2カ月以上前から決まっていました。
 歌も歌うよって言ってありました。でも、だれも何の提案もしてこない。仕方なく、音楽の教科書に載っている歌を2曲と季節に合わせた2曲を選び、CDと楽譜を用意して渡したのが1か月前。
 文句を言ってきたのが1週間前。

 どこをどうしろって言うのかな?

 おまけに歌唱指導に先生が来てくださる時間に、自分はのどが痛いからという理由で勝手に休む。

 もう、怒り新党心頭です。
 「指示に従えずに、十分に出来ないものを発表するなら、代表として責任は持てないから、以後、大会以外の参加はすべて断る。それでも、やりたいなら、自分たちで企画運営し、2か月前にはこのようにやりますというものを見せて、こちらを納得ささせなさい。団体の名前があるんです。それを自分たちの楽しいだけのレベルで使うのは、一切止めてください。」

 最後通牒に近いですよね。
 でも、見せるということにあまりに意識がなさすぎる。

 演劇でもなんでも、舞台で見せるものは客体あってのものなんです。その認識が低すぎる。

 練習ができない事情は、観る側には一切関係ないことなんです。

 結果は……
 当方の指示に従ったプログラムで行い、唱歌4つは大成功に近かったです。
 教科書からの2曲は「花」と「浜辺の歌」。
 一緒に歌うための曲は「朧月夜」と「夏は来ぬ」。
 歌詞カードを配った途端に歌い始めるみなさん。
 一緒に歌う場面でも、体を揺らしながら大きな声を出してくださいました。

 「ほらね。みんなが歌いたがっていた歌では、一緒にができなかったと思うよ。どこに行って何をするのかを考えて、曲を選ばないと、自己満足の発表会になるだけで終わっちゃうんだよ。」と戻ってから言うと、ほとんどの若人がうなづいていました。

 お年寄りの方々は、「胸がいっぱい」と涙を流してくださり、若人たちの中にも、その気持ちに涙が止まらなくなったものも少なくありませんでした。
 自己満足のためではない、伝わるための舞台、伝えるための舞台ということを意識できた若人が、確実に増えました。

 夏の県大会、その気持ちを持った人たちが活躍できるといいなと思います。


 忙しさを理由に、様々な方々に不義理をしてしまったので、今日明日はお返しメールを送ります。

 
 さあ、これからは夏に向かいます。
 気力を整えて、前へ! です。







忙しい日々が戻ってきました

 ゴールデンウィークが終わって、いよいよお休みなしの状態に戻ります。

 昨日から、構想は出来ているけど・・・といった状態の台本作りに突入しました。

 台本は2本書かなくてはいけない状態なので、ちょっとしんどい。
 というか、そちらを考えていると、本業の方へ意識が回らず、けっこう頭の中がいっぱいいっぱいです。

 台本のほかに、21日にデイケアの介護センターに慰問にいくので、その準備もいっぱいいっぱい。

 でも、若人たちは楽しんでいる分もあるので、そんなもんだねと半分諦観して、取り組んでいます。

 久々のエチュードで取り組んでいる20分程度の劇が面白いです。

 がんばれ! みんな!!

児童館での発表、終了

 演劇の若人たちの小さな発表会が終わりました。

 これは地域の児童館に依頼されて、毎年1月に行っているもので、対象は小学校低学年までの小さい子たちです。

 のつもりです・・・。児童館の方も、自分たちも・・・。

 でも、年によって客が来ない・・・。

 いや、来ることはくるのですが、ほぼ若人の身内。

 どんなもんでしょうね。まるで、身内の発表会のようになっている、この児童館での公演・・・。
 時間的に余裕がある中で取り組んでいるわけではないし、短い作品とは言え、台本を作っていることを考えると・・・、ねぇ・・・。

 取り組み時間が短いこともあり、また、いくつかのチームに分かれて作品作りを行う関係で、どうしても十分な作品になりきりません。
 今回も、自分の中で向上は見られたけれど、作品としては十分でなかったと感じている人が多かったように見受けられました。

 地域で観劇した大人には好評らしいけど、でもね、親ばか的な甘さの好評はありがたいけど、力の向上にはさほど影響しません。
 エチュードとしての発表であるなら、今日の発表もそれなりだったと思うのですが、発表会と銘打っているのですから、やはり完成度は上を目指したい。

 難しいな。地域との連携という題目もありますしね。

 若人たちは、次は3月初めに地域の公民館でダンスとショークワイア、3月末には創作劇の地区大会と、休む暇がありません。

 どれか一つやめようと言えば、即「いやです。やりたいです。」という言葉が返ってくる。

 だったら、もう少し向上心と集中力を持って、向上心ある取り組みをと思うんだけど、そこは10代のお子様、思いと実践はなかなか一致しないところが厳しいところです。



 今回、一緒に組んでいる方のオリジナルも入っての発表でした。

 そちらがコント仕立てだったので、予定になかった自作も足しての公演です。
 テーマは「鬼」。
 コント仕立てが「鬼が島」にすむチャラい学生たちの話だったので、こちらは「桃三郎の話」で、鬼も人も仲良く平和に過ごせるように願う桃三郎という、大変道徳的な話を書きました。
 御供は、人のいい、でも空気読めないタヌキと、おせっかいなんだけど個人主義の猫、桃太郎は鬼が島を宝を取りに攻めた単純な乱暴者で、弟の桃次郎は戦が嫌いの優しい男だけど鬼の実を食べて鬼となり、今や鬼の嫁さんもらって鬼が島で平和に暮らしている。三男坊の桃三郎は、鬼が島の宝を全部取ろうとしている桃太郎と、そこで平和に暮らしている桃次郎の間に立って悩む、なんて話です。
 見ていた知り合いの中学生に、「タイムリーな話ですね」と言われました。まあ、そうでしょうねという感じです。
 オリジナルの不出来さを補うように締めは「泣いた赤鬼」の朗読劇。練習よりはましという感じの出来でした。最後の青鬼の手紙で、だれも泣かなかったのが残念でした。



 演劇の評価は、客体である観客が決めます。
 観客の心に届く劇を作りたいなぁ・・・。そういう劇を演じたいと思う若人になってほしいなぁ・・・。

 それもまた、難しい話ですね。





  

県大会への推薦 御礼

 先日、地区大会があり、若人たちは県大会への推薦をかけて、作品上演をしました。

 出来はと言えば、力みすぎ。
 感じとしてはギリギリ60点かなと言ったところでした。

 幸か不幸か(自分的には不幸です)、他の団体が完成度が今一つだったために、推薦を拾ったような感じです。

 自分は地区の代表をやっているので、出来ればどの団体も焦点を合わせて、完成度の高い作品を持ってきてほしいのですが、なかなかそうはいかないところが、残念であり、悔しいところです。

 100点でなかったことは、若人たちも実感していたので、次の県大会では、納得のいく上演をして、出来れば上位大会へコマを進めたいらしい。

 そうなるとうれしいのですが・・・。

 とりあえず、中核の人たちは受験のため、11月半ばまで活動停止です。
 その間に、後輩をいかにレベルアップするか、課題は尽きません。

 まだまだ、頑張りが必要な日々が続きます。


演劇の発表、一回目が終了

 あっという間に時間が経ってしまいました。

 一昨日、演劇を見ている若人達の発表会がありました。

 彼らの強い要望で、作品は二年前に上演した「花は咲く」。

 いつもは、この発表会はきちんと見てもらえなくて、若人達はくやし涙にくれます。そして、その悔しさをバネに一週間後の地区大会へのモチベーションを上げていました。

 ところが、今年は皆さん、きちんと見てくれて、けっこう涙してくれたので、なんか達成感が出来てしまったのです。

 おかげで、土曜日の地区大会へのモチベーションを再度作り直しとなりました。

 この二日間の戦いは、演技ではなく、キャストの気持ち作りで、演出をつけるより大変でした。

 さて、彼らの目標は地区大会を突破して、県大会へ行き、さらには関東大会に出ることです。
 そこまで頑張れるか、この数日にかかっています。

 乞うご期待となることを期待したいと思います。

やっと稽古が本格的に始まりました

 演劇の稽古が始まっています。

 どうも、覚悟が足りなくて、自分の都合優先になってしまう人たちがいて、必ずキャストが足りない稽古になることが、ちょっと困ります。

 「花は咲く」、この作品のキャストの中心になっているのは、今年度でチームを卒業する人たち。
 2年前に演じた人たちでもあります。
 この作品は、その人たちがどうしてもやりたいと言って、再演する形になった作品です。

 題材が3.11なので、いい加減には取り組んでほしくありません。

 前回の時も、演出をするというよりは、心情を理解して言葉を言おうを目標に取り組みました。
 今回は、それに見る人の心へ届けようが目標です。


 チームには泣き虫さんがいます。
 いつの間にか観客となって泣いてしまう人です。
 
 集中して取り組んでいる時のけいこでは、泣き虫さんは泣きますが、適当なけいこだと、まったく泣きません。
 その時の稽古の状態のリトマス試験紙のようです。

 土曜日の稽古は、都合優先で休む人が多かったので、図らずも演劇優先の人たちでのけいことなり、集中力の高い密度の濃い稽古となりました。
 そのせいで(?)、役者も感情移入で泣いて台詞が出てこなかったり、泣き虫さんが泣きっぱなしだったりしました。
 でもまあ、良い稽古でした。

 シルバーウイークには形を作り上げたいと思っていますが、間に合うのでしょうか。

 ちなみに、作品は夏の場面から始まって、卒業式で終わります。
 先日のけいこでは、衣装合わせも兼ねたので、みんなコートとマフラー、手袋にイヤーマフという冬支度、顔を真っ赤にしながらの確認でした。
 けいこまで、その格好でやろうとするので、さすがにとめました。
 稽古場には冷房がないので・・・。

 がんばる人たちが報われる舞台になるといいなと、切に思います。

 心で応援してください。よろしくお願いします。

若人たちの夏休み始まる

 関東は梅雨明け宣言が出ました。
 昨日の朝の空は、もう夏そのものといった感じの空だったので、ニュースに「だよねぇ。」とうなづいてしまいました。
 空の色、雲の色、緑の濃さ、空気の重さ、そんなもので季節を感じられるようになったのがうれしい最近です。

 さて、本番を一つ終え、いよいよ演劇若人たちは8月の本番に向けて再始動です。

 とはいうものの、間2週間あいただけなのに、もう前のダメ出しを忘れている。
 1からというわけではないのですが、もう一度やり直しの感じが強いです。

 今回、繰り返し繰り返し言っていることは、「台詞にとらわれるな、キャラクターを演じろ」です。
 ともすれば、台詞をぬかした、今の言うべき台詞は何だったんだっけ、この台詞の次に自分の台詞、なんてことに目が行きがちな若人ですが、自分の作品はそこまで完成度は高いものとは思っていません。また、作品で演じてもらいたいのは台詞ではないのです。
 その時を生きる等身大の十代を演じてほしいのです。
 台詞はキャラクターとして言うべき内容を持っていますが、細部までそこにこだわるよりは、思わず出てしまう言葉の方が実感があったりします。

 あと2週間の練習です。
 ぜひ、そのキャラとして舞台で生きる時間を持ってほしいと思います。


 そんなことを言えるのも、若人たちが夏休みに入ったからと言えます。
 
 自分の夏休みは5日間、8月のどこかで休みを入れます。
 若人たちには、大会が終わった後20日間近く休みを設定していますが、とにかく大会前だと休みを作れません。
 8月の本番まで、自分も若人も(この三連休を含め)休みはなしです。

 中学三年の参加者は、夏期講習、模試、学校訪問との時間を調整しつつの参加です。
 頑張りどころを持つのも大変だなと思いますが、この頑張りが力となっていくんだろうなとも思います。
 8月の大会では後輩とともに、ここで引退する人たちが舞台に上がります。
 悔いない舞台になってくれればいいと、願います。

 でもって、夏休みなので、若者に合わせた活動時間がいつもより昼間にとれます。
 自分の本業と合わせても、かなり早く終わることができ、個人的にラッキーな日々です。

 18日は歯医者の予約を入れることができ、帰りに久々に本屋に行きました。
 ほしい本だらけでしたが、とりあえずで、佐々木譲、今野敏、畠中恵、湊かなえ、ほしかった漫画の単行本を6冊、15冊を超える本を買ってしまいました。(「火花」は買っていません。悩みどころでしたが、ちょっと保留です。)
 自分のボーナスの使い道って本だよなと、うれしいやら寂しいやら。
 でも、本を抱えての帰途は気分はルンルンでした。

 
 さあ、いよいよ夏です。
 行けるとこまで手を伸ばせるように、自分も若人とともに頑張ります。
 

本番が一つ終了

 警察より依頼があって、若人たちが小学生にネットの危険性を教えるという機会を持ちました。

 演劇をやっている人たちだからということで、演劇仕立てにしたのですが、かなり大変。

 それ用にシナリオを書き、3週間弱の日程の中、創作劇の大会と並行しての取り組みなので、もう、本当にドタバタでした。

 でも、若人たちはその無理を乗り越えて頑張って、点数的には40点くらいですが、頑張りは80点越えの成果を見せました。

 次があるので、あえてほめr言葉をかけません。でも、よくやっていたと思います。

 小学生200人に向けての本番でしたが、誰も寝ることなく目を向けてくれたのが、何よりの成果だったと思います。

 今日まで取り組み時間の捻出等では、本当にきつい思いをしましたが、それだけのかいはあったとは思いますね。

 さて、いよいよ創作劇に向かって本腰を入れます。明日は、会館での技術打ち合わせです。

 さあ、頑張りましょう。

オーディションをしました。

 演劇の夏の作品への取りかかりが始まりました。
 
 先日の土曜日はオーディションでした。

 困ったことに、若い人ほど熱があって上手い。
 やりたいと口に出す先輩方は、今ひとつ甘えが見えて、自分の向上しようという気持ちが見えない。
 これから一週間、悩みまくりそうです。

 今年度の新入生は12人、多少の変動がありましたが、計40人を越えます。

 基本、自分の作る舞台は全員役持ち、キャスト・スタッフで全員が責任ある形で作りあげます。
 40人・・・、どうしようって感じですね。

 とりあえず、今回の作品にはフラッシュモブがあるので、そこで調整かなぁ。


 作品の演出は自分ですが、日々の稽古は古参の先輩達にやらせようと思っています。

 中堅の先輩達の今年度の活動として、新人に教えるべきは礼儀と先輩に対する敬意だそうです。
 日々の稽古の中で、それが出来て、天然度の高い先輩をたて、新人を育ててくれるといいと思っています。

 さて、どうなることやら。
 今年の演劇活動始動です。

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