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category :TV

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やっぱTVでしょ

 休みになるとすることは?
 そう、録画したTVを観ること、観ること、観ることです。

 録画残量57時間になっていたものを、12月25日以降で115時間までにしました。

 連ドラはとにかく一気です。

 何かしながらでも平気かなという、比較的軽いものから、毎日TV三昧の日々。
 TVっ子を自認しているからこそ出来ますが、決して人には勧められないことですね。

 ジャニーズ系で、まずは「5時から9時までー私に恋したお坊さんー」、漫画だねと思いつつ(いや、原作は漫画ですけど)微笑ましく楽しみました。山Pは表情のない役がはまりなのかな。でもクリスマスのスーツ姿はスネ夫に見えて吹いちゃいました。
 「オトナ女子」も見て思いましたが、トレンドは仕事も恋も頑張る女子ですね。自分はコミュニケーション下手だし、夫もいるので、友人達と女子会出来る時間も店もないなぁって、思いを吐き出せる場があるのが、ちょっと羨ましい感じでした。
 ちなみに「オトナ女子」のお相手の高山さん、モデルがないと小説書けないのは、先がちょっと心配ですね。
 関ジャニと神木隆之介のタッグで「サムライ先生」。話はパターンでしたが、本人達が「ここに来た使命」を意識しているのが期待でした。でも、ちょっと中途半端だったかな。竜馬と武市なら、もう少し深めてもいい気がするなぁ。気楽に楽しめましたけどね。
 サスペンス系で「サイレーン」。菜々緒の雰囲気はピッタリでした。漫画と比べると、少し急いだかなって感じ。ラストのほり下げが意外性を強調したせいで、ちょい甘くなった気がします。
 漫画原作が多い中で、やはり堀り下げは甘いものの、これ好きと思ったのは「コウノドリ」。ここまで赤ちゃん本物を映すかとビックリしましたが、産科を舞台にけっこう泣けました。でも主人公の生い立ちに関わる話は、もう少し欲しかったな。

 最近、漫画原作が多い気がします。それ自体は良いのですが、表現に費やす部分の割合が、どこにポイントを置くかが、自分の思いと異なると、何となくひっかかりが残ります。

 でも、このクールのドラマは面白かったです。

 でもでも、実は一番楽しんで見たのは、一つ前のクールのГ表参道高校合唱部」でした。
 超パターンの廃部寸前の部の復活ドラマ。でも合唱が素敵。歌に託した思いと歌で歩き出せる一歩が確かに伝わってきて、素敵なドラマでした。


 その他にも色々なドラマを見て、暮れはお腹一杯で新年を迎えました。
 1月からのドラマはどうでしょう。

 期待したい自分です。




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  • category:TV

休日はTVの日

 本日、久々の休日です。

 来週から本業が超がいくつついても足りないくらい忙しくなることが見えています。
 というわけで、本日TVDayです。

 見れていなかったビデオを一日見ました。

 「花燃ゆ」を数回分。いよいよ明治です。主人公の重用のされ方に御都合的なものが見えかくれしますが、まあ京都以外のこの時のあり様は面白いです。
 週末にまとめて見ている「朝が来た」。今年の流行語は「びっくりポン」やねと思いつつ見ています。背景となっている時代が好きなので、楽しんで見ています。
 まとめて見たのは「民王」。内容は漫画的だと思いますが、政治を考えるにはものすごく良い作品だったと思います。トラブルがあって人が入れ替わった政治ものは、アメリカ映画の「デイブ」が好きなのですが、共通して言えるのは、通例に従うのではなく、今すべきことは何なのか、そのためには何をしたら良いのかを考えて行動する所です。面白くて一気に見てしまいました。
 その他にも、今クールの中で見ている何本かの作品を見ました。

 TVっ子を自称している自分としては、お腹いっぱいの一日になりました。

 夜は持ち帰った仕事をちょっとします。

 ああ、もちろん、今日中は掃除や洗濯、食事作りもしました。
 TVだけで終わっているわけではありません。

 さぁ、お腹いっぱいになったので、明日からまた頑張って仕事に励みます。

 ブログも、少しずつですが、更新をしていきます。
 読んでくださっている皆様、よろしくお願いします。


  • category:TV

「天皇の料理番」一気に観る

 夏休みなので、毎日更新できることが夢のようです。

 昨日は雨だったのでどこにも出かけず、一日家にいました。
 当然録画していたビデオを見ました。
 「天皇の料理番」一気です。

 やたら涙の場面が多いとは思いましたが、話はよく出来ていて、なかなか感動ものでした。 
 役者さんが上手く配置されていて、鈴木亮平さんの演技には、鬼気迫るものがありました。
 仮面ライダーを見ていましたから、主役の佐藤健さんの成長には、母親的に作品とは別のラインで感動でした。
 

 「花燃ゆ」でも思いましたが、天才は努力を厭わない根性があり、さらに短期間で事が動いていく天の采配がある気がします。
 天皇の料理番となった篤蔵も、料理の道に入って10年そこそこ、26歳の若さで宮内庁から天皇の料理番になる要請をされています。
 その時までに、グランシェフすらやったことがないのにです。

 修行をみても、時が彼の頑張りを形にしていく味方をしているようにも思います。
 もちろん、そこに当人の眠る時さえ惜しむ、ものすごい集中と向上心があったからこその結果だと思いますが、チャンスがあることは天の采配としか思えません。
 チャンスの神様は前髪しかないそうなので、向上心がその髪の毛をつかませるのでしょうね。


 自分をふり返れば、凡人の自分は、仕事の方向性の確定すら40を過ぎてやっとでした。
 もしかしたらチャンスもあったかも知れないけれど、気づかなかったのかもしれません。


 まあ人には人にあったスピードがあるとで、天才を羨むのは止めにして、自分に出来ることをコツコツと頑張っていきたいと思います。
  • category:TV

TV漬けの夏休み~でも幸せ~

 本日で夏休み終了です。
 明日からは、また喧騒の日々になります。

 さて、例年になく今年は余裕のあった夏休みでした。
 
 で、何をしたかといえば、ひたすら撮りためたTVの録画を観てました。

 なにしろ、昨年の冬から忙しくて、とりためていたのがいくつかあって、それを1クール分を1日で一気に見るという無謀だけど、どっぷりその世界に浸れるという、いいんだか悪いんだかわからない感じの鑑賞会といった趣きでした。

 観た作品は、まずは「東京全力少女」。

 主人公は武井咲さん。
 19歳で、母の再婚話を機に東京へ父親探しに来る女の子麗(うらら)を演じています。
 この主人公のポジティブで猪突猛進ぶりがいいんです。
 やることなすこと破天荒で空回り、パワフルとしか表現できない全力差でまわりを巻き込んでいく。
 でも、根底が人をほっとけない人の良さなので、にくめない。
 めっぽう明るく、ちょっとお間抜けな主人公が、ぴったりはまっている感じで、武井さん好演です。
 ついで言えば、渡部篤郎のお父さんもいいです。
 プレイボーイな弁護士という設定ですが、突然現れた娘にふりまわされてアタフタしているところが、なんとも微笑ましい。
 渡部篤郎さんは好きな俳優の一人ですが、どうも線の細い暗さを持った役が多いので、こんなコミカルな役をやるとファンの一人としては嬉しくて仕方ないくらい楽しかったです。
 脇の設定も面白く、キャストもバッチリはまっていて、とても楽しい脚本でした。
 面白かったです。

 武井さん主演の作品で、放映自体はこの作品の後なんですが「お天気お姉さん」という作品も面白かったです。

 
 次の作品は「家族ゲーム」。

 そうです。嵐の櫻井君主演のリメイクドラマ。
 でも、面白かったです。
 吉本荒野を名乗る家庭教師の櫻井君が、不気味なまでに家族に介入し、家族のほころびを表に出し、やがては家族を壊していく・・・・かに見えるドラマでした。
 それぞれの役がはまっていておもしろかったのですが、とにかく櫻井君の「いいねぇ」がいい。
 実際は一人の人間にここまでのめりこんで教師をやったら、教師サイドが壊れてしまうと思います。
 かつて多局でやっていた「黒の女王」もそうでしたが、教師にここまでもとめるか?と考えると、気分はちょっと複雑なものがありました。


 さらに「大奥」。

 もちろん、これはよしながふみさん原作の男女逆転劇の「大奥」のほうです。

 自分はよしながさんの大ファンなので、実はドラマ化されるのはちよっと嫌でした。
 前に「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」という大好きな作品がTV化され、原作の良さが全く異なったものになってしまっていて、ものすごーーく失望したことがあったので。
 今回も実は、キャストを聞いた段階で「違うだろ!」と叫ぶ感じでした。

 でも、(今も一部キャストとしてはどうも納得いかないながら)作品の作りは丁寧で、一気に観てもだれることなく見ることが出来てしまいました。
 上質な恋愛ものといった感じです。
 脇の配役は素晴らしかったです。
 特に春日の局の麻生祐未さんは素晴らしい。また、稲葉正勝役の平山浩行さんも良かったです。

 NHK、朝の連ドラ「あまちゃん」の中で、小泉今日子演じる芸能プロダクションの社長が「いいのよ、主役は演技なんかできなくても。」的なことをいうシーンがありましたが、自分も演劇の指導をしているとつくづく思います。
 主役は演技でなく存在感で、ドラマはわき役によって作られていくんだなということを。

 もちろん「大奥」では主役の方々も演技面においては素晴らしいものがありましたが、やっぱ脇を固めるって素晴らしい。
 その点でも良い作品でした。


 そうして最後に観たのは「間違われちゃった男」。
 
 もうね、宅間孝行さん、大好きです。

 作品は、すし屋に忍び込んだコソ泥の沢木(古田新太)とヤス(中丸雄一)が、10年前にその店を飛び出したすし職人のテルとそっくりで、テルと間違えられたことから始まるドタバタな10日間の話ですが、原作は宅間さん率いる「東京セレソンデラックス」の「ぴえろ」という作品。
 今回は脚本も宅間さんが書いています。

 この宅間さんの作品は、もう泣けます。
 かつて「歌姫」という作品で、もう泣けて泣けて仕方なかった自分は、宅間さんの名前を見つけると観ないではいられない。

 なにしろ伏線がいいんです。笑い一つとっても無駄がなくて、あとで「ああ、あれはそうだったんだ」と気づかされる。
 それから、本当の悪人が出てこない。
 どこか優しくて間抜けで、愛すべき人であふれている。
 誰かが誰かを守るために、一生懸命なんです。
 さらにTVならでは演出もいい。
 舞台はすし政というすごく限られたスペースですが、回想やインタヴューを実に効果的に使っていて、楽しい。
 キャラクターのありようも良かったです。(個人的には三倉佳奈さんに笑わせてもらいました。)
 
 できればオンデマンドとかDVDとかでぜひ見ていただきたいです。
 
 ついでにCMの中で「間違えてばかりの男」というミニドラマをやっていて、そちらも作りも面白く、宅間さんが出ているのが何より素敵!でした。


 都合4日間、TV漬けの自分、どれだけTVっこなんだよと突っ込まれそうですが、堪能しました。

 これだけ見れただけでも、良い夏休みでした。

 さあ、明日からは仕事です。
 切り替えて頑張りたいです。


 

テーマ:ワ――゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。――イ
ジャンル:日記

  • category:TV

HDDは録画した作品でいっぱい

 関東でも先日は雪でした。
 大寒を迎え、寒い日々が続きますね。

 相変わらずの体調ですが、熱が出ないのがありがたいと思っていたら、演劇の娘っこ、5割がインフルでダウンです。
 残って無事な人も、もしかすると危ないかも・・・。
 皆様、くれぐれも気を付けてくださいね。

 さて、TVが新しいクールに突入しました。
 今年こそ、リアルタイムでと思いながらも、なかなかそうはいきません。
 だから、予約録画の多いこと。
 実は、いまだに観終わっていない前のクールの作品もいくつかあって、「家政婦のミタ」なんかは年末に一気に観ました。
 ちょっと、無理やりなところもありましたが、まあ、流行るわけはわかるなって感じです。
 前回は疲れていたせいもあって、お気楽な漫画チックなストーリー物を先に見るといった感じでした。
 そう、「僕とスターの99日」とかね。ラストは見えているけど、楽しんでみてしまいました。
 今回は、観たいものを優先にと考えて、相変わらずの警察もの、医者ものから始めています。
 でも、実はヒューマン系も好きな自分。ほかの作品もチェックしています。
 良いドラマが多いと、心があったかくなるんですけどね。
 さて、今回はどうでしょう。
 ちなみにアニメの「テルマエ・ロマエ」、観ています。
 マニアックな作り方に思わず笑ってしまいます。
 計6話で終わりそうなんですけど、まるで映画の宣伝のためのような作られ方だと思うのは、ちょっとひねくれた見方かな。
 
 風邪ひきさんが多いので、明日はみんなお休みにしました。
 久々に朝寝ができるかなと、ちょっと楽しみです。


 あああ、どこか温泉にでも行ってゆっくりしたいなと、しみじみ思うこのごろです。

テーマ:頑張れ自分。
ジャンル:日記

  • category:TV

忙しいくせにと言われそうですが

 相変わらず毎日、データ入力です。
 昨日は美術系の本でしたが、絵本図鑑シリーズにそそられてしまいました。
 描いている人は様々なんですが、テーマごとにかかれている絵も美しく楽しく、図鑑ですから内容も充実していて面白い。
 読み物と違ってすぐに1冊読めるので、時間はとられるほどではなかったのですが、きのうやった美術系は美術室においておいたものなので、色々と面白いものがあって、それなりに楽しかったです。


 さて、ドラマが新しくなって、今回も録画がたくさん。
 ところが見ている時間がなくて、毎クールごとにビデオのハードディスクがすぐにいっぱいになってしまいます。
 夫から録画をためている時間を50時間を越えてはいけないという厳命がでました。
 というわけで、何だかんだといいつつも、せっせと見ています。

 ここ数日でまとめてみたものは「レスキュー」「ヴォイス」「リセット」。
 何で日本語じゃないのってな感じですね。

 「レスキュー」は陸版「海猿」といった感じですが、その作り方がアメリカの海兵隊系の映画に良く似ていて、あちこちのシーンでつい笑ってしまうところがいっぱい。
 いつのまにか、山下真司演じる教官がクリント・イーストウッドに見えてきてしまったり、ロッカーに張ってある「不合格」の通知のシーンでは「メジャーリーグ」のシーンを髣髴させたりと、コアに突っ込みを入れてしまいました。
 でも、基本この手のドラマは好きなんです。
 スポ根物に弱い自分は、この手のドラマにも簡単にはまってしまい、結局2回分3時間を一気に見てしまいました。
 「コードブルー」よろしく、ひよこたちが現場を体験しながら成長していくのも、お約束の展開だなと思いつつ、楽しみです。
 ところで、山下真司ってサングラスかけていると、マッカサーに似ているって思いませんか?
 誰それ?って言わないでくださいね。

 「ヴォイス」も好きな分野の話です。
 法医学、けっこうはまるんです。
 解決は推理の域を出ないので、ちょっと安易かなと思いつつも、作りは丁寧で人間ドラマも絡めて、サスペンスやミステリーよりは月9仕様に見やすく出来ています。
 でも、シナリオも無理がなく、けっこうキャラの使い方もいい感じ。
 ちょっと気に入っています。

 「リセット」も結構面白い。
 2回人生をリセットする機会が提示されますが、いずれにしてもハッピーエンドとはならない。
 人生を選んで生きていくのあなたの責任、どう転んでも良い事尽くめでは行かないんだという姿勢ですが、30分ドラマだし、リセットの提案に訪れる訳わかんない天使がココリコの田中で、これがなかなかいい味を出していて面白いです。
 比べれば「ロスタイム」の方が質は高かった気がしますが、でも、これはこれで結構面白いので見てしまいます。

 ということで、ずいぶん見たつもりなんですが、実はまだ57時間も入っていて、週末「男子ごはん」をDVDに落としたり、本日は「キイナ」を見たりと、TVはTVで忙しい。

 風邪が抜けて来たので、体がけっこう動くのがありがたいです。

 今回のクール、他にも録っているのがあるので、近日中にチェックをして、あまりねと思うものは録画予約自体をキャンセルです。
 でも、見る以上は面白いといいなぁ。



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3回目の書き直し>。<

 30分ずつかけて、2回も書いて送信したのに、どちらも消えちゃうって・・・・、イジメデスカァ?

 5月・6月は演劇はちょっとオフシーズンになっていて、お休みがもらえています。アイコン名を入力してください
 というわけで、この週末も取り溜めていたTVの録画鑑賞会。
 時代劇を一気です。

 でも、ちょっと不満。

 なんで、キャラつくりのためとは言いながらも、デコネイルした爪で、当時にない色のマニュキアべったりで演じさせるかなぁ。
 爪を染めるのはあったでしょう。でも、白と黒のネイルってのは・・・・? シャネルみたいな綺麗な赤い爪は・・・・? 
 女優さん達のまつげパーマもいただけません。
 何だか絵に描いたようなまつげ。不自然極まりない。
 伏目がちな色気なんてどこにも出ないよ。
 男性陣の髪の色もやたら茶っぽくて、目の色と不似合い。
 なんだかなぁです。

 時代劇は、けっこう一話完結の話になっていることが多く、話ごとに脚本家と演出家が違います。
 まとめて一気に見ると、この回はいいじゃんとか、んんん、今回はどうよとか、一人批評家になってしまいます。

 で、いいなと思うと、これが「脚本 金子成人」だったりするわけです。
 「また、やられたよ!」って感じ。

 金子成人氏は、知る人ぞ知る倉本聰氏の一番弟子と言われる方で、数多くの作品を書いています。あの名作「前略おふくろ様」にも、共同執筆で名を載せています。
 でも、自分は、個人的に金子さんの書く江戸物が好きなんです。
 視線は優しく暖かなんですが、表現は涼しげだったりするので。

 今回もいいなと思ったら、金子作品でした。完敗。(誰と何を戦っているやら)

 言わずもがななんですが、映像や舞台は一人では出来ません。
 役者で名のある上手い人を使っても、それだけではだめなんです。
 まずはきちんとした面白い脚本があって、それをイメージ化できる演出家がいて、さらに具体的に表現できる役者がいて、そのシーンをもっとも意味あるものに作り上げるスタッフがいて、やっとできるんです。
 そう考えると、総合芸術ですよね。

 今回見た作品は、役者はけっこういい人が出ているんです。
 主人公や敵役の女優なんて、もう大好きな方なんですが、今ひとつだったのが口惜しいです。
 どこがいけないのかなぁ・・・。ちょっと溜息が残りました。

 さて、そうは言っても脚本がないことには話になりません。
 で、オフシーズンとは言いましたが、それは娘っ子達の話。コーチは本業のかたわら、秋の大会に向けて新たなシナリオ作りに、きっと集中、向かっています。

 原案を出せと言われていましたが、やっと今日出せます。
 FAX壊れたままのコーチには、仕方ない、お手紙で送ります。
 きっと、コーチは自分の案を持っていて書き始めていると思うな。
 それでも、話を考えるのは楽しいので、産みの苦しみをちょっと共有しましょうという感じで、いくつか原案を渡します。

 作品完成は、きっと6月後半、そこから本格的に舞台のお稽古です。

 楽しみだけど、また休みのない日が続きそうなので、本日ものんびり、夜には借りてきたDVD「舞妓はぁぁぁぁん」(「ぁ」の数があっていないと思うけど、そこはご愛嬌で)を見る予定。
 もちろん、月9は録画予約が入っていて、後でまとめて見る予定です。
 えっ? リアルタイムで見ることが目標でなかったかって?
 まあ、予定は未定ということで。てへっ(←副社長風に)



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テーマ:ドラマ
ジャンル:テレビ・ラジオ

  • category:TV

消えた記事は1時間かけて書いたんだけどね

 先日、熱くヒーロー物について語った記事が、何の手違いか消えてしまい、立ち直るのに2日間もかかってしまいました。
 どんだけぇ~~って感じではありますね。

 連休はお掃除三昧に加え、今まで取り溜めた録画三昧でした。
 ついでに、今季の録画予約をしたのですが、久々に土・日が休みだったので、つい、朝からTVを見てしまいました。
 そしたら、仮面ライダーの新しいシリーズがやっていて、なんと松田賢二が出ている!!
 「響鬼」の時に見てから、ちょっと気に入っています。いや、すごく上手いというわけではないのですが、なんとなく脇役系の二枚目路線という外れた感じが、(紀香のCM風に)「すっき~~♪」なので。
 しかも、仮面ライダー、今季はまたわかりにくいつくりのマニア向けになっていて、主人公の仕事はバイオリンの製作工房の主! (そんな若くして、簡単に楽器が作れるかって、つっこみたくはなりますけどね。) 「電王」から見ると、渋いです。
 さらに、みな過去からの縛りを持っている。と言うか、過去にとらわれている。
 1作品の中で、22年前と現在が交互に語られています。

 はたして、この話を小さいお子さん達が理解できるのだろうかと、おばさんは思いますが、まあいいです、松田賢二が見られれば。(なんのこっちゃ)
 録画予約のところに、「仮面ライダー キバ」とあるのを、家人は目ざとく見つけて呆れ顔です。いいじゃん、好きなんだから。

 TVドラマもまとめてみると、けっこう、別な面も見えてきて面白い。
 描き方のくせや、演出のくせ、俳優達の個性もより確かにわかります。
 外に遊びにいけなかったけど、この連休はなかなか楽しかったです。

 さて、昨日から連休は終わり、またいつもの日々が戻ってきました。
 でも、なんとなくエンジンがかからないのは、自分だけ?
 ちょっと気を引き締めないといかんなって、帰りの車で思いました。

 そうそう、この連休はきちんと寝ていたから、昨日は疲れても帰りの運転中眠くなることはありませんでした。やっぱり睡眠って大事だと痛感。
 5月、6月は演劇はシーズンオフです。
 図書館系はちょっと忙しそうですが、夏までに出来るよう、あまり焦らずに行きたいと思います。

 今日はちょっと都会で飲み会があります。
 みんなの顔が見れることがうれしいなあ。
 飲み会がご褒美となるように、仕事をしっかり頑張ってきます。




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テーマ:仮面ライダーキバ
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  • category:TV

年末年始はTVの前で

 年末年始は、それでもみたいTVとかがあって、録画しようと予約したら、HDDがもうじきいっぱいですという警告が出てしまいました。
 やばい!
 娘の分もかなりあるのですが、自分の分もあり、夫から「整理!」の声をいただき、借りてきたDVDと合わせて、TV三昧の日々となりました。

 年末に借りてきたDVDは、あたりかはずれか・・・・。

「東方見聞録」
 緒方直人主演の井筒監督作品。
 面白いんですが、途中から監督遊んでるよねという感じが強くなって、人にお勧めできるかと言えばちょっと…という感じです。
 竜神が出てくるのですが、金のない特撮ってこうなるよねという状態まんまで、まるでツチノコのような竜神は畏怖の感じはなかったですね。
 騙し騙されの戦国時代。まあ、漫画だよねといった作品でした。

「監督万歳」
 言うまでもなく、北野作品。
 テンション上がらないままにエンドロールでした。
 これは監督が自分のために撮った作品で公開用ではないよねというのが感想。
 人には勧めません。中の笑いのネタも、漫才ではなくチャップリンからでしょ見たいな部分もあり、これで金とってはいけないんじゃないとも思いましたが、試写会のみんなのノリノリの様子がわけわかりませんでした。パンピー(←死語ですね)にもわかる作品をみたいです。

「10日間で上手に男を振る方法」
 もう、これはハリウッド御約束のラブコメディ。
 男と女の、賭けから出たまことの愛ってやつですね。
 ほほえましい気分にはなれます。気分が乾いた時にはお勧めかも。

 うーーーん、DVDははずれかな・・・・。
 本当に観たいマイナーな作品は、本数が少なく、結局借りれていません。
 少し良質な映画を観たい気分です。

 整理のために、一挙に見たTV。

「ジャッジ」
 国営放送で土曜に流していた、奄美大島をモデルにした裁判官のお話。
 実は法廷物が好きです。クールでハードな者も好きですが、判事や弁護士、検事の話も好きです。
 「マチベン」のあとの放映だったこの作品は、島が舞台なので、裁判や訴訟が人の生活と密接に繋がっていることを確認させ、なおかつ裁判に関わる人たちが温かな目をもちながら被告にも原告にもきちんと向き合おうとしている姿が、好感度が高かったです。
 でも、作中で浅野温子演じる弁護士が口にする「変な裁判官」という言い方が合ってしまうところが、ほほえましい中に現実にはこんなことはお伽噺で、ある話ではないんだといわれているようで寂しかったです。
 いい話でした。一挙に4回分観てしまいました。

「相棒」
 人気の水谷・寺脇コンビの警察ものです。GWには映画にもなるらしい。テレ朝もフジに負けられないところを見せたいのかなという感じですね。
 見損ねていた数話分をこちらも一気。一話完結だし、シリーズ最後でない限り、話のマク引きもきちんとしているので、何かをしながら見ても大丈夫。でも、きちんと見てしまいました。
 これは年末に見たので、元旦SPはリアルタイムで見ました。
 「アニキィ~~~」の時代を知っている自分には、別の意味で感慨深いものがありますね。
 でも、殺伐としていない刑事ものなので、自分は好きです。
 気になるのは、たまきさんのお店。いつも客がいないけど、あれで大丈夫なのでしょうか。おばさんは心配しちゃいます。

「SP」
 これはね、もうすごく気に入っているんです。
 岡田准一と堤真一がいいし、話の作りもいいし、カメラワークも好きです。
 オープニングとクロージングのネタばれと長さは、ちょっととも思いますが、でも、軟弱なラブコメディや漫画の原作に頼ったようなドラマが横行する中(いえ、実はそういった類のドラマもすきなんですけどね。)、これはハードな感じでいいです。経済ドラマのような出世とかも金儲けも関係なく、ただ自分の仕事を淡々とこなしていく者たちのドラマ。その中で、堤真一の見せる困ったような、怒った時の燃えるような目が、とても人間らしくて良いんです。
 深夜枠の中で異例の視聴率を稼いでいるって、理由が見るとわかります。
 で、一気に5回分見ちゃいました。
 実は、どれも半分くらいは見ていて眠くてラストまで持たなかったのを見直しているというのが正しい。でも、のめってみてしまいました。
 1月にも続いています。
 土曜の夜のお楽しみです。お勧めですよ。

 こんなのを見ながら、年賀状を書き、御節を作り、大掃除をやり、駅伝を見て、正月SPのいくつかを見て・…。
 何やってんだかの世界ですよね。

 でも、まだ見ていない録画に「医龍」と「歌姫」がある!
 実は時代劇もいくつか。
 目が悪くならない程度に頑張ります。(いや、頑張ってみる者ではないと思うんですけどね。)

 今年の新たな目標の一つは、「TVはリアルタイムで」
 さて、思うように行かないのが世の常です。
 いかがなりますことやら。


 

テーマ:思ったこと・感じたこと
ジャンル:日記

  • category:TV

ER、シーズン終了って、いやだぁぁぁぁぁ

 15日に外で行われるイベントがある予定です。
 天候次第では順延。でも、イベント準備ができるのかというくらいの今週の雨。どうすんだよって感じです。

 ところで、見ましたか?
 「ER」今シーズンの最終話。 
 おおーーーーい!! ホントかよ!?! って感じでしたね。

 「ER」、実は最初のころからTVで見ています。
 我が家はけっこうマイケル・クライトンが好きなので。
 夫は映画化される前から「ジュラシック・パーク」も読んでいて、勧めるものですから、読んで、こいつはすごいと思っていました。
映画も面白かったけど、小説はもっと面白い感じです。個人的にすきなのは「タイムライン」。小道具効きまくり、伏線ありありで、何度見ても楽しめました。
 元々、ハーバード医科大大学院を出ていますから、医療については任せておけって感じです。(立場的に手塚治虫と似てるかな?)
 「ER」では製作総指揮・クリエイターとして参加しています。

 この作品は基本一話の中に完結する患者を巡る話があって、それを縫うようにERの勤務する人たちのドラマがあります。
 やっぱ、アメリカだなと思うのは、その多くは個人的には恋愛ドラマ性があっても、基盤として描かれているものはその人と家族の関わりだったりすることです。
 また、ERのメインとして働く顔ぶれもだんだん変わっていき、ノア・ワイリー演じるカーター医師のように、最初はインターンとしてひよッ子扱いで脇役だったのに、いつのまにかERの中心に育ち主人公のようになり、やがて別の方面へと歩みだすなんて人も結構います。
 自分は映画では今ひとつ好きでなかったジョージ・クルーニーをここで好きになりました。

 現在の中心はなんといってもアビーとコバッチュです。
 コバッチュ! この不思議なキャスト。
ジョージ・クルーニーがERを去った後に現れたこの青年医師は、長身の黒髪、ちょっとかっこいい系です。でもキャラが落ち着かない。固かったり柔らかかったり、誰かとどうにかなってもなんだか居心地の悪そうなキャラでした。クロアチア出身の内科医ということで、過去に内戦による心の傷も抱えている。アフリカの医療スタッフとして死線をかいくぐる経験もしている。その時は、このままERに戻らないのではと思わせたのに。今は看護婦から医師になったアビーとラブラブで、ERの部長として頑張っています。

 さて、で今回のお話。
 ERに運ばれてきた囚人が、逃げるためにコバッチュには筋肉を麻痺させる薬をうつし、待合では銃を撃ちまくるし、大変です。
 コバッチュは、ストレッチャーに拘束され誰にも気づいてもらえないし、その部屋の外ではおなかの大きいアビーが出血をして流産かと思わせる状態で倒れているし、いつも陽気なジュリーは撃たれて思いのほか重態だし、もう、これ以上ないというくらい、しっちゃかめっちゃかです。

 なのに、シーズン終了! 終了!?

 ちょっと待てよと叫びたいです。

 週刊誌の漫画だって、もう少し、余韻は持たせるけどこんな状態でこの巻終了にはしませんよねってくらい、おいおいおいと思わせます。

 まったく気がもめます。
 いったい、次のシーズンはいつ??とNHKに詰め寄りたい気分。
 大体、ERでは、過去にエリザベス医師とグリーン医師がラブラブで子どもまでもうけたのに、グリーン医師に脳腫瘍が見つかりなんて、ちょっと切ない話を持っています。

 あんなにも楽しみにしていたベビーを、果たしてアビーとコバッチュは笑顔で迎え入れられるのか!!?

 うーーん、仕事だけではなく、そちらも考えると今夜も眠れないって感じになっちゃいますね。
 困ったもんだ。


               体重は増減なしです。
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テーマ:海外ドラマ(欧米)
ジャンル:テレビ・ラジオ

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見ました「必殺」

 忙しいのに何やってんのと言われそうですが、進ドラチェックしています。

 でもって、録画して待ちきれなかったので見ちゃいました。

 必殺仕事人 2007

 そりゃ、池波ファンなら、原作からはるかに離れたとはいえ、必殺シリーズは落とせません。

 でも、今回のスペシャルは、エーーッ、世の中若手はジャニーズしかいなくなっちゃったのと叫びたいくらいの面子でした。
 主人公格の仕事人、南町奉行所に新たに定町廻り同心・渡辺小五郎が東山紀之。絵師の涼次に松岡昌宏。からくり屋の源太は大倉忠義。もう、なんだよって言いたいくらいです。

 で、敵役は役者やねぇと言いたい方々が贅沢にぞろぞろ。
 佐野史郎でしょ、石橋蓮司でしょ、団時朗でしょ、伊武雅刀でしょ、もうお約束のような面子がそろっていて、時代劇ファンとしては、そちらが楽しかったかも。目の保養ですね。
 
 中村主水こと藤田まことが今度は元締めみたいにガイドブックにでていましたが、そんなでもなかったですね。相変わらずの窓際族で、今回は書庫番を任じられていました。牢番よりは、古い記録を手に入れやすい位置に来ましたねという感じです。

 ストーリーはお約束。老舗の米問屋・上総屋から火が出て、主人夫婦が死んでしまう。「どなたか、このお金で両親の仇を討ってください」と通行人に向かって叫んでいるのは上総屋の主人夫婦の娘。上総屋の火事は、商売仇の播磨屋が火をつけたものだというのだ・・・・。

 「晴らせぬ恨み晴らしましょう」の仕事人スピリット健在! 常磐津の師匠・花御殿のお菊が仕事人の存在をそれとなく教え、小五郎、涼次によって仕事はなされるのだが、それは発端に過ぎなかったという仕掛けです。

 今回何がいいって、常磐津の師匠役の和久井映見!!!
 いいです。こんなに下町の女ができるとは思っていませんでした。(お嬢さん風のイメージが強かったので)
 着物の着こなしもいいし、台詞回しもいいし、演じている本人が綺麗に楽しそうにやっている。
 離婚してから女ぷりがあがりましたねと、しみじみ思います。
 えっと思ったのは昔中村主水といい仲だったことを匂わせるくだり。ああそう、そういうこともあったのねと、意外なような、主水やるじゃんといったような感じで、それをさらっと言ってのける師匠、よっ粋だねという雰囲気をもって、かつての色恋もどろどろせずに流せる大人がいいねと思います。

 この話、これ一回なのでしょうか。
 いや、すごくシリーズにしてほしいという目新しさはなかったので、それならそれでも良いのですが、でも、伏線いっぱいという感じがすごかったので、きっと作りたいんだろうなと思いながら見ました。

 あえて言うなら、松岡! 君の演技はどこかで見たことがあるそという気がしてもったいなかった。
 食べ物にこだわるあたりは、かつての仕事人の中の役者達が、食べっぷりは長瀬がよくやる表現そのままだったし(でも長瀬君に屋根の上を忍ぶ忍者はできないなと思いますけど)、往年のファンには、あの化粧した殺し方は京本政樹かってつっこみたくなります。もう少し、オリジナリティが出るといいのにね。

 見ながら、そういえばシリーズほとんど見てたなと感慨深かったです。
 自分にとって、必殺シリーズは、緒形拳、山崎努、中村敦夫、中尾ミエ、火野正平ってイメージが強いので、同様の役をやる人たちは大変だなと思います。

 めげずに頑張れ! ジャニーズの諸君!
 おばさんは、必殺であるだけで応援するよ。

 久々の音楽で、アドレナリンが上がった気がした番組でした。
 本当に面白かったかはどうかの評価は、次回作ができたらね。


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ジャンル:テレビ・ラジオ

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ちょっと映画に戻ってきました

 映画「プロデューサーズ」を見ました。
 舞台をそのままに奥行きと広がりを持たせたようなカメラワークで、面白かったです。
 なんだか、主人公の踊りがジーンケリーに見えてきたりして。
 古きよき時代のミュージカルだなぁと、ミュージカルが好きな自分としては楽しめました。
 映画ならではお茶目な終わりの仕方もなかなかだし、パロッて使っている舞台の作品名も、知っている人たちには笑えるといった遊びも入っていて、まだ映画が全盛だった時代を思い起こすような作品でした。
 肩肘張らないで見れるので、ちょっと楽しみたい人にはお勧めです。

 で、夕方、家族でTU○AYAへ行ったら、丸々フレッドアステアのコーナーなんかあって、ちょっと感激。
 好きなんです、アステア。
あのダンスの見事さ、ちょっと洒落た雰囲気。
 今度、このシリーズを是非借りようと思いました。

 今、TU○AYAにはTVシリーズや復刻版がたくさんでていて、みるものに事欠きません。
 でも、反面ハリウッドが勢いがなくなっているような気がします。
 リバイバル、リメイク、アジアからの作品を購入してのリメイクなんて、おいおいって思いますね。
 
 頑張れ! 映画!!
 頑張れ! ハリウッド!

 でも、昨日借りたのは「明日への記憶」でした。
 邦画も頑張れ!


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ジャンル:映画

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久々に映画 「16ブロック」

 映画「16ブロック」を見ました。

 DVDとはいえ、半分眠い目をこすりながらでしたが、やっぱり映画はいいですね。

 主演はブルース・ウィルス、モス・デフ、デヴィット・モース

 ストーリーは、悪徳警官だった自責の念からほぼアル中のNYの刑事ジャック・モーズリーが、わずか16ブロック先の裁判所に証人を護送する任務を、夜勤あけなのに、酒切れてんのにという状態で引き受けるところから始まります。この証人役がモス・デフ。
 で、証言されちゃ困るのはいまだ悪徳警官をやっている仲間の面々。事故に見せかけて証人を殺したいんです。こちらのトップがデヴィット・モース。
 15分もあれば終了する任務だったのに、ここから「最も不運な刑事」の「最も過酷な一日」が始まるわけです。

 ブルース・ウィルスの「最も不運な刑事」の「最も過酷な一日」と言えば「ダイハード」。今度シリーズの4も造られるそうですが。

 自分としては彼の派手なアクションとぼやきの組み合わせも嫌いではないのですが、でも「シックスセンス」で見られるような抑えた演技も好きなんです。

 「16ブロック」はカーチェイスを始め派手なシーンもありますが、ブルースの演じるジャック・モーズリー刑事は、二日酔で終始汗をぬぐい、おなかはベルトの上にのる肉がはっきりわかる状態で、痛む足を引きずりながらぼやいている。
 印象的なのは、ぼやいている彼の目覚めの一瞬です。
 証人を撃とうと最初の刺客が車の外からピストルでねらいを定めた瞬間、証人を守るためにトリガーを引く!
 そのストップモーション! 見ていた風景が一変するということを実感します。

 刑事ものにありがちな、良心か、信念か、仲間か、名誉か、命かなどと、生きるときにお前が大切にしてるのはなんなんだといった究極の選択をモーズリー刑事に突きつけながら、しかしこれはかつての仲間との友情の物語であり、証人である小悪党だけど純朴でケーキ屋を開くことが夢の黒人青年エディー(これがデス・モフです。)との新たな友情の物語です。
 はっきり言って地味です、渋いといったほうがいいかも。
 でも「終わりだ。」と口にしながらあきらめないモーズリーはやっぱりブルース・ウィルスだねという感じですし。ライバルのデヴィド・モースがいいです。悪役なんだけどかつての仲間にかける思いも割り切れないままに持っていてという感じが出ています。

 本編はハッピーエンドです。でもDVDだともう一つの終わり方で作品がついています。
 商業用にはやはりハッピーエンドだろうと思いますし、カメラワークはこちらの方がダントツに良い感じ。
 でも、話の流れはもう一つの方が好き。最後のデヴィッド・モースのチクショー、もういいお前を殺さねェよと思いを決めるところ、それがかなわなくて切なげな顔をするところは、この友情の物語をきちんと成立させている気がします。

 見終わったら1時半。何やってんだと思いながらも、仕事がすこぅしだけ息がつけた分、気持ちにもゆとりが出来て、幸せな2時間でした。

 そう、元々は舞台よりも映像にはまっていたんだよな、自分と思い返し、今年の夏は見逃していた映画を是非見ようと心に誓う夜でした。

 
 

テーマ:DVDで見た映画
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やっと見ました「演歌の女王」

 眼鏡が出来上がりました。両用なので、ちょっと大きめのグラス。でもって、かけてみると、どこぞのマダム風。慣れるまでに時間がかかりそうです。
 
 昨日は午後、なんとなくだらだらで過ごしました。
で、「演歌の女王」最終回を残すのみの、後半一気見をしました。
色々とありえない!と思うけど、それなりに笑って泣いてができました。

 主役の大河内ひまわりを天海祐希、相手役の田丸ヒトシを原田泰造がやっています。原田泰造はクールな演技やらせるとかっこいいんですが、今回の役はどうだろう・・・。24時間TVのTシャツ、何枚持ってるのかなと思いながら見ました。
やっぱり面白かったのは社長役の段田安則、役は浅いのですが、上手い。個人的に「必要なのは三つの○○」シリーズが好きでした。あのマフラーは某有名人のパクリのファッションなんでしょうかね。
 子役達もなかなか。でも、子供時代を演じる福田麻由子、あの眉毛は無いだろうと思っていたのは私だけでしょうか。「女王の教室」以降、気になる子役ですが、志田未来が着々と年齢的に大人役へ移行していくのを見るにつけ、うまく大人役へそだってくれたらと思います。
 ちょっとしかでてこないけど、割と好きな役者黄川田将也、やつれた顔がむくんでいるのが新鮮。清潔感がある役者さんですが汚れ役ができるようになるといいなぁ。前半と後半では温度差があって、キャラ違ってないかと思わずつっこんだ大阪のオバン高幡淳子、けっこうらしくて後半のキャラのほうが好きでした。
 でも、なんと言ってもこの話を締めていたのは池内淳子です。こんなコメディに出ちゃっていいのと思いましたが、彼女がいなかったら話はものすごく軽くてつまらないものになっていたと思います。だけど、やり方として殺しちゃうのはどうもね。あれってアルツハイマーという病で頑張っている人たちにとっては絶望的な表現だと思います。一番、この話の中で嫌だったところです。
 
 脚本は遊川和彦、「女王の教室」を書いた方です。
この方、書きたいんだろうけどコメディは遊びが多かったり、中が練れていなかったり感じるのは自分の好みなんでしょうか。
 「誰よりもママを愛す」も悪くなかったんだけど、結局キャラに頼る展開から抜けきらなかった。書けるものは持っているだろうと思うので、ちょっと残念。次回に期待したいです。

 この作品。遊びはたくさんです。
知ってる人が楽しめるようになっている。知らない人が楽しめたかはわかりません。
 主役の持ち歌の中の歌詞もそうです。
「天城越え」を始め、有名どころの演歌がそれとなく折り込んである。で「天城」は「天海」になっていて、「天海雪」は、聞けば完全に「天海祐希」。思わず笑いが止まらなくなっちゃいました。

 遊びって、もとがきちんとしているから余裕の部分ができる、その余裕を言います。
 この作品が十年残る作品になっているかというと、どうも怪しい。そのなかにこれだけ遊びを入れるって、その程度でいいってことかな? それとも?

 好きな役者さんがたくさんでているのに、何だか今ひとつだったことが寂しいです。とはいえ、最終回はまだ見ていません。ここでどうなるか、ちょっとこわいけど期待したいな。実は主題歌をうたっている平井堅、好きなんです。「君の好きなとこ」、なんだか彼が歌うといい歌なんですが、歌詞と音の合い方が、これまた微妙。でもカラオケのレパートリーにしてもいいかなと、練習用に録画消さないで残っています。

 カラオケ行ったら、大河内ひまわり「女のわかれ道」もあるといいな。
だって、見ているうちに歌えるようになってきちゃったんだもん。てへッ。

テーマ:テレビなんでも
ジャンル:テレビ・ラジオ

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見ました「きらきら研修医」

 GWの幕開けは昭和の日から。でもって、この日と次の振り替え休日の二日間で、見ました、1クール分、全て。

 「きらきら研修医」

 もともとはブログ発信で、本になりドラマになったこの作品。
語り口も軽くて、思わず昼の30分ドラマ帯の作品と見まちがえるような明るさとドタバタ。でも、登場する人たちの善意と明るさがとてもいいなと思えるドラマでした。

 主役の研修医 織田うさこ に小西真奈美、ずっと絡むナースマン立岡ケンにウエンツ瑛士 とけっこう明るく清潔感のある高感度の高い配役。

 でも、小児科・産婦人科・皮膚科・内科とまわる研修の場で医者はもとより看護士役をやっている俳優さん達がいいです。濱田マリ高橋ひとみ、片桐はいり、佐藤二郎と、きっちり役をこなしています。内科のナースマンチームは、女帝のりょう先生に対してお約束の笑いの場をきっちり決めていて、テンポもいいし、どの場面でも演じている方々が楽しそうでした。

 医者役の方々もなかなか。思わずこれTBSだよねと思うシーンもいっぱい。ガチャピンの登場には驚きました。どうやら医者達のライバルは「ブラックジャックによろしく」や「パッチアダムス」に出てくるお医者さんらしい。(笑
 知っていると二度美味しいエピソードも入っていて、ライターも演出も遊んじゃっているでしょうと思うところもたくさんでした。
医師を演じる役者は看護士役とは違って上手いけど色物系が入っている方たち。寺島 進、生瀬 勝久、パパイヤ鈴木、りょう。
 ちょっと渋めに原田芳雄の院長も、しょっぱなから「これ、きっと院長だよね。」と思わせるお約束でありますが、院長室をおもちゃでたくさんにしているところはいいですよね。鉄道のスケールモデルを走らせているシーンは、思わず往年の名作「二丁目三番地」を思い出しました。

 売店のおばちゃんの研ナオコ、決め台詞の「おとといきやがれ!」も笑えた。

 でもホワイトとブラック、二面を出して、MRという過酷な仕事を演じていた山崎英彦こと加藤雅也が、今回は一番好きでした。
 いや、くさいんです。演技もセリフも語るエピソードも。そのくささを、わざとらしさのうちに演じながら、すっとブラックでで言う一言がしめちゃうんですね。上手いんだと思います。(演技が? 演出が? どっちだろう。)
 最後の締めは、きっちりホワイトで決めましたね。

 脚本は 荒井修子(「弁護士のくず」他)と徳永友一(「電車男」他)。
今流行りの軽さに乗っての描きがうまい方たちだなと思いました。

 さて、公式ページを見るとパート2をのぞむ声もありますし、早々とDVDはでているし、話の中でも内科と外科の対立はそのままだしで、続編の可能性もあるかなとは思います。でも、うさこ先生、皮膚科だからなぁ・・・。
どうなんでしょう。

 自分はブログ発の本はあまり読みません。
なんだか主観が強い描き方が多く、そこに登場する人たちをそんなに言い切っていいのとか、そう思うのはあなた傲慢じゃないとか思うことも多いので。
 でも、今度本屋に行ったら、「きらきら研修医」、原作は続編も出ているようなのでちょっとのぞいて見たいと思います。

 宣言してたことではあるけれど、ビデオ三昧は目が疲れます。
でもって、半分見てお掃除したものだから、お掃除終了は夜の8時になってしまったというおまけ付き。
 でもハードディスクには、まだまだ見ていないのが残っているので、これがGW後半のお楽しみ。
 さらに、予約には今季気になるドラマ予約がずらーーっと入っているので、夏休みももしかすると、ビデオ三昧かも・・・。

 ウウーーン、とりあえず、外に出るよりは金のかからない娯楽ですね。



テーマ:ドラマ感想
ジャンル:テレビ・ラジオ

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