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100均、すごい!

 ポッキー、探しに大きなスーパーをうろうろしていたら、ありました、100均に。

 細い鉛筆で、「まるでポッキーのような鉛筆」という感じです。
 そのまま持つと、ちょっと長めのポッキーを持っているように見える。

 世の中、良いのか悪いのか、楽になったものです。

 衣裳で誰も持っていなかった靴も、安い靴をゲットして、たくさん使うスマホは、スマホ屋さんから展示用にしていた捨てるものをたくさんいただいているし、小道具はちゃくちゃくです。

 道具も使い回しが得意なので、すでにいくつの舞台で使ったかわからないほど使っているベンチや、イケヤで購入し、これまた便利に使っている机といす、後は学校の机といすを使うこととなりました。
 平台といわれるものも使うのですが、会場で借りれることになりましたので、用意するのはケコミと呼ばれる脇のカバー部分。もはや、ベニヤで作る時間もないので、黒い布で代用。当日は養生テープでデーーーーっと貼り付けます。

 持ち込みで気をつけなくてはいけないものは、パソコンとプロジェクター。
 きちんと動くかどうか、スクリーンとの距離も含めて、明日、チェックします。




 でも、一番の問題は、運搬です。今回は中途半端な道具の量なので、トラックを借りません。
 何で運ぶか? 自分の軽自動車で運びます。 小さい舞台では、自分の車フル回転で運びます。2往復もけっこうありますが、今回、椅子等がちょっとかさばるので、2回でで済めばいいけど、実際はもう少しかかりそうです。
 うーーん、職場にトラックが欲しいよぉ。





 本日は稽古は見られませんでした。明日もきついかな。

 若人たち、頑張ってね。
 と、パシリを引き受けている代表(自分)は切実に祈るのでした。




 
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今年の若人はすごいぞ

 2月4日に舞台に上げる劇に、22日から取り掛かりました。

 でも、平日はほとんど見ることができず、若人たちだけでやっています。

 この若人たち、近年になく良い人が揃っていて、何が良いかって、やる気とセンスがいいんです。

 22日に、すでに渡してあった脚本に沿って「荒立ち」という稽古をしました。

 荒立ちとは台本を読みあう「読み合わせ」の次に行う、 動作や表情などを加える稽古の「立ち稽古」に行く前の、本当に大まかな立ち位置や動きを決めていく稽古です。

 舞台の上に置く道具や、立ち位置、場の出はけ、照明の当たり場所などを確認しながら、台本片手に30分の内容を理解していきます。それを、1日かけて取り組みました。

 それが終わると「立ち稽古」に入ります。「立ち稽古」は台本片手に大まかな動きを作っていく「半立ち稽古」があり、その後の、やや本格的な稽古を「立ち稽古」と呼んでいます。

 しかし、平日は見ることができない稽古ですので、この「立ち稽古」を22日の内容をもとに、若人だけで取り組んできました。

 そして早くも、やっと稽古を見ることのできる本日は、即行「立ち稽古」の仕上げに入り、明日は全体を流して見ていく「通し稽古」の予定なのです。(通常、作品は2ヶ月くらいかけて作ります。それを2週間で仕上げるのですから、いかにこの日程が無理やりなものかがわかります。)
 

 週末なので、自分も本業をさし置いて、若人たちにかかりっきりになりました。
 でも今日、見ていて「こいつら、すごい。」が、正直な感想。だって、自分たちで考え、作るということをして、「荒立ち」をきちんと「立ち稽古」のレベルに持ってきているのですから。
 もちろん、今年入った新人さんを中心にダメ出しは嵐のごとく。
 でも、めげないどころか、もう1回というと、さっきとは異なる動きにチャレンジしてくる。
 素晴らしい!

 いや、出来がではありませんよ、その姿勢がです。

 まだ、初めて1週間の作品が、まるで3週間近くやっているような感じ。
 明日は衣裳をつけて、最後に「通し稽古」をしますが、一番の不安は台詞が覚えられているかどうかであって、動きやキャラの読み込みではないというところではないところが、安心の限りです。



 まあ、でも姿勢だけで観る方に共感はしていただけないので、後1週間頑張りたいと思います。
 2月3日は、前日のリハを行います。
 それまでに、いくつかの課題をクリアして……。

 本日の課題は、小道具用にポッキーっぽいものを見つけるです。
 いや、棒でいいんですけど、らしさの追求はしないとね。

 

 シナリオも書き始めました。

 ぎゅうぎゅうですが、頑張りたいと思います。


顔がないとね

 2月5日に仕上げなくてはいけない脚本が、1行どころか1字も進まない。

 全体概要は出来ているし、登場人物も決まっている。

 とにかく書き始めれば、後はキャラクターがかなり勝手に動いてくれるので、とにかく、とにかく書き始めなければならない。

 ということで、パソコンに向かったのですが、やっぱり書けない。


 なんでと思ったら、キャラの名前が仮なんです。

 顔がぼんやりして、人物像が見えにくいということに気がつきました。

 やっぱ、仮名じゃダメだってことですね。


 名前の候補を確認して、きちんと名前のある人物にするべく、今最終段階です。


 やっぱ、人を描こうと思ったら、名前は必要ですね。





 っていうか、これで名前のない人間を主人公に1本書けそうって思う自分は、せこいかも。






 明日から、新脚本、取り組めそうです。



昨夜は食べすぎ、今日は胃が重い

 昨夜は、マンションで娘と同学年の子を持つ親の会を、焼き肉屋さんで。



 出合いは娘が保育園の年長さんの時なので、もう20年も前です。

 自分の住んでいるマンションは結構曰くつきらしく、まあ、巷ではそのように名が通っています。
 また、そのマンションの娘と同学年の子供たちはかなり個性的で、その意味でも、親の知らないところで実は有名です。

 4年ぶりくらいに会っての飲み会でした。
 うち半数は、もは別の所に住んでいますので、必然的に話題はマンションの方々の近況やその後の動向とか、子供たちの最近の様子とか。

 マンションは、自分たちが住み始めた時は、結構若い親子が多かったのですが、いまやお年寄りが多くなっていますし、住み替えでずいぶん色々な方が入れ替わりました。
 

 自分は、どうもトラブル発生の時期にマンションに組合にかかわっていることが多かったみたいで、「あの時は○○で△△だったから□□だったでしょ。」と言おうものなら、「えーっ、そうだったの?知らなかった。」といわれることがままあって、まあ、裏事情なんてそんなもんだなと思いました。
 反面、自分は自宅にいる時間が少ないので「今、▼▼さんはどうしてる?」なんて言われても、どなたが▼▼さんだか、顔がわからない。
 別に誰かの不幸を肴にしての飲み会ではないので、不快な思いをするような飲み会ではなかったのですが、半分くらい話に乗れない自分がいて……。
 日々のご近所付き合いは大事だなって痛感しました。



 まあ、そんなこんなで、3時間、親の会という女子会でした。
 驚いたのは、皆さんの旺盛な食欲。
 食べ放題だったのですが、食べる食べる、自分のいつもの食事量の2倍以上があったと思います。(途中からは食べているふりですが、何しろ注文数が半端ない) 個人的には食べ放題でもそんなに量を食べないので、いつも食べ放題コースは頼まないでいる焼肉なんですが、なるほど、食べ放題ってこうやって食べていくのかと、妙に納得。
 みんな、健康なんですね。

 自分? 慢性の胃炎ですからね、量より質で攻めたいこの頃なんです。


 さて、話がわが子のことに及ぶと、男の子の親と女の子の親では、微妙に子供にかける感覚が違うような気がしました。

 娘にそんなことまで気を回したらうざがられると思うことも、男の子を心配する親御さんには当たり前らしく、世の親は、本当に様々だなと思うとともに、こんなに親に思われている子供は幸せだなって思いました。

 職業柄、いろいろな親を見ています。親業に正解なんてないってしみじみ思います。
 でも、確かに親に振り向いて欲しくて、なんだかちょっと違った方向へ行っている子供も見るんです。
 親も子も悪くないのにすれ違う。
 その切なさを考えたら、昨日の親の会は幸せな会でした。



 最後に、今度は子供も呼んで一緒にという話で、近々に会を開こうという話が出ました。
 いや、視点が違う子供と大人が一緒に飲むのは、ちょっとと自分はひきます。さらに、今の忙しさは4月半ばまでは続くので、5月以降ならと言ったらブーイング。「都合つければ大丈夫でしょ。」と言われ、「いや、今日も精いっぱい都合付けて来てるんだけど。」とは言いにくかったです。
 教育公務員、ブラックなところはありますね。


 演劇の若人たちは、昨日、デイケアセンターの慰問を終え、本日からは2月4日の本番に向けての練習です。
 そんなに難しい話ではない……と言いつつも、今日から台詞を入れて、13回の練習で本番に臨むという、超タイトな日程での取り組みです。
 もうね、衣裳も道具も全部簡略化して取り組みます。
 戦争のような2週間が始まります。

 昨日の焼肉をパワーのもとにして、頑張っていきたいと思います。



 うまくいくことを祈っていただけるとありがたいです。



  

1988年へのタイムスリップ

 昨夜、帰宅したら、四国の友人からの届け物が。

 四角い箱に、ぐるっと段ボール回して宅急便にしたそれは、丁寧なんだか、ラフなんだかわかんない様相。

 開けたら中から小さなプロパンガスボンベが……、と思ったら、陶器のガスボンベの形の入れ物に入った清酒でした。

 いや、なかなか本物そっくりで笑えました。



 でも、ほんとのサプライズは、箱の中に入っていた手紙。

 手紙の内容は、2月に上京することだったんだけど、使われていた便箋と封筒がね、1988年、「なかよし」のふろく。

 笑いましたね。

 ちなみに、送り主はじき還暦の男性コンビ。

 ほっこりの(?)お届けものでした。


インフル警報はずっと鳴ってる

 なんだか忙しい。
 と思ったら、理由はインフルエンザ。

 いや、自分は平気ですが、周りの方で、インフルまたは発熱でお休みという方がいる。


 いや、体のことですから、仕方ないです。
 お大事にと、心底言います。

 でも、気付けば、代用の方がいるわけもなく、その分の仕事がこちらに回ってきます。

 そんなだから、みんな、誰かがインフルと聞けば、次は自分だ、体がだるい、熱がある…気がする、などと騒ぎ立て、でも、騒ぐ奴ほど健康。



 というわけで、ここのところ、忙しさに輪がかかった。

 倒れないように頑張ります。
 皆様、健康にはくれぐれも留意して、熱かなと思ったら、即病院へGOですよ。




 

2月半ばまでは本番続き、今がシーズンなのか?

 演劇の若人たち、1月は本番が続きます。

 本日がひとつめでした。
 地域の児童館での公演でした。

 絵本系の作品二つと、手遊び歌「大きな栗の木の下で」でした。

 ここ数年、お客に小さい子が少なく、若人たちのおうちの方がみえられることも多く、「なんか、なんかね」という感じでした。

 いや、来てくださるのはありがたいのですが、保護者の方対象なら、いつものけいこ場で上演した方が楽です。
 来てほしいのは、内容からみても小さい子。
 せいぜい小学三年生くらいまでのお子さんと考えて、作品は作っています。
 お客さんくるかな? 小さい子、来るかな? が若人たちの1月の心配でした。

 でも、本日、小さい子たちがけっこうたくさん来てくれて、いろいろ反応してくれたので、若人たちもうれしげでした。

 帰り際に「楽しかった」「面白かった」といわれると、やってよかったという気になりますね。




 さて、同じ劇を、来週はシニアの方に見せます。
 手遊び歌を唱歌に変えて、プログラムを作ります。

 以前、同じところを慰問した際は、若人たちが「知らない」「もっと最近の歌を歌いたい」というのを、半強制的に抑え、「朧月夜」とか「夏は来ぬ」だとかを歌わせました。結果、大好評。
 そう、おじいさん、おばあさんは、みんなと同じ歌が一緒に楽しめる歌ではないんだよと、思いを新たに今回は「ペチカ」「春よ来い」「早春賦」などを歌います。

 若人たち、歌は好きだけど自信がない者も多い。
 でも、コンサートではないのだから、いっしょに楽しめればいいなと思います。







 さあ、明日は、午前中はシニア向けの公演の通しけいこです。そして、午後はやっと完成(?)した、インターネット非行防止教室用作品「赤頭巾は困っています」の荒立ちです。
 2月中旬まで、毎週本番の日々。
 とりあえずだけど、手抜きにならないように頑張ります。



 

キーボード new

 10年近く使っていたキーボードが不調になりました。
 10年使っていれば、当たり前か、とも思いますね。

 演劇の若人が、ちょこちょこと慰問等に行くと歌も歌うので、その伴奏ようだったりしたのですが、さすがに、電池を入れ替えても接触が悪く、音が出たりでなかったり。

 一念発起し○ズ電気で見たのですが、欲しい機種に限って「お取り寄せです。」
 いや、14日に使うんだけど…。

 カシオの安いものでもいいかと思っていたのですが、そんなこんなで、結局ヤマハになりました。

 カシオが悪いわけではないのですが、いや、さすがヤマハ、音がいいです。

 なんか、若人たちもやたらキャイキャイ状態になり、浮かれていました。

 ちっさいお子さん相手に、遊び歌として「大きな栗の樹の下で」と「ロンドン橋」のどちらかと思っていたのですが、デモで入っていた「ロンドン橋」を聞いたら、みんなこっちが良いかみたいな顔になって…。
 いや、楽しげな音って大事ですね。

 14日が本番なんですが、7割がたしか出来上がっていない感じ。不安は大きいです。
 おまけに、今週は会議だなんだで稽古が見れない。
 若人の、火事場の馬鹿力、もとい底力に期待します。

 終わっても、今度はシニアのデイサービスセンター慰問が1週間後にあるんですが、ほんと、大丈夫なのかな、娘っこたち。


 ちなみに、2月4日の30分バージョンの発表作品、シナリオ上がりました。
 なにはともあれ、ほっとしました。


 さあて、次は3月半ばの創作劇のシナリオだぁ。

 書けるのか? 自分。
 忙しいって、怖いです。


みんな大人になっていく

 年明けて、かつての教え子に会いました。

 顔は覚えていても、名前を忘れてしまうことの多い中、彼のことは結構鮮明に覚えています。

 中学から箱根駅伝を走ることを目標にしてきた彼。
 彼が大学に進学しただろうあたりからは、箱根のメンバー表に気をつけていましたが、どの大学に進んだかが分からず、また、陸上も故障等で続けられない若人も多く見てきたので、どうなっているんだろうという不安とともに毎年駅伝を見ていました。

 で、再会!

 「覚えていますか?」って、覚えていますよ! 当然のように。
 「走ってる? まだ、駅伝目指してる?」
 「それも覚えていてくれたんですか?」
 「当たり前でしょ。」みたいな会話の後に、駅伝の常連校の一校に進学していること、走り続けていることを知って、すごくうれしくなりました。

 いや、自分が知っている若人は、まだ十代前半の時期に出会いますから、その時の将来の希望や目標が形になるとは限らない。でも、その熱を持って頑張っている若人を見るのは、喜び以外の何物でもないですね。

 「卒業までには必ず箱根を走ります。」

 力強い言葉に、うれしさMAXでした。

 十代にはあんなに男の子といっしょに飛び回っていた女の子が、突然、スカートはいてきれいになって、「彼氏出来ました。」なんていうのも、うれしい驚きです。

 みんな、確実に大人になっていきますね。



 明日は成人式。みんな、それぞれの十代を過ごし、大人の顔になっていきます。

 さあ、これからこそが貴方達の自分の責任ある人生。心豊かに生きるための頑張りをしてください。

 みんなの未来に期待したいと思います。

仕事が始まったぁ

 新年明けて7日となりました。
 仕事も始まり、お正月気分もすっかり抜けました。(というか、この後、実質3月いっぱいまで休みがない。笑)

 さて、昨年は本当に忙しかった。・・・様な気がする。

 今年も相変わらず、本業は忙しいまま(公務員とはブラック中のブラック企業のような気がする。特に自分なんかは、文科省と厚生省と言ってることにギャップありすぎという実感が強い。やれと言っていることに対し、時間の猶予も、人的な補充も、代償としての俸給も十分ではないという気がしてなりません。)、本業なのかボランティアなのか、昨年秋から大きな動きを持った演劇の方も、相変わらず忙しくて、家人はもはや自分の仕事は趣味だと思っている感じです。


 そんな中で…。

 今年ですが、本業では変わらず頑張りたいと思います。
 文科省やら委員会やらが色々言ってきますが、それでも、大事と思えるのは、生きる力をつけること、感動する心を表現する術を教えてあげることだと思うので、そこはぶれずに取り組みたい。
 本業の一環だと思っている演劇ですが、こちらは地区として形を作りたい。協議会とか研究会とか、名前は何でもいいのですが、組織にしてあげたい。やっている人がいなくなったら出来ないということだけは避けたいと思っています。昨年、ひょっとしたことから、地区のえらいさん方の間で大騒ぎになったらしい出来事があり、でも、それが発端となり、なんかいい方向に動きそうな予感もしています。もうひと頑張り、しておこうかなといったところ。
 若人たちには、ぜひ、関東大会という大舞台に立たせてあげたい。やっぱね、10年程度の経験と、計算に基づいただけの指導では勝てない相手がいます。でも、そこを超えて、今年は大舞台へ進ませてあげたいな。自分の成長がかぎかもしれません。

 個人では、セカンドライフへ向けて何に取り組むかの方向性を見出せたらと思います。まだ仕事の責任やら何やらが日々の中で大きな位置を占めており、余裕はないままですが、そろそろ自身の生きるということを見直す時期かもと思います。あと6年の間に考えられればいいなと思っています。付け加えるなら、当然のことながら、健康にも留意していきたい今年です。

 さて、新年、毎年同じようなことを思いますが、今年は例年より後のない所に立っての思いです。
 しっかりと地に足をつけて、取り組んでいきたいと思います。


 毎年恒例の初詣のおみくじは「大吉」でした。
 その状態キープが、とりあえずの目標です。


 皆様、本年もよろしくお願いいたします。









 

 

謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

 忙しいが理由にはなりませんが、ご無沙汰でした。

 また、ちょこちょこと書いていきます。

 本年の皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。

とりあえず、ひとつ終了 好評でなにより

 14日の本番が終わりました。

 実質3週間で作り上げた……、うそです、完全にシナリオが上がったのは7月1日でした。

 何回かの練り直しなので、まったくさらの作品を1日に渡したわけではありませんが、完成台本は1日でした。

 もうね、若人たち、ごめんって感じです。

 しかも、その間に、主人公のキャストが変わるというドタバタ。

 これはコンクールではないので、キャストもスタッフも自分たちで決めてもらいました。
 ほぼ、立候補・承認の感じでキャストを決めたようです。

 やる気が大事だよねと、だれが何をしようと、特に文句は言いませんでした。
 まあ、あえての条件は、8月のコンクールに立つ人で台詞の多い人は、台詞の多い役は避けようねってくらいかな。

 なのに、気に入らないことがあったのでしょうね。
 主役が練習に出てきません。
 やる気がないなら、そう言いなさい、主役を演じるの?演じないの? 返事は今週中に。
 って言えば、「やります。」という返事を期待するじゃないですか。

 帰ってきた返事はメールで、「やりません。」
 でも、稽古に顔を出す。

 せめて仲間に心情を告げ、役を降りる理解を求めなさいといえば、言っても解決にならないからと頑なに口を閉ざす。

 稽古にも、自分の都合で(理由として告げているものが実は違うということが、様々なところから仲間に伝わっています。)休む。

 出てくると、後輩にやたら何か言っているらしい。

 もう、空気が険悪です。

 でも、そんな中、劇に取り組んでいる若人たちは懸命でした。

 代わりに主役を務めた子は10日ない中で、20分の劇とその後のショー的な部分と、ともにきちんと取り組みました。

 ほかの若人たちも、ない時間の中必死の取り組みです。

 だから、面白かったと言われた時の顔の輝きは、本当に素敵でした。

 インターネット非行防止というテーマで、小学生に演劇を使って指導を行います。

 前半は、インターネットで場所を特定された鬼が島を舞台に、SNSの危なさをしこたま盛り込んだ劇、後半は、それをもとに「徹子の部屋」をもじって、鬼が島の鬼たちをゲストに、見ている小学生を巻き込んでのトークショーで、再度SNSの危険性を語り、でも、決してSNSを否定しない、正しく使うことが明るい未来を作るというまとめです。

 なんかね、警察や教育委員会には好評だったらしいです。

 また、お願いしますと言われて、また…?って感じですね。

 放送作家ではないので、やはりトークショーの部分は苦しいです。

 でもまあ、がんばった若人に拍手! というところかな。


 さて、本日からは8月の県大会に向けての作品作りです。

 明日は、気持ちの呼び起こしと大道具作成がテーマです。
 現代劇なので、衣裳とかが楽ですが、特徴ある着せ方を考えないと、みんな同じに見えます。
 隠れた苦労があるということですね。

 でも、若人たちは、こちらの作品の方が気に入っているようなので、やる気が見えるところがうれしいです。

 なんだかんだの3週間。
 気持ちを入れ替えて頑張ろううっと。





体調は今一つだけどね

 やっと、14日の作品が出来ました。

 産みの苦しみですね。

 バラエティ的な、後半が苦しかったです。

 内容は、インターネットの危険を小学生に教えるものです。

 鬼が島の若い子たちが無防備にSNSに情報を載せ、そのため、鬼が島存続の危機に! で、そんな鬼が島にインタビューに来る徹子のようなアナウンサー。
 鬼が島のおばばとアナウンサーが小学生を巻き込みながら、あれは危険、これはダメなどを教えていく40分。

 はっきり言って、疲れました。
 これで、受けなかったら泣きます、ほんとに。

 自分、本業もちょっと佳境に入って忙しいので、なんだか、自転車操業の日々です。

 体調不良で病院に行ったら、次はMRIを撮りましょうですって。

 とりあえず、行くとこまで行けるよう、がんばります。

まずは一息

 中央アジアに1年間留学していた娘が、三月に帰国をしました。

 留学期間中は大学は休学扱いなので、同年齢の方よりはるかに遅れて、今年度は大学の4年生です。

 そうなんです。大学4年といえば就活。

 娘も、帰国後さっそくエントリーシートを書き始めて、いろいろとチャレンジしていた様子。
 その間はアルバイトもできず、「お金がない」と言っては、当方から小遣いを持っていくことも。

 娘は外国語を専攻しているので、国際関係の仕事、特に将来的には国連へとつながる仕事を希望していましたが、商社はどうも肌が合わないらしい。
 「ここは受かってもすぐにやめると思う。」と口にする。いや、あんたね、向こうが合格内定を出してくれるか、そっちの可能性を考えたら、その大口はどうよとも思っていたら、(商社はダメだったらしいのですが)第一希望のところから内定をいただいたらしい。

 内定を取れることが信じられないくらいの難しいところだったので、喜びもひとしお……なんですが…。

 娘、昨日は本当に卒業できるかと単位の確認をしていました。

 なにしろ、大学で取れる資格に一切興味がなかった娘。最低限の単位で大学生活を乗り切っています。
 したがって、単位数に余裕があるわけもなく、また、留年、留学であいている期間もあり、見ているこちらが本当に大丈夫なのかと心配になります。

 思い起こせば、高校の卒業の時も認定単位が(出席率と成績で)ギリギリだったんです。
 三者面談では、毎年のように「あと○回、授業を休むと留年です。」「学年末試験が△点以下だと留年です。」と言われ、毎回心臓に良くない三学期を過ごしていました。

 もう大学生だし、大人だしとは思うのですが、さて、実態はどうなんでしょう。

 単位を確認した娘、「とりあえず、多分大丈夫。」
 この言葉の確実性は?

 まあ、様々なことが縁だと思うので、決まったところに行くも行かぬも、努力と縁なんだと思うことにします。


 職場では、娘と同い年の方と組んで仕事をしています。
 夫の職場では、娘の同級生が就職し、結婚し、母親になったそうです。

 人それぞれだなと、しみじみ思います。
 娘の人生が、娘にとって幸いなるものであることを祈ります。

 まずは、内定おめでとう。

心の風景

 BS・NHKの「こころ旅」という番組が好きです。
 火野正平さんが自転車で、寄せられた手紙に書かれた思い出の場所を巡るという番組です。

 今回は、東京を出て東北を回り、ゴールは北海道です。

 手紙の中のエピソードは、なかなか心打たれる話も多くて、その道を走る火野さんの後姿に、見たこともない手紙の主の姿を重ねてしまったりします。

 で、考えてみるわけです、自分の思い出の土地や場所はどこだろうかと。

 幼い時の潮干狩りや海水浴、父と二人でスケートをしに通った遊園地、遅刻しまいと必死で駆けた高校への道、けっこう思い出の道や場所はあるものです。
 
 でも、残念なことに、今もそこにあるという場所がない。

 自分の生まれ育った土地は海辺の近くで、歩いて15分で海岸へ行けました。そこで、春には潮干狩り、夏には海水浴、浜茶屋など不要とばかりに、家と海を行き来したものです。海から帰ると井戸の中に浮かべたスイカを切って、はとこたちとかぶりつき、夏を満喫しました。
 
 冬になると、休日につまらなそうにしている自分を見た父が、お昼過ぎにもかかわらず「スケートに行くか?」とドライブを兼ねてドリームランドという遊園地へ連れて行ってくれました。着けばもう3時、何時間も遊べるわけではないのですが、大きなリンクで滑れることがうれしくて、父と二人で、スバル360で出かけたことを鮮明に覚えています。
 父は運動が得意ではなかったので、専らリンクの外で、たばこを吸いながらこちらを見ていました。
 夕焼けが夜に変わっていく中を車で走る帰り道、国道16号を南下して帰る道はなんとなく切なかったです。


 学校が嫌いだった自分は、よく休みましたし、遅刻もしました。
 落第しないように日数を考えて休んでいましたが、遅刻は計算の外なので、遅刻が重なって休み扱いになると聞くと遅刻はまずいと切実に考えました。でも、癖は怖い。よく電車に乗り遅れるのです。途中で支線に入る電車に乗り換えるのですが、高校はその駅からひと駅。走っていけば、3分くらい早く到着します。で、鞄が軽い日は走ります。途中に大きな刑務所があり、その高い塀沿いに走ります。周りに何もないような壁だけがそそり立っているような道を走ると、この先は本当に学校に続く道なのだろうかと不安な気持ちになったことを覚えています。

 今、実家の近くの海は、海岸線に沿って埋め立てられ、洒落たマンションや開けた公園になっており、潮干狩りも海水浴もできません。
 遊園地は閉園になっています。
 刑務所は移転になり、今は別の建物が建っています。
 自分の心の風景の場所は、もうどこにもありません。

 でも、時々見る夢の中で、そこに立つ自分は大人なのに、風景は昔のままにあり、目が覚めてなつかしくもせつない気になります。

 火野さんに自転車でまわってもらうことはかなわない風景ですが、この番組にお便りを寄せる方々の「こころの風景」に、自分の切ない共感が重なります。


 なつかしさって切ないですね。

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